カテゴリー:和食

ひろせ 8月 *東心斎橋の和食佳店【大阪市 心斎橋・四ツ橋】 【大阪市 心斎橋・堀江】

心斎橋の表記の和食店を友人と訪問。ずっと昔から毎月必ず通っている大阪で美味しい日本料理を提供する店。

シャイで優しいご主人の人柄もあって敷居も高くない。心斎橋駅から徒歩5分の東心斎橋の畳屋町の雑居ビルの一階に位置する。

小体なお店はカウンター6席と小上がりの4人掛けテーブル2卓。炭火を駆使したライブ感ある仕事は何をいただいても美味しい

西心斎橋のミシュラン店の「ゆうの」で修行され、素材感を生かした喰い味重視の味の付け方にいつも感心する。特に刺身とお椀の美味しさは秀逸。
料理は月替わりのお任せコース16500円(税込み)のみ。

アラカルトメニューも昨年から始められた。遅掛けの時間や少し食べたいときには重宝する。

ガラスの器に入った涼しげな先付けは北海道紫雲丹と枝豆、とうもろこし豆腐、生湯葉など。

2皿目は湯がきたての鱧と酒盗の黄身餡。この餡が驚くくらい美味しい。どこにでもある料理がワンランク上のものに昇華する。

刺身は盛り合わせ5種。天然鯛、蛸、大葉を鋳込んだ鱚、皮目を炙ったキンキとキンメ鯛、山葵菜など・・・お盆なのによく揃えられたと思う。

煮物椀は炭火焼きの鮎と松茸と冬瓜。出汁は炭火で焼いた鮎の骨を煮出していて鮎の香りと味の深みを感じる。

八寸(写真撮り忘れ)水茄子生ハム巻き、鱧の肝の玉子締め、ゴーヤ味噌あえ、鱧酒盗和え、マンボウ味噌あえ、もずくと潤菜、毛蟹と蓮根とデラウエアの白酢あえ。かなり豪華なラインアップでこれだけで日本酒2合飲めてしまう。

スペシャリティの鮑の肝ソース焼き。。ズッキーニあしらえ。蒸し煮にした鮑を炭焼きにしたもの。美味しすぎて言葉を失う・・・・

続いてランプ肉の炭焼き、万願寺とうがらしと茄子オランダ煮、梅醤油。。ここで赤ワインを注文する客も多いらしい。ご主人はソムリエの資格を持っておられて造詣が深い。

食事は鱧丼としじみ汁

デザートは季とパッションフルーツでとてもさっぱりいただけた。

日本酒は生酒や無濾過のものを3種いただきました。

どの料理も一つ一つが繊細で季節感をしっかり感じられるラインナップ。今回も
心温まるひとときを過ごしました。

*2軒目に行った店が渋すぎた

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大阪市中央区東心斎橋2-8-23イケダ会館1F
06-7713-0543
18:00~翌0:00

和食大阪市 心斎橋・四ツ橋ワイン日本酒大阪市 心斎橋・堀江

米増 7月 *大阪和食で一番好きなお店【大阪市 福島】

福島の表記の和食店を友人と訪問。ここ5年くらい毎月訪問しているお気に入り店で人に聞かれたらまず最初にお勧めする本格和食のお店。

1年前の料理の記録を見てから訪問するけど器も献立も踏襲せずに全て新しくしていることに敬服する。

大阪環状線の福島駅を北に徒歩8分、なにわ筋沿いに位置する。

個人的に大阪では一番美味しいと思うお店(好みはあると思いますが・・・)

数寄屋造りの内装はシンプルでモダン、店内はカウンター8席のみで14時と17時半スタートの2回転制。お客筋はとてもよく食事中はとても静かでゆっくりと食事を楽しむことができるはずなんだけどこの日は女性4人組がうるさかった・・・・・

先の予約は常連客だけで埋まっているので最近は新規客は取られていないよう。ミシュランはずっと前から2つ星だけどご主人はそのことは気にしない。「多分調査員の方は来られていないんじゃないですか」と言っていた。

メニューはコース料理のみ。食材によって価格変動だけどこの日は税サ別の28000円くらい。

この日の床飾もご主人の娘さんの作。ご主人と奥さん、若いお弟子さん合わせて5名で切り盛り。スタッフさんのコミュニケーション力も卓越していて所作も丁寧。

この日も若い調理師さんが伊勢海老を目の前で調理したり、餅を焼いたり、蓼の葉をおろしたりするのを見ながら食事をするのもライブ感があってとても楽しい

島根県高津川の鮎。よく肥えていて麗しい。

お酒も好みのものを3種いただきました。

料理写真掲載禁止なので献立のみ忘備録として記します。

・千葉産の蒸し鮑、肝を寒天で寄せたもの
・明石産鯵の押し寿司
・煮物椀 八尾産の枝豆真薯 黄韮
・刺身 垂水産アコウ 和歌山産伊勢海老油通し 潤菜
・由良産雲丹 美味酢ジュレ
・高津川鮎塩焼き 白瓜雷干し 黒ビール
・冷菜 フルーツトマト 寄せ玉蜀黍 万願寺唐辛子湯葉揚げ
・皮を炙った由良産鱧葛打ち 梅干し 冬瓜の煮物
・食事 釜炊きごはんと愛知産鰻蒲焼 鱧の子煮物 万願寺とジャコ
・山梨産桃
・水羊羹と薄茶

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大阪市北区大淀南1-9-16

大阪市 福島和食ビール

旬家 三山 *住之江の人気和食店

住之江区南加賀屋の表記の和食店を訪問。26年前からある地元に根付いた小料理屋さんで最近改装され、料理もアラカルトからコース仕立てに変更。席数も18席からカウンター10席へ減らしての営業。

料理は年配のご主人のワンオペで女性のホールスタッフさんと切り盛り。コースは12000円一択。

先付けは養老豆腐。いわゆる長芋羮。叩きオクラと雲丹が添えられる。

作りは湯引きした鱧と皮目を炙った太刀魚。

お椀は炭火で焼き込んだカマス。出汁の塩梅もドンピシャ。

お酒もリーズナブルな価格で提供されてました。

焼肴は鮎。和歌山産の養殖を使用。強火の炭火で一気に焼き込むやり方。

和牛サーロインの冷製しゃぶしゃぶ。ゴマだれで供される。

大きなサイズのアスパラガスの天ぷら。一斉スタートではないので客の食事スピードに合わせて料理を作られていることに敬服。

焚き合わせは冬瓜と白芋茎と香ばしく焼き込まれた鰻の蒲焼。

食事の初めに釜炊きご飯の煮えばなを少し供される。

おくどさんで炊き込まれた鮎ご飯。頭やひれ、中骨を外してしっかりと混ぜ込んで供される。

赤出汁と卵焼き。

ブルーベリーと白玉とスモモと塩のアイス。奇を衒わないオーソドックスな料理で最後まで美味しくいただきました。

大阪市住之江区南加賀屋3-2-25
06-6686-5811

和食