カテゴリー:近畿地区

スパイスのこうちゃん *尼崎塚口の個性派スパイスカレー店

尼崎の塚口にある表記のスパイスカレーのお店を訪問。阪急塚口駅から東に徒歩5分くらい、鳥貴族の向かい側に位置する。地元では有名なお店らしい。界隈にコインパーキングたくさんあり。

手作り感あふれる派手で目立つ怪しい青い看板は独特の空気感を醸し出している。重たい木の扉を開けると店内はテーブル2卓とベンチカウンター4席。人当たりと感じのいいレゲエファッションの店主のワンオペ。私以外の客は全員女性。

メニューは週替わりであいがけ一種類のみ(トッピングによるアレンジは可能)この日は極旨あさりカレーとタマリンドベースオクラ椎茸カレー1200円を所望する。

しばらくして着皿、あさりは出汁がしっかりと出てとてもマイルド。オクラ椎茸は少し辛めでそれぞれの味の振り幅とスパイスのポイントが異なっていてとてもいい感じ。添えられた副菜も丁寧に作られていて美味しい。

全てを混ぜ込んで味と食感の異なりと調和を楽しみながら一気に完食。食味はとても軽くてスルスルと喉を通った。週替わりなので次回が楽しみ。食材がなくなったら閉店とのこと。

隣の女性客がホットチャイを注文したので一緒にいただく。じんわりと身体が温まるのを確認して店を出る。ごちそうさまでした。

前回の記事はこちら

尼崎市南塚口町2-14-10
06-6421-0885
11:00~14:00 18:00~21:00
木曜日定休

カレーライス 兵庫県

こりょうり たか屋 *京都駅近くの小料理店

京都の表記の和食店を島原のお茶屋さんで遊んだ後に訪問。こちらは京都駅と東本願寺の間、烏丸七条の交差点を西に50mくらい行ったところに位置する。

店内はカウンター席のみで9席。ご主人と配膳スタッフ2名で切り盛り。
夜は税込11,550円のおまかせコースのみ。予約は必須。隣の席に外国人の一人客が座る。

先付けは蕪蒸し。中には鰆の身が入る。ふわふわ食感で優しい出汁の味が体に染み渡る。

香住産のせこがにのゼリー掛け。日本酒との相性がとてもいい。。土佐酢のゼリーの塩梅も完璧。

煮物椀は蕪と青梗菜とひろうす。白味噌仕立ての出汁には蟹のエキスが入る。

刺身は鯛と甲烏賊。藻塩といただくと甘く感じる。鯛の白子はポン酢でいただく。

天然ぶりを炭火でレアに焼いて野菜と一緒にいただく趣向。レモン汁の入ったソースがかけられていて粒マスタードがいいアクセント。あっさりといただくことができた。

豪華な八寸は海苔巻きでいただく鯖寿司。栗で作ったコロッケ、黒毛和牛のローストビーフ、柿とムカゴの白和えなど。どれも手の込んだものばかりで目にも麗しい秋の吹き寄せ。

鱈を炭火で焼いて水菜と一緒にはりはり鍋仕立てにしたもの。身体が温まる滋味深い逸品で、これも出汁の美味しさが秀逸なり。

白ごはんと選べるお供。おすすめの焼き鯖を所望する。

デザートは手作りの焼き芋のアイスクリームと洋梨とシャインマスカット。

お酒もたくさんいただきました。「こりょうり」と店名には書いてありますがコスパに優れた立派な日本料理のお店でした。ランチは10品程の小皿料理の御膳を3000円位でいただくことができるそうです。

帰りは怪しげな飲食街を見学して帰阪しました。

京都市下京区西境町165
075-365-5159
12:00-14:00 17:00-22:00
日曜日定休

和食 京都市

香辛薬麺 *尼崎のスパイス担々まぜ麺専門店

尼崎にある表記の担々麺の専門店を夜に訪問。お店は国道2号線沿いにありコインパーキングはすぐ横にある。囲碁将棋会館跡の名残を残した昭和な外観がとても素敵。店の外にある券売機で食券の購入。

店内は厨房を囲むステンレスを基調としたカウンターテーブルがクールな感じ。外国人スタッフ2名と日本人スタッフ2名で運営。店内はヒップホップな空気があってかなりいけてる感じ。

こちらのお店は32種類のスパイスをミックスさせた「スパイス担々麺」が有名。
メニューは以下の3種の担担麺が中心となる。
・ノーマルな担担麺
・濃厚担担麺(マイルド&スパイシー)
・スパイスカレー担担麺

前回の訪問時はカレー担々麺をいただいたので今回は温玉とダイブ飯がついたデフォルトの担々麺セット1150円を注文する。唐揚げや水餃子をつけたり痺れや辛さを増したりパクチーや和え玉なるものもある。

全ての「担々麺」は辛さが無しから11段階、しびれも無しから10段階まで選ぶことが出来る。子供でも食べることができるのが嬉しい。今回は2回目なので辛さ1シビレ1で注文する。

カウンターの上には食べ方マニュアルがあり、待っている時間で学習する。

しばらくして着丼。麺の上には神戸ポークを使用した甘辛い肉味噌、水菜、カレーやクミンの粉を含む32種のスパイス、柴漬け、辛味の少ない角切りの淡路島産玉葱、インド産カシューナッツ、自家製ラー油などが麺の上に盛り込まれる。食べ方マニュアル通り最初にレンゲと箸で30秒くらいいそいそと全体をかき混ぜる。

もちもち食感の太めの麺を一口いただくとマイルドさと辛さと痺れが一気に舌を襲う。挽肉の食感と旨み、ナッツの香り、しば漬けのアクセントと口休めになる酸味がとてもいい。途中で温玉を入れるとまろやかになる。

マニュアル通りに昆布酢、オレンジ酢、エキゾチック酢の3種のお酢で味変する。酸味のせいで食べやすくなり、あっさりといただける。麺を食べ終わった後にセットになった一口量のダイブ飯を投入して底に残った具とオイルを混ぜ込んでいただく。今回も大満足、近くにあればしょっちゅう訪問すると思われるいいお店です。

前回記事はこちら

尼崎市昭和通4-124
11:30〜15:00 / 18:00〜21:45
月曜日定休*日曜日は昼営業のみ

ラーメン麺料理 兵庫県