カテゴリー:寿司

すし寛 6月 *西成を代表する人気寿司店【大阪市 動物園前】

友人と西成の表記の寿司店を1年ぶりに訪問。西成では有名な創業70年を迎える大衆寿司店。大阪メトロ動物園前駅2番出口から飛田商店街に入って南に徒歩5分。

こちらのお店は16時からの営業で終業までずっと満席が続く。予約ができないので15時半から並ぶかタイミングを合わせて入店するしか方法はない。お店はL字型のカウンター席と小上がり席が2つ。目の前の生け簀には鱧、鮑、クエなどの高級魚が泳ぐ。

カウンター内では3代目のご主人とシニアの職人さん2名で料理を作りまくる。ご主人の包丁さばきと仕事の早さにはいつも感心する。大きな声でキビキビ動きまくる小柄の女将さんの目配りと接客も素晴らしい。

寿司以外の酒肴がたくさんあるのもこの店の特徴。最初にとこぶしの煮物を注文。しんみりとしたいい味付け。続いて梅肉でいただく鱧ちり、鯛の子の煮物、平目の南蛮漬けを当てに日本酒を飲みまくる。

島根県浜田のブランド鯵のどんちっちは海苔巻きにして供される。大衆店だけど仕事のクオリティはとても高い。握りは生の鳥貝、明石の赤雲丹、大きなサイズの甘海老は食べ応え満点、炙った鰻とその場で焼きたての玉子でフィニッシュ。

会計は日本酒を2人で一升くらいいただいたんだけど一人6000円。。いつものように「安すぎるんと違う?」とおかみさんに聞くと「うちは『すし寛』ですから!」・・毎回敬服いたします。。。

帰りは商店街にあるクラッシックバーでホロビッツのピアノを聴きながらひと休み。

大阪市西成区太子1-15-2
06-6641-6654
16:30〜24:00
月休

日本酒寿司大阪市 動物園前

おすし屋 みやい *天下茶屋の人気立ち寿司【大阪市 天下茶屋】

天下茶屋の表記の立ち寿司を訪問。このブログで何回か紹介させていただいている大人気店。駅下のショップ南海の一角に位置する。今年の1月9日にオープンだけどすでに予約が取りにくい店になりつつある。21時くらいの遅がけの時間が入店しやすいといっておられた。*現在、営業は木金土のみ。

石原さとみに似た29歳の宮井氏が平日は北新地の某高級寿司店で働き、週に3日木金土の夜のみこちらで間借り営業されている。木津市場で仕入れをし、昼間はずっと仕込みをして完全ワンオペで寿司を握られています。

狭小の店内は大人6名くらいで満席。扉とカウンターの間にはわずかな隙間しか無く、直立不動での体勢で寿司をいただく。巨体の方は難しいかもしれない・・

寿司は1貫250円から600円まで、あとは1000円以下のアテが数種類、ドリンクは500円均一、こだわりの日本酒もたくさんある。5貫で1200円のおまかせ握りがおすすめ。

最初に龍の卵を使った厚焼き玉子からスタート。突き出しは丁寧に炊いた「あん肝」と平目の胃袋。ワンオペなのでどうしても提供に時間がかかるのでまずはこちらでビールをいただく。

お得なお任せあて3種で1500円もあって今回はそれを所望する。最初の一皿は小皿に入った数の子と桜海老の卵黄醤油あえ。濃厚な味わいで桜海老の風味もとてもいい。2皿目は刺身盛り合わせは丁寧に仕事を施した小肌、つぶ貝、平目、甘エビの4種盛り。3皿目の鰻の酢の物もセンスのある盛り付け。それぞれ美味しいのはもちろんだけど価格が完全にバグっていることに驚く・・・・

寿司はお任せ握り5貫1200円を注文。最初に旬の春日鯛からスタート。軽く塩水に潜らせて旨みを引き出している。続いて島根県浜田のブランド品のどんちっち鯵は芽ねぎと生姜が添えられる。北海道の雲丹を忍ばせた剣先烏賊。脂たっぷりの軽く炙った伝助穴子と続く。5品目はトロトロ食感で腹骨も抜いてふわふわに仕上げる煮穴子。このセットも価値がありすぎ・・・

追加で軽く炙った北寄貝300円、今が旬の赤貝400円もいい香り。大好物の旨みたっぷり車海老500円、鰻きゅう細巻750円きでフィニッシュ。同伴者注文の中トロ500円もとても上質

お酒もたくさんいただきました。知人は日本一の立ち食い寿司だと言っていた。
ごちそうさまでした・・・

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予約はインスタのDMから 21時くらいの入店がおすすめ・・・

大阪市西成区花園南2-8
日月火水休み
17:00〜22:00

日本酒ビール大阪市 天下茶屋寿司

立ち寿司 越中屋 5月 *天下茶屋の人気立ち寿司店【大阪市 天下茶屋】

南海電車の天下茶屋駅の下のショップ南海にある表記の寿司店を友人と訪問。無地の暖簾だけが掛かっていて看板もないので知らなければ通り過ぎてしまう。

立ち寿司だけどネタと仕事が上質で価格が西成価格なので最近は予約が取れない店となっている。ミーツなどの雑誌にもよく掲載されていて地元客を中心に比較的客層は若い。

げんちゃんと呼ばれる若きご主人のお人柄がとてもよくて客一人一人の名前と顔を覚えておられ、接客もしながら世間話にも付き合い寿司を握りまくる。

ご主人は西成の老舗寿司店の「越中屋本店」のご子息の店なので本店と区別するために越中屋ジュニアと言われる。本店とは仕入れも運営も完全に別で営まれている。仕入れは毎日自転車で木津市場まで行かれていると本人が言っておられた。

最初におまかせ握り5貫1100円を注文。これはどの客も注文するマストメニュー。苦手なものは事前に申告。この日の5貫は剣先イカの上に北海道の雲丹を乗せたもの、カワハギの肝味噌乗せ、クラゲも混ぜた生しらす、甘海老の昆布締め、煮穴子白焼という上質でかなりお得なラインアップ。

追加で脂のよく乗った鯵250円、軽く炙った北寄貝400円とその紐300円、かずのこ粕漬け300円、煮蛤600円をいただく。どれも丁寧な仕事で手のかかったものばかり。

お酒は純米酒を中心に取り揃え。この日も美味しくいただきました。お酒をいただいて会計は一人4400円。

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大阪市西成区岸里1-1-9 ショップ南海内
080-3033-2476
営業時間:17:00〜22:00
定休日:月曜日

大阪市 天下茶屋寿司