更科 *新世界の老舗蕎麦店が復活【大阪市 恵美須町】

通天閣の北側の商店街にあった明治40年創業の総本家更科によく通っていたんだけど4代目の後の5代目が事業継承されず残念ながら廃業。

しかしながらその味を伝承するためにこちらの店のオーナーが4代目に蕎麦や汁の製造方法を教えていただき通天閣から南西に徒歩3分の場所で同じ名前で今年の3月に開業。

たまに4代目も味をチェックされにくると店のスタッフさんが言っておられた

お店はカウンター席と奥にテーブル席。蕎麦以外に定食や一品料理などもあってどちらかといえば以前よりはインバウンドを意識した居酒屋寄りな感じ。

海老天ぷらざるそば1500円を注文。まずは海老天が運ばれてきたんだけど伸ばし加工海老(バナメイ)を使用。以前の店は殻付きのブラックタイガーを使っていて味も食感も良かったんだけどかなり残念・・・・・

真っ白な蕎麦はあっさりしていて食べやすいんだけどなんか以前とは違う印象。老舗飲食店の伝承はとても困難ということがよく理解できた・・・120年の歴史は伊達ではないな・・

大阪市浪速区恵美須東2-7-20
11:30〜22:00
定休日 水曜日

蕎麦大阪市 恵美須町

うさぎや *新世界の老舗お好み焼き店【大阪市 恵美須町】

浪速区の表記のお好み焼き店を訪問。
通天閣の北側の本通り商店街に位置し、2代目の通天閣よりも古い昭和26年創業の老舗店。2016年にリニューアルされたと聞き及ぶ。大阪メトロ恵比須町駅3番出口を出て徒歩1分。

昭和の香り漂う店内はカウンター10席とテーブル席4卓。価格は全体的に優しく英・中・韓のメニューもあって、インバウンド、観光客にも優しい。

この日はこちらのお店の名物の「うそ焼き1050円」を注文する。どんと中華ばの両方が入っているので頭文字をとってうそ焼きとのこと。

目の前の鉄板で焼き上げて皿に盛られて提供される。香ばしいソースの匂いがとてもいい。柔らかいうどんの食感と固めの中華そばの食感を同時に味わえる。

今まで食べたことのない不思議な感じだけど特にどおってことはないな・・・・

大阪市浪速区恵美須東1-14-5
06-6641-3840
12:00~20:00
木曜日定休

お好み焼き大阪市 恵美須町

グリル梵本店 *新世界の老舗洋食店【大阪市 恵美須町】

新世界の表記の洋食店を訪問。恵美須町駅から徒歩5分。通天閣の北側の商店街の路地裏に位置する。テレビや雑誌でしょっちゅう紹介される有名店。1950年に開業され1961年にこの地に移転。店名はフランス語の美味しいと言う意味を漢字に変換して「梵」としたらしい。

こちらは3代目の長男のお店で次男は北新地と銀座のお店や新大阪のカツサンドの店を経営されているとのこと。それぞれメニューやレシピも全く異なるらしい。

薄暗い店内はカウンター3席とテーブル4卓のこじんまりしたノスタルジックな雰囲気。壁には芸能人の色紙が貼られている。メニューは一般的な洋食メニューが中心。カツサンドが有名だけど今回はお店イチオシのヘレカツカレー煮込み2400円(ライス別)を注文する

しばらくして着皿。ビフカツがカレーソースをたっぷりまとって出てきた感じ。
しっかりと揚げ込んだ衣の分厚いビーフカツは噛みごたえのある食感でモモか腕の部位を使用していると思われる昔はヘレ肉だった記憶がある。カレーソースはかなりスパイシーで塩味強めでオリジナリティーあり。

一気にいただいてカツサンド2200円を持ち帰りにして店を出る。ごちそうさまでした。

大阪市浪速区恵美須東1-17-17
06-6632-3765
12:00 〜 14:30 17:00 〜 19:30

 

大阪市 恵美須町洋食