MICRAD *住之江区の多国籍料理店【大阪市 住吉大社】 【大阪市 北加賀屋】

住之江区の中加賀屋という場所のバス通り沿いにある表記のレストランを一人で訪問。大阪メトロ北加賀屋駅・住之江公園駅、南海本線住吉大社駅からそれぞれ徒歩10分という渋い場所に位置する。会社の近くなのでよく訪問する店の一つ。

間口の狭い小さなカフェのようなお店はカウンター5席とテーブル2卓のみ。目立たないファザードなので知らなければ通り過ぎてしまう。

小さな厨房で手際よく作るイタリアンとフレンチと中東料理をフュージョンしたアラカルト料理が売り。料理は女性店主のミクさんのワンオペ。

素材のこだわりはかなり強く野菜は契約農家、肉類は粉浜商店街の老舗精肉店「うしや」からブランド肉を仕入れをされ、調味料もほぼ自分で作られる。サラダのドレッシングやフォカッチャやカンパーニュ、スイーツも全て自家製。コスパもいいので紹介した方には喜んでいただける。このブログの読者様も常連になられていると聞き及ぶ。

壁に張り出されたアラカルトメニューから好きなものを選んで注文する仕組み。予算を伝えてお願いすればコース料理も作っていただける。

この日は開店から予約客で満席。最初にサワークリームと生ハムのシューサレ750円を白ワインと共にいただく。別の場所で焼き菓子の店もされているのでこの手の料理はとても上手。

続いてイカのハーブバターソテー950円は新玉ねぎと新キャベツが入る。見た目はイマイチだけど高級な野菜炒めみたいな感じ。

この日のメインはスペアリブの煮込み1450円。まさにトロトロ状態で赤ワインを煮詰めた濃厚なソースが秀逸。選んでいただいた赤ワインとの相性がとてもいい。マッシュポテトがいい口直しとなる。

この日の白はシャルドネとミネラルなワインの2種類。

食後は余市のシングルモルトをストレートでいただく。ごちそうさまでした。今月から店主のミクさんが産休のためしばらくお店を休業します。再会の際はこのブログで紹介いたします。。

過去の記事はこちら

大阪市住之江区中加賀屋4-2-3
日曜休み
090-3736-0286

*電話予約必須

大阪市 住吉大社大阪市 北加賀屋 その他料理イタリアンフレンチ

米増 2月 *大阪を代表する日本料理佳店【大阪市 福島】

大阪福島の表記の和食店を友人と訪問。ここ5年くらい毎月訪問しているお気に入り店。カウンター8席のみ。14時と17時半スタートの2回転でされている。(食事終了まで約3時間)予約は常連客で埋まっているので最近は新規客は取られていない。ミシュランはずっと前から2つ星だけどそのことには全く触れられない。
毎回新しい意匠や設の工夫あって飽きることがない。個人的な主観だけど和食では今一番価値を感じるお店。

ご主人や奥さん、若いお弟子産たちのコミュニケーション力も卓越していて和やかな時間があっという間に過ぎる。
今回は渡り蟹をカンジャンケジャン風に調理した料理にびっくり(低温で火入れされている)。この料理は和食では初めていただいた気がする。

料理の写真は掲載不可なので忘備録で献立のみ記す

・立春大吉と柊をあしらった鹿児島産新筍ち鳴門若芽
・北海道百合根の飯蒸し 唐墨と梅肉
・神奈川産太刀魚と聖護院蕪蒸し仕立ての煮物椀 朝月新芽と山葵
・淡路の3キロオーバーの天然河豚熟成刺身 白子ソース
・明石のハリイカと富山のひっさげ焼き霜 ギョウジャニンニク
 (私はのどぐろに変更)
・坊勢の渡り蟹の醤油漬け(ほとんど生)と蟹出汁の茶碗蒸し
 *和風カンジャンケジャン
・菜種と椎茸のお浸し
・河豚塩焼き 蓬餅
・河豚出汁
・釜炊き白飯 ちりめん山椒 海苔佃煮 猪と芹
 汁と香の物
・牛乳ソルベと苺
・ふ焼きと薄茶

お酒もたくさんいただいて会計は一人34000円。最初から最後まで隙のない料理と接遇で大満足。

大阪市北区大淀南1-9-16

大阪市 福島 和食

山本のハンバーグ *南船場のハンバーグ専門店【大阪市 心斎橋/四ツ橋】

南船場に新しくできたハンバーグ専門店を一人で訪問。東京や札幌などで20店舗くらい展開されている。こちらは関西1号店とのこと。心斎橋駅から徒歩5分くらいで昼も夜もハンバーグに特化した業態。

1階は厨房とカウンター席、2階がテーブルソファ席となっている。店の入り口にはハンバーグの材料の塊肉がドンと置かれている。メニューはハンバーグ8種類とサイドメニュー色々。

メニューブックがお店のパンフレットになっていてハンバーグへの想いや材料のこだわりがイラスト入りで色々と書かれている。デフォルトのハンバーグがご飯がついて1690円とまあまあな値段。今回は名物と書かれているゴルゴンゾーラとキノコのクリームソースを肉に詰めた「山本のハンバーグ2330円(ご飯込み)」を注文。

「うちのハンバーグは焼くのに時間がかかります。20分くらい待ってください」と言われたのでじっと待つ。どういうわけか最初に小さな野菜ジュースが供される。

しばらくしてビビンバの器のような大きな丼にジュージューと音を立てて着丼。ハンバーグの重量は180gとのこと。スタッフさんが肉は豚と牛の合い挽きと言っておられた。濃いめのデミグラスソースはご飯との相性を考えて味噌や和風出汁も入っているらしい。

ハンバーグを割るとチーズらしきものが出てきたがクリームソースらしい。それがハンバー部の上にも掛けられる。鉄板が熱すぎてあまり味がよくわからないうちに完食。説明ほどの特別感は感じなかったな。やっぱり僕はドンキーが好き・・・・ごちそうさまでした。

大阪市中央区南船場3-6-4

大阪市 心斎橋/四ツ橋 洋食