カテゴリー:鍋

いとめや 寿司と鱧鍋のイベント *昭和町の路地裏小料理店【大阪市 昭和町】

昭和町にある表記の小料理店で寿司イベント。お店は大阪メトロ昭和町駅から徒歩2分の路地を入ったひっそりした場所に位置する。この日は定期的に行われる寿司イベント。

この日は寿司と一緒にはも鍋も供されるとのこと。店内はカウンター席のみ。

このイベントは阿倍野在住の会社社長(名前が修さん)が趣味で始められた寿司を披露する場となっていて看板をはじめとする設や準備も万端。普段は個性的で妙齢の女性が作る本格的な小料理を提供するお店。

寿司は修さんが担当して鍋は女将(店主)さんの担当。

先付けは煮物と焼き物。これは女将さん担当でビシッと味も決まっていて本格和食店の出来栄え。。

木津市場で仕入れた淡路島産の鱧は身厚で脂もよくのっている。骨切りは修さんの担当。出汁は女将さんの担当で鱧の骨をしっかりと煮出して塩分控えめのプロ仕様の味加減。

野菜は旬の松茸が入る。レタスもいい食感で出汁を吸い込んでとてもおいしかった。

珍しいお酒もたくさんいただきました。

修さんは日々いろいろなお店に行って研究されています。節分には巻寿司も大量に作られます。

最初は天然鯛からスタート、包丁で薄く漉いて千切りにした剣先烏賊はとても甘い。金沢の小松弥助を彷彿させる出来栄え。脂のりのりの鰯の薬味巻きも秀逸。

北海道の鮭の細巻きにいくらをたっぷり乗せたもの、ふわふわの煮穴子と続く。珍しい鯛茶漬け寿司でフィニッシュ。デザートは富有柿。ごちそうさまでした。。内容の濃いあっという間の3時間でした・・・

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大阪市阿倍野区昭和町 1-16-21
06-7181-6186

寿司鍋大阪市 昭和町

店主のグルメ備忘録 9月

めっきり過ごしやすくなってきた今日この頃です。今月も私のブログを見ていただきありがとうございました。毎月のことですが月末は日記で掲載しなかったヘビーユース店や自身の普段使いの店などを自身の忘備録として記します。

山口果物本店スイカのかき氷。スイカも美味しいけど蜜がとても美味しい。旬の果物を使ったかき氷は年中あるので定期的に訪問しています。

力餅食堂玉出西店で梅とじうどん830円と赤飯250円。梅干しの酸味と出汁が合わさって色が落ちている時にとてもいい。

同店のカレーうどんもかなり好きな味。スパイスが効きすぎないまろやかなテイスト。

天王寺ミオにあるお好み焼きのゆかり。ふわふわの生地が特徴で好きなお店の一つ。

国道26号線の大国町交差点北に100mの九州料理のお店の「吞窓」は夜のもつ鍋が有名。ランチタイムは各種定食。今回は3種類の魚のかま焼き定食1080円。まあまあかな・・

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読者の皆様のお気に入りの地元のお店など、おすすめ店をぜひ教えていただければと存じます。

予約の取れない高級店よりも地元に根付いたお店や店主や商品の個性が立った「渋すぎる店や」「おもしろ美味しい店」「その街に馴染み過ぎている店」が個人的には好みです。よろしくお願いいたします。

10月もよろしくお願いいたします。

もつ鍋店主のグルメ備忘録カレーうどん

丸元 *千日前のすっぽん料理【大阪市 なんば・道頓堀】

千日前の表記の老舗寿司店を友人と訪問。40年くらい前からずっと定期的に訪問しているお気に入り店。

表向きは寿司店だけどほとんどの客がすっぽんコースを注文する。創業は70年前で今は創業者のご主人の次男と娘さんと板前さんで切り盛り。

昭和感溢れまくる店内の1階はカウンターとテーブル席と小上がり席。2階は座敷になっている。店のファザードも店内もメニューも何もかもが懐かしい。

すっぽんコースは数年前までずっと5000円だったけど一昨年値上げして今は6500円。関西では安くて上質のすっぽんをいただける稀有なお店。

いつものように冷たい生ビールと刺身の盛り合わせを最初にいただく。カンパチの腹部分、帆立貝、鱧、平目など好みを知っていただいているのがありがたい。

すっぽんコースはポートワインで割ったすっぽんの血から始まる。すっぽんは注文を受けてから捌いて調理するので鮮度は抜群。

すっぽんの湯引きは腸とエンペラ(甲羅の端)を使用。味があまり無い部位でフグの皮のような感じ。焼酎との相性は抜群。お酒は瓶ごと供されて量り売りなのもいい。

続いてすっぽんの内臓のお造り。蕩けるような肝臓と卵、一匹に一つしかないピクピク動く心臓と腎臓も添えられる。今の時期の卵は殻がついていて吸うようにしていただく。

苦いために丸呑みをする胆嚢は胃が悪い人にオススメらしい。別添えの焼き海苔に包んで塩をかけていただく。

メインのスープは鍋ではなく一碗ずつ取り分けて供されるのがこの店流。スープの美味しさは比類なきもので、後からじんわりくる旨味がすっぽんならでは。

塩分控えめで生姜の絞り汁が入った透明感のあるスープは史上最高の味わい。お椀の中の具は白菜、椎茸と白玉餅、すっぽんの色んな部分が入る。

赤身肉でゼラチン質身は部位ごとに味わいが異なり、希少な首の部分や後脚の部分などの弾力のある肉が特に好み。

おかわり2杯目はガーリックパウダーと唐辛子を入れて味変をして楽しめる。

締めの押し麦の入った雑炊は玉子と米だけの潔さ。炊き具合も完璧で絹のような舌触り。毎回ずっと同じものをいただくけど全く飽きない・・・心も暖かくなるお店です

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大阪市中央区千日前1-9-9
06-6211-2298
16:30〜23:00
日曜定休

寿司ワインビール大阪市 なんば・道頓堀鍋