難波

炭焼き笑店 陽 難波店 1月

裏なんばにある表記の居酒屋を訪問。裏なんばではブーム前から営業する老舗店で開店から閉店までずっと満席が続く超繁盛店。古い建物を自分たちで改装した店舗はカウンター数席と小上がり席とテーブル席などがある。

女性客率も高くてカジュアルなんだけど美味しいと評判。大和肉鶏を使った焼き鳥を中心に刺身などの魚料理や自社の畑で作った野菜などを使った素材感あふれる料理が特徴。

最初に一押しの大和肉鶏のもも肉あぶり焼きを所望する。炭火でパリパリに焼きあがった皮も香ばしく、しっかりとした食感とコクのある旨味が特徴。噛めば噛むほど味がある上質な逸品。

加賀蓮根炭火焼はシャキシャキ食感で塩と味噌でいただく。

馬肉ユッケは冷凍だけどかなり新鮮。元気がみなぎる気がする。。。

玉ねぎ丸ごと炭火焼もとろとろの仕上がりでバター風味がかなり美味しい。

せせり串焼きは完璧な火入れ。。

手羽先炭焼きもパリパリに焼きあがっていて隙のない仕上がり。。会計は一人3000円でした。。深夜まで営業されているとてもいい店です。。。

過去の陽はこちら

大阪市中央区難波千日前14-25 阪南ビル1F
毎日昼から翌3時まで
年中無休


カテゴリー 難波, やきとり, 居酒屋 |

肉匠 なか田

難波にある表記の高級焼肉店を友人と訪問。いつも行列ができている人気お好み焼き屋さん 味乃屋が入ったビルの5階に位置する。

薄暗いお店はカウンター8席と囲炉裏の入ったテーブルが3卓。コース料理が中心なんだけど好き嫌いがあるので今回はアラカルトを所望する。

突き出しは白菜のゼリー寄せ。。特にどおってことはない・・・

肉刺身盛り合わせ3780円(写真1人前)はあっさりとしたココロの刺身、赤身肉の刺身、紅葉おろしでいただく肉のたたき、いくらと雲丹をのせた肉寿司、うずらの卵をのせたトリュフ入りのユッケなど。。

続いてオススメの焼肉をいただく。分厚くカットされて包丁目を入れた名物のトロタン4800円。この日は特にオススメと言われたヘレ8800円。カルビ3300円(こちらの店ではカクマクと呼ばれる)の3種類盛り。肉は聞いたことのない大黒千牛という銘柄を自社の熟成庫で熟成しているらしい。

これらを網焼きにして7種類の塩でいただくという趣向。

表面をカリカリに焼いたタンはとてもジューシー。ハラミも脂がしっかり乗っていてとても美味しい。。

ハイボールを数杯いただいて会計は4万円・・・・なかなかの店でした・・・

大阪市中央区難波1-7-16 現代こいさんビル5F
17:00~23:00


カテゴリー 難波, 焼肉 |

藤久(ふじきゅう)

日本橋にある表記の和食店を10年ぶりに訪問。若い頃に味吉兆で修行をされたご主人の喰い味重視の仕事は何をいただいても美味しい。私の友人の年配の方々はこの店の和食が大阪で一番と言われる方が多い。

お店はカウンターが8席と2階にテーブルが2卓。料理は昼夜ともに6000円・9000円 ・12000円(全て税別)となっていて品数は全て同じ。今回は予約時に、ご主人の手元が見えるカウンター席にて12000円の料理を品数少なめで所望。料理は寡黙で物腰柔らかなご主人のワンオペ。15年前に一緒に働かれていた奥さんは玉造玉造でkotikazeというお店をされているのは有名。

先付けは大きなズワイ蟹の甲羅で飾られた蟹の身と味噌がたっぷり入った茶碗蒸し。。蟹の足はお酢でいただく趣向。滋味深く温かい茶碗蒸しで凍えた身体が和らぐ気がする。

続いての煮物椀は昔と変わらない突き抜けた美味しさ。彩り豊かな椀種はこの時期の定番の白甘鯛の蕪蒸しで摩り下ろしたカブラの食感と甘さと甘鯛の組み合わせが秀逸。出汁も甘鯛の脂が浮かんでとてもいい感じ。北海道産の大葉百合根と古い割烹仕事の「餅銀杏」にも感動。

この日は最初にハイボールをいただいて椀刺身は和歌山の純米生酒をいただく。

酒器が豊富でどれもセンスのいいものばかり。料理もテンポ良く出てきて、ご主人の仕事のスピードと正確さは見ているだけで楽しい。店内は界隈の店のように力が入っていなくてとても過ごしやすい。。

刺身は平目と炙ったえんがわ、細魚、包丁目をしっかり入れた剣先イカ、赤貝の4種盛。修行先の吉兆のお店ならではの飾りの捻人参と胡瓜が美しい。。

合肴は河豚三昧。口に入れると綺麗に解ける皮の煮凍り。焼き河豚と唐揚げの3種盛り。日本酒が進みまくる。。

強肴は鴨鍋。真鴨を使用。。ヘモグロビンたっぷりの身は野趣あふれる味わい。ふわふわの鴨団子も若い頃に茶事の出張料理でいただいた懐かしい鉄分を感じる個性的な味。兵庫県の宍粟産の葱も鴨同様に力があって食べ応え満点。鴨と野菜が相まったスープは比類なき美味しさ。この料理には芋焼酎の伊佐美をロックで合わせる。

食事はセコガニの殻を器にした蒸し寿司。。これも安定の美味しさ・・・

デセールは走りの苺の盛り合わせとkotikazeの甘味2種。10年振りの訪問だけど全く変わらない丁寧で綺麗でトラディショナルな和食をいただきました。食後にご主人と「10年間こちらに伺えなかったのは、ずっと堀の中にいましてん・・・」というと「知ってます、道頓堀でしょ!」との返しがすかさず入る。

ごちそうさまでした・・・・・・

過去の藤久はこちら

大阪市中央区日本橋2-7-28
06-6632-4037


カテゴリー 難波, 日本橋, 和食 |