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外食歴40年。家に帰らず食べ歩く店主が綴るグルメブログ。食べ次第更新中!
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たぴおか食堂

天王寺の表記のお好み焼き店をランチタイムに訪問。JR寺田町駅より徒歩6分程、玉造筋から勝山通りに向かう右側に位置する。界隈にコインパーキングあり。開店直後に入店しカウンターの鉄板の前に案内いただく。

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2017年開業でこの日は店主さんご夫妻が切り盛り。ウッディな店内は鉄板カウンター6席、2席の鉄板テーブル2卓、小上がりに鉄板テーブル4卓。お店は次々と予約客が来て電話も鳴りっぱなし。メニューはねぎすじ焼きが有名でテレビなどメディアにも紹介されているとのこと。

ねぎすじ焼き1350円は味付けが
・塩ダレマヨ
・和風だし(プラス120円)
・ポン酢
・ソース
以上から2つ選べるようになっている。スタッフさんおすすめのソースとポン酢のハーフを所望する。

①最初に微塵切りにしたキャベツだらけの生地を空気を入れながら搔き混ぜて鉄板に投入
②丸く整形してからすじ蒟蒻を載せる。その上に大量の刻みネギをてんこ盛りにする
③ひっくり返してから蓋をして蒸し焼きにする
④再度ひっくり返して半分にマヨ・辛子・ソース・青のりを、半分にはマヨネーズのみ
⑤出来上がり

富士山のように盛られた大量の刻み葱が印象的。
ひっくり返すことができるか興味があったが心配無用だった。(当たり前だが・・・・)

完成されたねぎ焼きのビジュアルは界隈でよく見るものの半分以上の厚みとボリューム。ここまで分厚いものは今まで見たことがない。時間をかけて蒸し焼きにしているせいか表面はカリカリだけど中はふわふわの食感。ポン酢は後からマヨネーズの上にかけるとのこと。焼き込まれてぺちゃんこになったネギのシャキシャキ食感と甘みと香ばしさがとてもいい。大量に入るトロトロに煮込んだ「すじ肉」も甘辛くて食べ応えあり。生地の出汁感もあって全く隙のない美味しさ。酸味が強いソースもかなり個性的でねぎ焼きにぴったり。

1枚食べたらお腹がはち切れそうになった。ごちそうさまでした。

大阪市天王寺区国分町9-14
11:30〜14:30/17:00〜21:30
火曜日定休


カテゴリー 寺田町, お好み焼き |

すし丈

四天王寺にある表記の寿司店を久しぶりに訪問。大阪メトロ谷町線四天王寺前夕陽ヶ丘駅から徒歩4分。以前営業されていた店のから4年前に移転とのこと。
モダンな内装の店内はカウンター席が11席。銀座久兵衛で修行された32歳になるご主人と女性スタッフ数人で切り盛り。コースは数種類あってこの日は13000円のものを所望する。

最初に酒肴がいくつか供される。座付きは素麺に叩いてペースト状にしたホタルイカを乗せたもの。続いて塗りの籠に入った北海道のずわい蟹の身、あん肝ペースト、青森産のもずく、鯖を海苔で巻いた棒寿司と続く。

琵琶湖の活稚鮎を焼いたもの、目の前で藁で焼き上げるすさみ産の鰹など。

藁の香りを纏った魚はとても香ばしい。鰆も同様に皮目を焼き上げて提供される。

金目鯛の味噌漬け、色々な魚と野菜の入った茶碗蒸し、蟹と野菜の春巻き、細魚の皮と車海老の塩焼きなど日本酒がすすむものがテンポ良く供される。

握りの扉は小ぶりのハリイカから。関東ではスミイカと言われる歯切れのいいもの。続いてキンキ、湯がきたてのレアに仕上げた車海老、大ぶりのサヨリ、藁で焼き上げた鰆と続く。再び藁でノドグロを焼いて手巻きでいただく(写真なし)。ノドグロの巻き寿司は初めて。関西では珍しいメヒカリの握り、ふわふわの穴子、玉子でフィニッシュ。

マグロもかなり上質なものを仕入れられている(私は苦手なのでパス)

赤身も艶かしく光っていておいしそう。細部に手をかけられたコースでお酒も5合くらいいただき大満足。ごちそうさまでした。

過去のすし丈はこちら(移転前)

公式HPはこちら

大阪市天王寺区四天王寺1-14-24
18:00と21:00スタートの2部制
定休日 水曜日


カテゴリー 四天王寺前夕陽ヶ丘, 寿司 |

エルパンチョ

休日の昼に心斎橋にある表記の老舗メキシカンを訪問。私が若い頃(約40年くらい前)からあるメキシカンの老舗。調べると創業50年を超えているとのこと。大阪メトロ心斎橋駅北出口の真上の一風堂の入っているビルの8階に位置する。

エレベーターを上がるとすぐにお店の入り口があり、大きな帽子やメキシコの雑貨や家具などが飾られる。予約をされていない外国人客が店前で行列を作っていた。薄暗い洞窟の中のような店内の壁には客の落書きがたくさん記され非日常の異国感満載。
キッチン含めスタッフさんはほとんど外国人。客も半分くらいはヒスパニック系。外国旅行に来ているような気分を味わえる。

ランチが11時~17時で通し時間営業なのでとても使いやすい。ランチタイムのコースは1000円くらいからあってとても使いやすい。お酒はハッピーアワーの時間帯なのでマルゲリータを飲みまくってしまう。この日はアラカルトで注文する。

ハッピーアワーのフローズンマルガリータ380円は飲み口がシャリシャリして冷たくてかなりおいしい。バナナやマンゴーなどいろいろなフレーバーがあって隣の女性客は10杯くらい飲まれていた。

ここで注文したMIXタコス登場。トルティーヤ6枚、ほぐした豚肉、チキンロースト4ピース、アボガドベースのペーストであるワカモレ、フリホリス(豆のペースト)、牛ひき肉、キャベツの千切り、玉ねぎ、トマト、トルティージャチップスなどがてんこ盛り。

適当に包んでいただくと色々な味が混ざり合ってかなり美味しい。むしゃむしゃ食べてマルガリータで流し込む。

エンチラーダはトルティーヤに肉や野菜などの具をのせて巻いたものにサルサソースとチーズをかけて焼いた料理でメキシコの食卓では定番の一品らしい。見た目よりあっさりしていてマルガリータのせいもあり食が進みまくる。ここまでいただいたらお腹いっぱいになりました。

前回の記事はこちら

大阪市中央区心斎橋筋1-10-1 心斎橋タワービル8F
時間:11:30~23:00
定休日:なし
電話: 06-6241-0588


カテゴリー 心斎橋/四ツ橋, その他料理 |