松屋町

トーストcafe ファイン

表記のトースト専門店を訪問する。大阪メトロ松屋町駅から南に100mくらいのところに位置する。店の前の道路に60分300円で駐車可能。お店は外観も内側もかなり簡素な感じで元はどこかの会社の事務所を簡単に改装したと聞いたことがある。店の外には多数のトーストの写真が貼られまくる。

若い女性のワンオペで客は近くの商店主ばかり。シニアの方のコミュニケーションスペースというか溜まり場となっている。お水はセルフでトイレはなし。しかしwifiは繋がっている。

最初はセルフのカフェだったらしいがトーストが人気でそれを研究したら今や47種類のトーストメニュー(実際に数えました)が完成とのこと。

テーブルに置いてあるメニューは見所満載。定番ものから食事系、スイーツ系まで多種多様。変わり種のナポリタンや板チョコを乗せて焼いたもの、ニンニクを乗せた韓国風、ハーフ&ハーフメなどもあって想像力の高さに敬服する。

パンは自家製パンを使用。パンのみの持ち帰りもできるようになっている。今回は女性に人気のアボガドトーストを所望する。

かなりの厚切りで表面はカリッとしていて中はふんわり。粗く潰したアボガドにハムとマヨネーズをトッピングしたものがたっぷり乗ってその上にマヨネーズと黒胡椒。これ一枚食べるとかなりお腹いっぱいになる。パン好きの方にはいいと思う。。

お店のHPはこちら

大阪市中央区松屋町5-5
TEL06-6762-2289
営業時間 8:00~17:00


カテゴリー カフェ, 松屋町 |

定食堂 金剛石

松屋町の表記のスパイスカレー店をランチタイムに訪問。松屋町駅3番出口から南に徒歩5分の路地を入ったところのマンションの1階に位置する。2017年のオープンなので界隈のカレー激戦区の中では新しいお店の部類に入る。知る人ぞ知る超人気店で私の知人は大阪で一番美味しい店と断言。

ちなみに金剛石はダイアモンドのこと。

和食店のようなファザードには大きな「定食」と記された提灯が吊される。店内はL字カウンター10席のみで店主とサポートの若い方の2人体制。

昼夜共通のメニューはカレーと定食の2択。カレーは日替わりでこの日はマサラーパラクチキン(ほうれん草カレー)とビーフマサラのあいがけに煮卵のトッピングしたものを所望する。ご飯は課金なしでバスマティライスを選ぶ事ができるので小盛りでお願いする。

シルバーのターリー皿に盛り込まれたスリランカスタイルのカレーはビジュアルもとても美しい。カレー以外にも丁寧に仕込んでいる事がわかる豆乳ダル、キャベツポリカル、茄子のアチャール、ひよこ豆などが盛り込まれる。

あまりにもそれぞれの単体が美味しいのでしばらくは混ぜ込まずに別々にいただく。半分までいただくとおもむろに全てを混ぜ込んで食べきる。程よい酸味と色々なスパイスが口の中で何層にも異なる味を作り出す感がなんとも言えない。辛さは後からじんわりと押し寄せる。味わいが遮断されるので水を飲むのがもったいないくらいの美味しさ。

全体的に無骨でわかりやすいスタイルなんだけどかなり計算された繊細で丁寧な仕事に敬服する。店主をカレー作りの天才と友人が言っていたのも納得。

次回は定食を食べに再訪しようと思いながら店を出る

大阪市中央区瓦屋町1-8-25 ハイツ松屋町 1F
水曜定休


カテゴリー カレーライス, 松屋町 |

甘蘭牛肉麺 大阪日本橋本店

松屋町筋にある表記のラーメン店を訪問。天満橋で不動産業をはじめとする様々な事業を大きく拡大されている「谷町君」という会社の運営。最寄りの駅は谷町9丁目だけど駅から8分くらいの場所に位置する。お店は視認性もよくかなりかっこいいファザードとなっている。

こちらの運営会社が中国人スタッフを中心にグローバルにビジネスを展開されていると聞き及ぶ。こちらの飲食事業もベトナム人と中国人スタッフの方で運営。

以下HPより引用・・・

蘭州牛肉麺は、清朝の嘉慶時代にまで遡る長い歴史があります。 1915年頃、中国蘭州の旧市街で、屋台形式で登場しました。 蘭州牛肉麺は100年以上に渡り、独自の製造工程を形成し、新鮮な牛肉と牛肉の骨を蒸し、あっさりとしたスープを生み出します・・・・

甘蘭牛肉麺の第一店舗は、2020年コロナ禍に大阪でオープンしました。甘蘭牛肉麺は中国発祥、創業人の張鉄林シェフは蘭州の現地住民です。蘭州牛肉麺の名職人である王安全の元で弟子入りし、北京で「甘蘭香湯麺」店をオープンしました。現地では知らない人はいないほどでした。

2016年、張鉄林シェフは繁星グループの代表取締役の劉洋と知り合い、日本に甘蘭を持っていきたいと考え、2年間の現地調査等を経て、繁星グループの投資で、甘蘭牛肉麺をオープンしました。

店内中央には大きなテーブルが鎮座。しかしながら綺麗にデザインされていてかなりオシャレな空間となっている。最初に食券を買うんだけど券売機で麺の種類やスープの辛さ、肉を増やしたりパクチーを追加したりのトッピングに至るまで細かく選べるようになっていてそれがオーダーシステムに紐付けされているという日本では初めて見るシステムにびっくり。。多分中国製であろう・・・

メニューは2種類で「甘蘭牛肉麺」と「拌麺」。今回は初めてなので看板商品の甘蘭牛肉麺のデフォルトを所望する。注文後に厨房の中のスタッフが麺を伸ばし始める。小麦粉の塊に油をつけて伸ばして丸めてを数回繰り返したのち。小麦粉の塊をビユーンと引き伸ばしてあっという間に麺状に仕上げて鍋にドロップイン。。見ていて思わず拍手をしそうになる。。

しばらくして着丼。麺は思いの外に柔らかい。ラーメンというより素麺に近い印象。日本ではあまり経験のない独特の香辛料の香りの塩味の牛骨スープもエッジの立ったパンチのある味わい。

ラー油を混ぜると辛味が伝わりよりエスニック感が強まる。柔らかく炊いた牛肉もいい味わい。最後に黒酢を入れて味変を楽しむ。後口もすっきりしていて胃にもやさしい感じ。店前にコインパーキングあり。ごちそうさまでした・・・

大阪市中央区高津1丁目10-20


カテゴリー 谷町九丁目/上本町, 麺料理, 松屋町 |