馳走うお佐 *なんばの朝食専門和食店【大阪市 難波】

なんばの表記の店を一人で訪問。大阪メトロなんば駅18番出口徒歩30秒。

千日前通りに面した1956年創業の「海鮮旬菜うおさ」が、2026年5月1日に朝食専門店「馳走 うお佐」として業態転換。8:30、10:00、11:30の3回転のみの一斉スタート制。

お店の3代目の山田晃弘氏は西天満で「お料理 山田」というミシュラン店を兼業で切り盛り。こちらのお店では初代、2代目のご主人も腕をふるう。店は樹齢300年の檜を用いたカウンター席のみ。店内に漂う凛とした空気は高級和食店そのもの。

メニューはお決まりの税込3800円の定食のみ。

信楽の「雲井窯」中川一辺陶の白い土鍋で炊き上げる炊きたてのご飯がメイン。炊き立てのご飯がプレゼンテーションされる。この日のご飯は富山県産 てんたかく× 岡山県産 桃太郎というブランド米ををブレンドしたものらしい。

小皿に並べられたご飯のお供はメインである本日の焼き魚はクエの味噌漬け。火入れも味の入りも完璧。小鉢 には卵黄醤油漬け、イカの明太子和えキムチ風、季節の野菜のお浸し、すじ肉のどて焼き、山椒じゃこなど。漬物と梅干し、味噌汁も秀逸。ご飯もおかわりして一気に完食。ごちそうさまでした・・・

予約はこちらから

大阪中央区難波3丁目5-14

海鮮和食大阪市 難波

大西亭 *浪速区元町のシチリア料理店【大阪市 難波】

なんばの表記のシチリアイタリアンを友人と2度目の訪問。高層のアパホテルやモントレホテルの裏くらいにひっそりと位置する。地下鉄四ツ橋線なんば駅30番出口を上がって徒歩1分くらい。福島にある有名な老舗フレンチは別のお店。ネット掲載はほぼない。

センスのいい洒落たファザードのお店はカウンター6席のみ。席の後ろも狭いので店の入り口が3つある。2階はイタリアワインショップになっているとのこと。大きな黒板に書かれたアラカルトメニューから選んで注文。

シチリアで2年間滞在された店主さんがひとりで切り盛り。メニューは素材重視のシチリアっぽい珍しいイタリア田舎風なものが並ぶ。

ワイルドフェンネルのポルペッテ2000円(写真は半分の量)。よく見る球根のようなフェンネルとは違い腰の高さまで生い茂るイタリアの香草でわざわざ栽培してもらっていると言っていた。食感は草のような感じででそれを固めて団子風にしたもの。爽やかな苦味と独特な甘い香りが特徴。これは初めていただいた・・・

トマトのフォッカチャもとびきり美味しい。

前菜の2品目はアーティチョーク、トマトのオーブン焼き、バゲーリア風2800円。バゲーリアはシチリアの都市の名前。しっかり煮込まれたアーチチョークが食感ともにいい味わい。前回もこれをいただいた記憶がある。前菜はこれ以外にも生シラスの卵焼きやトマト、インゲン、ジャガイモのパルモ風サラダなど。」

渡り蟹のパスタパンテレッツア風2400円(写真は半分の量)も穏やかな塩味と蟹の味噌の風味がとてもいい。パスタはこのほかにも空豆のマッコソース農家風、えんどう豆のパスタパレルモ風、ヒメジ(フランスでは高級魚)とワイルドフィンネルのパスタなど。

主菜は牛頬肉ワイン煮込み3000円をいただく。トロトロで安定の美味しさは赤ワインが進みまくる。メインはこのほかにもハリイカのグリル、フグの漁師風煮込み、仔羊煮込みパルレモ風など。

無濾過のスパークリングと赤ワインをいただきました。普通のイタリアンにはない特別感のある料理でした。次回は仔羊をいただく予定。

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大阪市浪速区元町1丁目3-19
06-6649-0666
18時〜

ワインイタリアン大阪市 難波

食堂まっすぐ 5月 *心斎橋の新進小料理店【大阪市 心斎橋・四ツ橋】 【大阪市 難波】

心斎橋の表記の小料理店を日曜日に訪問。昨年9月に初めて訪問してから毎月通っているお気に入りの店。大阪メトロなんば駅と心斎橋駅の中間くらいの三津寺筋の雑居ビルの奥まったところに位置する。人気もあり7席しかないのでなかなか予約が取りにくい。インスタグラムのDMから予約を取るのがおすすめ。

こちらの店はご主人の完全ワンオペで初訪問の場合はご主人お任せの7000円コースとなる。2回目以降は黒板に書かれたアラカルトメニューを自由に注文できるシステム。しかし常連でもおまかせで注文している客が多い。

黒板に書かれた創作的なメニューは刺身、揚げ物、あて盛りなどがあり、どれも捻りの入った工夫とエッジが効いているものばかり。それぞれ食材の組み合わせや仕立てにこだわりがあり毎回メニューを見るのが楽しみ。ご主人の手元も早くてあっという間に料理が提供される。

座付きの鯛の子と茄子の煮物。薄味で仕立てられていて和食店の味わい。

名物のあてもり4種(実際は6種入っていました)。「まーし」(店主の名前)のポテサラ、つぶ貝炊いたん、鯛煮凝り、手作りチヂミ、蕨入り鴨肉焼売、蒸し鮑とコシアブラの木の芽味噌あえなど。どれも手作り感あふれる気の利いたものばかりでお酒が進みまくる。

子持ち渡り蟹(写真は半人前)も好物なので嬉しい

どんちっち鯵(4月から9月まで島根県の浜田港で獲れる脂肪分が10%を超えるというブランド鯵)の薬味入り生春巻き。これが不味いわけがない・・・鮮度も抜群でくちのん赤で解ける感じがする。ビジュアルも美しくてとても質の高い逸品。

いかげそと明太子の春巻きはコリコリ食感と明太子の塩味でお酒が一段とよく進む。

鱧のカツサンドは脂が滴り落ちる。締めとしては最高で自家製のタルタルソースがかなり美味しい。お酒もたっぷりいただいて会計は6000円でした。

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予約はインスタグラムのDMで

大阪市中央区心斎橋筋2-7-11 日宝ロイヤルビル 1F
18:00~26:00

居酒屋大阪市 心斎橋・四ツ橋和食大阪市 難波