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洋食にし

北加賀屋駅から徒歩6分の表記の洋食店を訪問。前回は昼食で利用したけど今回は仕事帰りのお一人様ディナー。住宅街の中にポツリとあるためになかなかわかりにくい。店内はカウンター4席とテーブル席16位。

店主は洋食の有名店のREVOで店長をされていてメニューや値付けは全く以前の店のままらしい。黒毛和牛の様々な部位をステーキや焼肉で食すことができるのが特徴。

 

ビールで一人乾杯をして前菜に北海道仙鳳趾産の牡蠣フライ1700円。まあまあの値段だけど大粒で濃厚で甘みとコクがある牡蠣。タルタルソースも特徴があってとても美味しい。

 

こちらのお店のシグニチャーメニューの塩トンカツ1000円も豚の脂部分の甘みが塩味で引き出されていてビールが進みまくる。火入れ具合もとてもいい。

 

厚みのある赤身肉の焼しゃぶ3400円はイチボ部分を使用。ポン酢大根おろしと一緒にあっさりといただくけど赤身なのにサシが入っているために食べ応え満点。

 

大阪市住之江区東加賀屋2丁目14-19

営業時間 11:30 ~ 14:00  /  17:00 ~ 22:00

定休日 毎週月曜日

TEL / 06-6115-6797

 


カテゴリー 北加賀屋, 洋食 |

洋食 にし

北加賀屋駅から徒歩6分の表記の洋食店を訪問。店内はカウンター4席とテーブル席16位。

店主は天下茶屋を本店とし今やグランフロントやあちこちで店舗を展開するRevo(レボ)で店長をされておられた方。Revoの本店は今や黒毛和牛の一頭買いで有名となり敷居が高い店になったけどこちらはその店のメニュー内容そのままでされていてとてもわかりやすい。

この日は大きな有頭エビフライとREVOのシグニチャーメニューの塩とんかつの入ったセット1580円を所望する。

味噌がいっぱい詰まった有頭エビは食べ応え満点。塩とんかつも全くREVO譲りで久しく訪問していなかったのでとても懐かしい。脂身も甘くてこれだけを300g位いただきたい気分になる。昼の時分時はいつも満席なので開店間際の訪問がお勧めです。

大阪市住之江区東加賀屋2丁目14-19 営業時間 11:30 ~ 14:00  /  17:00 ~ 22:00 定休日 毎週月曜日

TEL / 06-6115-6797

<p><a href=”https://tabelog.com/osaka/A2701/A270404/27103722/?tb_id=tabelog_63392ced81e25c20acaf4d5099352b14b699c8db”>洋食にし</a> (<a href=”https://tabelog.com/rstLst/yoshoku/”>洋食</a> / <a href=”https://tabelog.com/osaka/A2701/A270404/R3090/rstLst/”>北加賀屋駅</a>、<a href=”https://tabelog.com/osaka/A2701/A270404/R4064/rstLst/”>粉浜駅</a>、<a href=”https://tabelog.com/osaka/A2701/A270404/R5451/rstLst/”>住吉大社駅</a>)
<br />昼総合点<span style=”color: #FFD700;”>★★★</span><span style=”color: #A9A9A9;”>☆☆</span> 3.5
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にしぶち飯店

いつもの英会話教師に誘われて京都にある予約が取れない中華料理店に新幹線を使って(自由席だけど)訪問する。席数も少ないことと訪問した客が必ず次回の予約をして帰るために今回の訪問も予約から1年かかったとのこと。

場所は、八坂神社から東大路を南に下り、有名な割烹の浜作さんの前の車の通れない細い路地を少し入ったところに位置する。

装飾のないファザードは京都ならではで店名の書かれた小さな行灯が目印。。以前はバーとして利用されていた京都らしい造りの一軒家。促されて玄関から靴を脱いで店に上がる。ガラスで囲まれた中庭を見ながら廊下を渡ってカウンターに案内いただく。席はカウンター10席のみ。

座付は鰹(私は苦手なのでノドグロに変更)、車海老、大間の雲丹の刺身をカリフラワーと中華醤油でいただく趣向。これだけでノックダウンしてしまう驚きの取り合わせ。

続いては宮津の身厚のトリ貝と千葉産の金目鯛を軽く火入れしたもの。九条ねぎと生姜を合わせたソースと生姜醤油でいただく。。

ご主人は京都市内のホテルの中華料理店や有名な日本料理の「祇園さゝき」などで修行をした後に独立。現在30代半ば。伝統的な中華料理に日本料理の食材や調理技術を組み込んでいるのが特徴。

続いてはシグニチャーメニューの北京ダック風の骨つきクリスピーチキンと蜂蜜をかけて焼いたチャーシューの盛り合わせ。それぞれカウンターで切り分けて盛り付ける。

チャーシューは火入れに蜂蜜を使っているのでブルーチーズのコクと塩分がベストマッチ。油をかけて焼き上げるチキンは皮がパリパリ、ジューシーでふわふわでめちゃうま。

この日のお酒は最初にルイロデのシャンパーニュ。続いてモンラッシェと大判振る舞い。

カウンターの前には大きなフカヒレがディスプレイ。内緒で持って帰るには大きすぎた。

とろみのある上湯スープで供されるスペシャリテのフカヒレ。スープにも干し貝柱がしっかりと入る。焼きこまれてカリッとした食感で存在感抜群の気仙沼のフカヒレがスープの中で解けて何とも言えない味わい。

大振りののどぐろの飯蒸し。。トロトロのふわふわで濃いめのブルゴーニュワインとの相性もバッチリ

京都牛のカイノミと満願寺の豆鼓と豆板醤炒めは肉の味もいいけど濃いめの味付けがとてもよくて、つい紹興酒を所望してしまう。

食事はグツグツしながら提供される麻婆豆腐で辣油がしっかりと入ったもの。ひき肉の良さが際立っている。かなり辛くてピカピカの白ごはんと一緒にいただく。お酒もたくさんいただいたのでこの時点でお腹いっぱい。

デセールは卵のタルトとバニラアイス。お腹いっぱい大満足、ご馳走様でした〜
次の予約は来年の夏とのこと・・・・凄いね・・・

京都市東山区八坂鳥居前下ル上舟天街444-2
075-561-1650
18:00~21:00 不定休
要予約

長居公園を7.5キロ走ったら体重が一気に77.6まで減少しました。目標まであと7.6キロ減

 

<p><a href=”https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26022200/?tb_id=tabelog_9667500b1144f9118b620ac46a7536d96ccca616″>にしぶち飯店</a> (<a href=”https://tabelog.com/rstLst/RC030101/”>中華料理</a> / <a href=”https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/R4595/rstLst/”>祇園四条駅</a>、<a href=”https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/R2933/rstLst/”>京都河原町駅</a>、<a href=”https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/R8346/rstLst/”>東山駅</a>)
<br />夜総合点<span style=”color: #FFD700;”>★★★</span><span style=”color: #A9A9A9;”>☆☆</span> 3.5
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カテゴリー 中華料理, 京都市 |