カテゴリー:居酒屋

ラムのラブソング2 *天満の人気ラム料理2号店【大阪市 本町】

本町にある表記のラム肉料理専門店を訪問。天満に本店がありこちらは2号店とのこと。本町駅から徒歩5分くらいの横堀通りに位置する。

お店に入ってすぐに厨房があってその周りを囲むコの字型の立ち飲みカウンター、店の奥にはテーブル席が2卓。外にはテラス席もある。メニューは本店同様にラム多め。そのほか中華メニューなども少しある。厨房内に若いスタッフさんが3名。客層は高感度系の若い方が多い。

早速ビールと共に名物ラム串220円/1本を注文。1本から注文できるのが嬉しい。

炭火で丁寧に焼き上げたラム串は癖や臭みがなく、香ばしい香りとクミンをはじめとするスパイスの効いた味わい。噛むたびに甘くジューシーな脂があふれ出る。とても柔らかくていくらでもいただけそうな感じ。

ラムすじ肉塩ミント煮込みと青唐の魚醤漬け650円も注文。ラムのすじ肉は初めていただいた。あっさりしていて東南アジアな感じがとてもいい。魚醤を入れると味が引き締まってとても美味しい。ミントの葉を齧りながらハイボールと一緒にいただく。

名物ラムチョップ1800円は出来上がりまで30分。炭火で少し焼いてアルミを巻いて余熱で火入れ、これを何度も繰り返す。焼き上がったら徐にカット。ロゼピンクの肉の断面が艶かしい。こちらも癖もなく柔らかくジューシーで脂がたっぷりで特有の甘みを感じる。たっぷりかけられた「毛沢東スパイス」との相性もとてもいい。骨の周りの肉がとても味わい深い・・・

骨月ラムチョップの下にはラムチョップの皮と脂の部分を別に焼いたものが供される。この部位がとてつもなく美味しいことに感動。

このほかにもラム串カツ、ラムタン串、ラム肉のたたき、ラム脳天入り麻婆豆腐ラムホルモン麻辣炒め、ラム肉焼売などラムメニューは多彩。
お酒も自家製スパイスハイボール590円、蛤出汁入りトマトサワー490円、青唐辛子レモンサワー590円、カルダモン酎ハイ590円など色々変わり種あり。そこそこ食べて飲んだら価格もそこそこで2人で10000円でした。

大阪市中央区本町4-7-12
15:00-23:30
第一日曜定休

大阪市 本町 その他料理串料理居酒屋

和風料理 山 (ZAN) *阿倍野の人気小料理店【大阪市 西田辺】

西田辺駅を東に徒歩3分の路地を入ったところにある表記の店をこのブログの読者さんに紹介いただき友人と訪問。

こじんまりとしたお店は6名のカウンター席とテーブル席、それに小あがりの全16席。寡黙なご主人と女性スタッフさん3名で切り盛り。メニューは和食をベースにしたアラカルトでオーソドックスなものが多い。焼酎と一緒に好きなものを注文する。

最初に「白バイ貝の煮付け780円」を所望。殻から剥いて身だけにして供されるのは珍しい。「ごちそうマカロニサラダ440円」は色々なスパイスが効いていてとても深い味わい。大好物の「古漬け胡瓜350円」も焼酎にドンピシャ。蓮根のみで作ったこちらのお店一押しの「蓮根饅頭440円」は蓮根のみで作る。ねっとりとした食感がとてもいい。

「やたら美味い唐揚げ440円」は鶏肉が上等なのがいただいてわかる。色々なスパイスも下味に効いていてとても美味しい。若竹煮880円も安定の一品。焼いたホタルイカ酢味噌890円は卵を使った味噌でこれもお酒と相性がいい。

何をいただいても、美味しいものを食べてもらいたいというご主人の気持ちと感性がが伝わるものばかり。手作りならではの温かさがしっかり感じられるいいお店でした。

お店のインスタグラムはこちら

大阪市阿倍野区昭和町5-12-13
06-6624-5595
17:00~23:00
火曜日定休

大阪市 西田辺 居酒屋

食堂まっすぐ 5月 *心斎橋の新進小料理店【大阪市 心斎橋/四ツ橋】 【大阪市 難波】

心斎橋の表記の小料理店を日曜日に訪問。昨年9月に初めて訪問してから毎月通っているお気に入りの店。大阪メトロなんば駅と心斎橋駅の中間くらいの三津寺筋の雑居ビルの奥まったところに位置する。人気もあり7席しかないのでなかなか予約が取りにくい。インスタグラムのDMから予約を取るのがおすすめ。

こちらの店はご主人の完全ワンオペで初訪問の場合はご主人お任せの7000円コースとなる。2回目以降は黒板に書かれたアラカルトメニューを自由に注文できるシステム。しかし常連でもおまかせで注文している客が多い。

黒板に書かれた創作的なメニューは刺身、揚げ物、あて盛りなどがあり、どれも捻りの入った工夫とエッジが効いているものばかり。それぞれ食材の組み合わせや仕立てにこだわりがあり毎回メニューを見るのが楽しみ。ご主人の手元も早くてあっという間に料理が提供される。

座付きの鯛の子と茄子の煮物。薄味で仕立てられていて和食店の味わい。

名物のあてもり4種(実際は6種入っていました)。「まーし」(店主の名前)のポテサラ、つぶ貝炊いたん、鯛煮凝り、手作りチヂミ、蕨入り鴨肉焼売、蒸し鮑とコシアブラの木の芽味噌あえなど。どれも手作り感あふれる気の利いたものばかりでお酒が進みまくる。

子持ち渡り蟹(写真は半人前)も好物なので嬉しい

どんちっち鯵(4月から9月まで島根県の浜田港で獲れる脂肪分が10%を超えるというブランド鯵)の薬味入り生春巻き。これが不味いわけがない・・・鮮度も抜群でくちのん赤で解ける感じがする。ビジュアルも美しくてとても質の高い逸品。

いかげそと明太子の春巻きはコリコリ食感と明太子の塩味でお酒が一段とよく進む。

鱧のカツサンドは脂が滴り落ちる。締めとしては最高で自家製のタルタルソースがかなり美味しい。お酒もたっぷりいただいて会計は6000円でした。

過去の記事はこちら

予約はインスタグラムのDMで

大阪市中央区心斎橋筋2-7-11 日宝ロイヤルビル 1F
18:00~26:00

大阪市 心斎橋/四ツ橋大阪市 難波 和食居酒屋