麺料理

ぺこぺこ

森之宮血液センターに用事があったのでその帰りにすぐ近くの表記の店を訪問。
車で店の前を通ることがあったので昔から存在は知っていたけど入店したのは初めて。
調べると昭和51年の創業とのことで累計販売135万食らしい(よく数えたな・・・)当時、阪神高速の東大阪線を新規で建設していた時にオープンし、従事していた作業員の方や工事関係者が常連となり大繁盛したとのこと。

中央大通りの森ノ宮の駅を東に徒歩5分の場所、スーパーSAVOYの斜め向かいくらいの場所に位置する。大きな黄色いテントが目印となっている。

店の入り口はわかりにくいけど空いてる席の後ろの扉を開けるルールとなっている。扉を開けるとすぐにカウンター席になっている。トイレに行くときは一旦外に出る。かなり大衆的でカジュアルな雰囲気。カウンターの中は男性2名と女性1名で切り盛り。

メニューは普通のよくあるものからオリジナルなものまで多数あり。ほとんどが1000円超えのものばかり。昔から玉子とじとカレーがウリのよう。お店の人気ナンバーワンが「極上特製たまごとじうどん」で肉入りのきんぴらごぼう、海老天、ちくわ天、きつね揚げが入ったものらしい。しかしながら2250円という価格にびっくり。人気ナンバー2のチーズカレーとじうどんも2250円という値付け。

今回は海老天玉子とじうどん1700円を所望する。うどんは1玉、1.5玉、2玉を同金額で選部ことができる。ランチタイムは麦ごはんも一杯は無料とのこと。

しばらくして着丼。
大きな天ぷらのエビがかなり小さかったのでとても悲しい。。。衣を剥がして食べると丼の中が衣だらけになった。

甘めの出汁はあっさりだけど化学がしっかり効いたコクのあるパンチの効いた感じ・・・・名物の卵とじはフワフワかと思ったけどしっかり火入れしていて食べ応えあり。うどんはその都度に湯がいて柔らかくて弾力のあるタイプ。。

周りは2玉食べている男性客多し。。最後に卵と出汁を麦ご飯にかけて雑炊風にしていただく。お店の周りのコインパーキングに車を停めれば駐車場代を現金で負担していただけるのにびっくり。お店を出るときは行列ができてました。ごちそうさまでした・・・・

大阪市城東区森ノ宮2丁目6番5号
11:00~14:00
18:00~23:00
木曜定休


カテゴリー 緑橋, 麺料理 |

大五郎商店

新梅田シティーへの用事の帰りに表記のラーメン店を訪問。普段は亜ラーメンを食べる習慣はないんだけど友人イチオシのカレーつけ麺をいただきに伺う。アクセスはJR福島駅から北に1km(15分くらい)の場所にあり、中津や野田阪神からもまあまあ遠い。店の前にコインパーキングあり。

お店の外観は渋目の赤いテントが目印で昭和の街中華の風情。店内はカウンターにテーブル席が3つ。女性スタッフさんはとても親切。

おすすめメニューはつけ麺と言われる。

■醤油つけ麺      800円
■塩つけ麺       900円
■豚骨つけ麺      900円

(限定つけ麺)
■こってりつけ麺    800円
■こってりカレーつけ麺 900円

つけ麺は冷たい麺か温かい麺を選ぶことができる。

ラーメンもある
■しょうゆ       650円
■しお         650円
■とんこつ       650円
■カレー        700円

こってりカレーつけ麺の1玉を所望する。麺は1.5、2玉も同じ金額。

しばらくして着丼。

カレースープはかなりトロみが強め。最初にスープだけいただく。スパイシーだけど思ったより食べやすい和風な塩梅で旨味がしっかり感じられる。後から感じる適度な酸味が特徴。麺はモチモチの中太でつるっとした食感でしっかりとしたコシがあって食べ応えあり。スープにエッジの効いた麺がよく絡んでとても美味しい。あっという間に店内満席となる。。噂に違わないなかなかの人気店です。。

大阪市北区大淀中4丁目15-15
06-6458-5236


カテゴリー 中津, 福島, 麺料理 |

おうどん 蓬

鷺州にある聖天通りの近くの表記のうどん店を訪問。大阪の日本料理店のミシュラン2つ星の「お料理 みや本」の手がけるお店で1月7日オープンの一番客となる。多分ネットでは初めてのお店の投稿になると思う。周りにコインパーキングあり。

福島駅から徒歩6分の場所で店の周りは「鮨ひじり」や「蕎麦切りからに」「グリルニュートモヒロ」などの有名店が立ち並ぶ。店の入り口はかなりわかりにくいので写真を参考にされるといいと思う。

本湖月で修行された店主の宮本氏は私が天下茶屋で習っていた表流茶道の同門の社中さんで彼の作る料理も茶味溢れたものとして有名。こちらのお店でもしばらくは店主の宮本氏もお店に入って配膳をされると言っておられました。

営業時間は11時30分から14時30分まで。営業日はインスタやフェイスブックで確認。。

店内は高級和食店の様相で見事な檜の1枚板の大きなカウンターが目を引く。席数はカンターのみで20席くらい。店の奥には個室も用意されている。若い女性のお弟子さん2名が厨房に入ってうどんを作る。壁は竹格子が入り天井には網代があしらわれる。土壁の左官もお見事で日本で最もお金のかかっているうどん屋となっている。壁にかけられた「旬」の書もかなり高価なものと推察される。

メニューはしばらくは「かけうどん」と「釜揚げうどん」のみ。小900円 中1000円 大1100円となっている。今回はかけうどんと釜揚げうどんの両方を小サイズで所望する。少しづつトッピングのみを増やすといっておられました。着丼まで12分その間に宮本氏といろいろ話をして時間を潰す。

まずは一番のオススメのかけうどん登場。手打ちの麺は弾力があってビユーンと伸びるタイプ。グミ感もあるけどそこまで強いコシではない。出汁は最高級の昆布を使用していることは一口いただけばわかる。鰹節もしっかり効いてほんのりと鯖節のような香りもする。味も香りも透明感があり、今までいただいたうどん出汁の中で一番塩分濃度が低い気がする(多分0.8%くらいか・・)

出汁が12で薄口と味醂それぞれが1で塩をほんの少しが我々プロの黄金比(ウザくてすいません・・・)と言われるんだけど、うどんの中以外に塩は入っていないかもしれないと感じた。どちらにしても日本料理の延長のような味わいにびっくり。繊細に笹に切られた葱はご主人の包丁とのこと・・・・一目見たら只者の仕事でないことはわかる。生姜のすりおろしも繊維の硬い部分は口に残るので包丁で叩いてから行うと言っていた。。

器は唐津の人間国宝の中里無庵の窯のものといっておられた・・・器というよりももはや「お道具」で、かなりの数寄者の領域である。。

2杯目の釜揚げうどんのつゆの丸さにびっくり。。ここまで角の取れた柔らかいつゆは初めて。こちらの葱は小口に細かくカット。最後は釜揚げの茹で湯をつゆに入れて蕎麦湯のように全て飲み干す。。全ての塩梅も完璧なり。。会計のレジ横にはドンペリやグランクリュの入ったワインセラーが鎮座されていた。。オープン最初の会計は1800円。店主と記念写真を撮って店を出る。。

すぐ近くの上の写真のカフェで休憩。ファザードは地味だけど店内はかなり素敵で、女性店主の空気感も良くて長居してしまう。。バスクチーズケーキと竜の卵プリンを食べて大満足。器も綺麗で偶然にいい店見つけました。

福島区鷺州2-10-6
11:30~14:30


カテゴリー 福島, 麺料理 |