ホルモン 徳いち *京橋の立ち飲みストリートの焼肉店【大阪市 京橋】

京橋の表記の店を休日の昼に友人と訪問。いつも大人気の行列店なので15時くらいに行くと並ばず座れた。

店内はカウンタ−にパイプ椅子が14席並ぶ。店の端で調理をするご主人は今も健在。

人気の秘訣はどんなホルモンも小皿で350円〜(少し前まで320円だった記憶がある)。高い肉でも700円くらいまで。

ホルモンは約15種類くらいの品揃え。希少部位のしびれ(膵臓)や脂乗りまくりのホソ(小腸)、あご肉などもあっていつ訪問しても飽きることがない。少量多品種の品揃で盛り合わせなどもあって一人客でも大丈夫。

この日はメガハイボール500円と共にホルモンを中心に注文する。

鮮度の良いテッチャン370円、好物のハチノス370円、独特食感のウルテ450円などをいただく。つけだれはあっさりしたタイプで薬味の白ネギとの相性良し。キムチやナムルも激安価格。赤身肉(クリ)950円はこの日のおすすめらしい。

ツラミ550円は他店よりも厚切りで提供される。ふっくらとした上ミノ450円もかなり美味しい。キャベツは50円。ハート370円(写真なし)もとても新鮮でシャキシャキの食感がとてもいい。

店から出たらすでに大行列・・・

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大阪市都島区東野田町3-2-18
定休日:木曜日
営業時間12:00~22:00

大阪市 京橋焼肉

片町 川口 *片町にある和食佳店【大阪市 京橋】

片町の表記の和食店を友人と訪問。大阪城北詰駅を南に徒歩5分の土佐堀通沿いに位置する。小さな表札だけが目印。

控えめな外観から数寄屋風のエントランスを抜けると隠れ屋のような、よくデザインされたカウンター席が現れる。グレーの左官仕事の塗り壁がシックで新しい。

この日は17時半から貸切状態で食事をいただく。

無音の店内はカウンター8席のみ。ご主人が料理からサービスまで1人で切り盛り。料理はコース24500円のみ。現在ミシュラン星ひとつと聞き及ぶ。

先付けは泉州水茄子煮浸し、生の帆立貝、走りの淡路赤ウニ、茄子の出汁で割った醤油で供される。淡くて繊細な味わい。

煮物椀はオオモンハタと蓬豆腐。ハタの旨みの強さにびっくり。出汁は利尻昆布と鰹ベースで淡い優しい味わい。

ガラスの器に入った刺身は串本産イサキ。ご主人の実家が串本とのこと。あしらえは蕨を叩いて醤油漬にしたもの、オカヒジキ。

相肴として煮物椀で使ったオオモンハタの煮凝り、ゴールドラッシュのかき揚げ、イサキの白子フライなど。お酒がよく進む。

泉州産鳥貝トンボ、明石の子蛸、デラウエアの旨酢かけ。蛸の歯切れの良さがとてもいい。どの料理も力が入っていなくて玄人好みな感じ。

冷たい味噌仕立てのスープに熱々の鱧湯引き、小芋とインゲン豆が添えられる。

炭火でしっかりと焼いた太刀魚と枝豆ペースト。枝豆の皮を冷蔵庫で干して揚げたものが添えられる。パリパリで食感が面白い。

食事は1膳目に炊き立てのアルデンテのご飯が供される。4膳まで趣向を凝らしたお供がつくらしいけど私は満腹でストップ。

デザートは練りたての本蕨粉を使ったわらび餅とすいか。

日本酒もたくさんいただきました

派手な食材やパフォーマンスはなく茶味を感じる食べ疲れないコースでした。ご主人の気配りも繊細で最後まで美味しくいただきました。

大阪市都島区片町1‑3‑11
17:00~21:00

和食大阪市 京橋日本酒

おく *京橋の高級鰻料理店【大阪市 京橋】

京橋の表記の鰻料理店を友人と訪問。ずっと前からベンチマークしていて先日、産経新聞夕刊の記事で見かけて即予約。
JR京橋駅西出口から寝屋川沿いに西へ徒歩10分程の場所に位置する。出口を間違えるとびっくりするくらい時間がかかるので注意。

高級日本料理店のような設えの店内はカウンターが8席とテーブルが1卓。ご主人と奥さんで切り盛り。こちらのご主人は玉造の「居酒屋ながほり」や靭本町の「がく」で修業。夜はおまかせコース(11,000円)のみ。1人前あたり2匹の鰻を使用するとのこと。

ビールと共に鰻コロッケからスタート。じゃがいもだけではなく里芋も入っている感じがした。

2品目は鰻のアスパラ巻き。牛蒡の八幡巻きはよくいただくがアスパラは初めて。鰻の焼き加減含め峻烈な味わい。万願寺とうがらしのきんぴらとごぼうが添えられる。あしらえは銀杏。

続いて押し麦の上に蒸して焼き上げた鰻を乗せて餡をかけたもの。とても優しい印象。

この日の鰻は浜名湖の雌の鰻。雌はふっくら柔らかいと言っておられた。
普段は宮崎の味鰻(アジマン)というブランド鰻を使用。夏場や秋は天然鰻を使用すると言っておられた。

鰻の腕ものは揚げた海老芋と柔らかく炊いた鰻。出汁は根セロリの擦り流し。

カウンターの端に焼き台があって備長炭を使って丁寧に1匹ずつ満遍なく火入れする。

白焼きは蒸さずに地焼きする。そんなに大きくない鰻だけどかなり身厚でふっくらしている。

醤油でいただく白焼きは山葵と諸味味噌が添えられる。脂のある尻尾部分がとても美味しい。あしらえはお浸しともずく酢。使用している器もとても上質。

小ぶりの鰻巻きは出汁がかけられる。シンプルだけどとても丁寧な仕事で完全に日本料理の味わい。

ピンセットで焼き上げた鰻の小骨を丁寧に抜く。これをすることで舌触りが全く異なる。大阪の鰻店でこの作業をする店はとても少ない。

仕上げに藁の香りを付けた鰻たれ焼き。これはどこよりも美味しいと思った。蒲焼の一級品ここにありと断言できる仕上がり。カリフラワーのペーストにプチベールが添えられる。

香ばしく揚げた鰻が入るサラダ。日本酒がどんどん進む。

鰻丼は地焼きのタレ焼きのものが乗せられる。軽くて上品な味わいだけどパンチもあって後に余韻を引く。

清汁には素焼きした肝焼きが入る。

煎茶と共にコース最後に出てくる「おくパイ」は店主の奥様が手作りされているとのこと。

お酒も好みのものをたくさんいただきました。。

食後にワインセラーに案内いただく。ナチュールワインを中心にストック。その下にたらいがあって鰻がたくさん活かされていた。毎日、営業開始直前に捌いて料理によって何種類かを使い分けるとのこと。献立は2ヶ月単位で変更とのこと。大阪の鰻料理ではこちらに勝る店はないと思った。。

大阪市都島区片町2-1-37
06-6360-9482
17時〜22時
月曜定休

大阪市 京橋ワイン日本酒ビール