Bistoro 隠 *本町の隠れビストロ【大阪市 本町】

四ツ橋本町の表記の店をランチタイムに訪問。四ツ橋筋から少し東に入ったところ阪神高速との間の路地のビルの3Fにある小さなお店。

お店はシェフのワンオペ。お昼はコースの他に痺辣ナポリタンとオムハヤシライスの2択。今回は痺辣ナポリタン1000円を注文。

最初に酸味のあるドレッシングがかかったサラダが供される。

しばらくして着皿。ナポリタンの上にドミグラスソースのかかったオムレツが鎮座。見るからに美味しそう。玉ねぎの入ったナポリタンはスパイシーではあるものの、そこまで辛くもなくとても食べやすい。麻辣醤や山椒の香りが心地よい。トロトロの卵で味がまろやかになる。大人な感じのナポリタンで一気に完食。ごちそうさまでした。界隈に駐車場有。

大阪市西区阿波座1-2-19 椿堂ビルヂング301
11:00〜15:00 夜は18:00〜の完全予約制
【定休日】月曜

大阪市 本町 イタリアン

カツカレーN *本町の本格カツカレー店【大阪市 本町】

本町の表記のカツカレー専門店を1年ぶりに訪問。本町駅の26番出口から北東に3分ほど歩いたところ阪神高速の高架下あたりに位置する。店の前にコインパーキングあり。

カレーのみならずお店と鈴木京香さんに似た店主さんのビジュアルがいいのでインスタでもよく拝見するお店。女性2名で切り盛り。

店内はカウンターのみ12席で、席間隔は広め。青色が所々に配置されたスタイリッシュな空間。

カレーのメニューは大まかに3種類。
・その日の銘柄豚を使った厚切りカツカレー2800円
・紅パン粉を使ったカツカレー1600円
・但馬牛スジカレー1400円
そのほか卵などのトッピング色々。

この日はイチオシの厚切りカレーのカツ2切れ1900円を注文する。オーダーを聞いてから小麦粉を分厚い肉に薄く塗して卵につけて粗いパン粉をふんわりと纏わせて低温の油で時間をかけて揚げる。

途中で温度の違う油で再び揚げて温熱機を使って余熱で火入れ。15分くらいかけてカツを仕上げる感じ。このスタイルは中津の乃ぐちさんや南船場の康四郎の揚げ方を踏襲したものと推察される。したがって提供までには時間がかかるがそれは仕方がない。

着皿したカツカレーはとんかつとルーが別々で提供される。この日の豚肉は秋田産のブランド豚とのこと。パン粉も白くて肉はほんのりピンク色で艶かしい。肉はしっとりして柔らかくて上品。脂もとても甘く溶ける感じ。

イノベーティブレストラン「Leone 吉川健太郎」の吉川シェフが監修したと言われるカレーは軽くて華やかな香りのスパイスがよく効いた欧風のスタイル。チキンのキーマも添えられる。2種のピクルスも口直しにとてもいい。

次回は紅パン粉を使ったカツカレーをいただく予定。帰りは外までお見送り。ごちそうさまでした。

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大阪市中央区本町4-7-12
11:00〜16:00
日曜定休日

大阪市 本町 とんかつカレーライス

美々卯 本町店 *関西麺料理の雄【大阪市 本町】

本町の表記の店を訪問。駅から徒歩3分くらい。1776年に堺で開業。大阪には大正14年に出店 1928年にうどんすき(商標登録)が考案される。誰もが知る関西麺料理の雄。2024年にリニューアルでビル一棟が飲食店となっている。ランチタイムの訪問だけど年配の会社員の方で満席状態。

外装も店内もモダンでかっこいいデザイン。スタッフさんもとても丁寧な接客をされる。

夜はうどんすきを中心としたコース料理を提供。テーブル席から個室カウンターまであるので色々な利用の仕方がある。うどんも美味しいけど個人的にはこちらのお店の蕎麦が大好物。この日は鴨南蛮2380円を所望する。

しばらくして着丼。蕎麦は二八の機械打ちとのこと。十割蕎麦は手打ちしているとスタッフさんが言っておられた。串に刺して火入れされたと思われる鴨肉は河内鴨を使用。分厚くカットされて皮目もこんがりと焼き込まれている。大きな白ネギと鴨つくね団子も入る。

鴨のエキスと相まって出汁がとても美味しい。土佐清水のメジカと利尻の昆布、枕崎の鰹節をベースにして塩と薄口醤油、みりんで味を整えたもの・・・らしい。

蕎麦の美味しさも比類なきもの。隙のない商品の仕上がりとと接客はさすが老舗の貫禄だなと思いながら店を出る。ごちそうさまでした。

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大阪市中央区本町4-6-4北御堂西裏
06-6261-7241
11:30~15:00/17:00~21:00
日・祝定休

大阪市 本町 蕎麦麺料理