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お弁当 有乃屋 *神戸の手作りお弁当のお店

このブログの読者さんに紹介いただき休日に神戸の表記の弁当屋さんを訪問。阪神高速摩耶ランプから10分くらい。宮本小学校の裏の空宅街に位置する。界隈にコイン駐車場有。週末だけの営業なんだけど開店時には地元客で行列。

作り置きではなく全て注文後に作るので出来上がりまで10分くらいかかる。お店は若いご夫婦で切り盛り。その日の日替わり弁当680円の他に、生姜焼き弁当、唐揚げ弁当、豚キムチ弁当各580円などがある。その以外にカツ丼や親子丼、唐揚げやポテトなどのサイドメニューも多数。今回は日替わり弁当を注文。

この日の主菜は白身魚の甘酢あんかけ&じゃがいも饅頭。副菜に、だし巻き玉子ときんぴらごぼうが入る。当然どれも手作りしたもの。まず驚いたのがご飯の美味しさ。680円の弁当に入る米質のレベルではない。白味魚もふわふわで甘酢の塩梅もよくてしみじみ美味しいと感じる内容。副菜のじゃがいも饅頭もシルキーな食感。だし巻き玉子、きんぴらも味付けは完璧。心がこもっていることがわかる弁当でとても勉強になりました。

お店の前の神社のベンチで桜を愛でながらいただきました。また来たいと思ういいお店です。ご紹介ありがとうございました・・・

お店のインスタグラムはこちら

神戸市中央区宮本通2-1-20
090-8003-2882
土・日・祝日のみ11:30 - 14:00 16:00 - 20:00

お弁当 神戸市

福島こと *福島の人気広東料理店【大阪市 福島】

昨年6月にオープンした表記の中華料理店を友人と再訪。福島駅からあみだ池筋を北に徒歩15分くらいの住宅街に位置する。広東料理をベースとした本格的中華料理店。

店内は落ち着いた色調でまとめられたモダンな空間でカウンター6席と6名掛けの半個室テーブル席。今回はテーブル席に案内いただく。スタッフはシェフと男性と女性の3名で切り盛り。

こちらのお店の古藤シェフはホテルプラザで30年勤めたのち江坂の翠園で料理長を務め、2005年食博大阪中国料理コンクール、前菜部門金賞受賞、デザート部門、厚生労働大臣賞などを受賞された凄腕とのこと。

夜は18時半一斉スタートで16000円のコースのみ。オプションでフカヒレの姿煮などをつけることができる。

前菜は5種盛り合わせ。揚げた鈴カボチャと胡瓜の酢の物、自家製干し肉と上湯で湯掻いた一寸豆、北海道産甘海老の紹興酒漬けとクラゲ、よだれ鶏、焼きたて焼豚とクレソンと夏草花茸など。どれも手間のかかった細やかで丁寧な仕事。

白ミル貝と黄韮の炒め物。最初に大皿でプレゼンテーション。その後、銘々皿に取り分けいただく。ミル貝の旨みはもとより黄韮の食感と香りがとてもいい。

続いて和歌山産天然鯛の中華風刺身。広東料理の定番。ナッツや揚げた野菜など異なった食感のあしらえが添えられる。10年紹興酒のロックと一緒にいただく。

ホタルイカと春雨、九条ネギ、小エビペーストが入った春巻きとモンゴイカ真薯と北海道雲丹。春巻きはホタルイカとエビのペーストの相性が抜群にいい。イカ団子も安定の美味しさ。

太刀魚の湯葉巻きは蒸し焼き状態で火入れされていて身はホクホク。黄韮のXO醬ソースも秀逸。アスパラソテーも瑞々しい。

オリジナルの麻辣白酒ハイボールは白酒ベースに唐辛子と山椒でスパイシー感を出したもの。前回このお店で初めていただきました

スペシャリティの北京ダックは広東スタイルで供される。事前に軽く火入れされたアヒルが厨房に吊るされている。広東式なので背中が開かれた状態で調理される。これを何度も高温の油を掛けていい色に仕上げる。この光景と油の音も食欲を唆るご馳走。

パリパリに仕上がった北京ダックは肉も一緒にいただく趣向で大きな皿にモモ部分とロース部分に分けて盛り付けられる。

骨付きのむね部分は梅ジャムをつけていただく。骨の周りの肉が香ばしくてとても美味しい。ロース部分は味噌だれ、野菜とともに自家製の餅皮(カオヤーピン)で巻いて供される。界隈でいただくものとはレベルの異なる美味しさ。北京ダックの皮だけよりも深い美味しさを感じるこの北京ダックは好きなだけお代わりできるようになっていてモモ部分を追加していただく。

蟹とフカヒレのスープも上湯の透き通った味わいが日本料理の煮物椀のよう。

肉料理は和牛ラムシンの低温火入れしたものでとても柔らかで味も深い。お馴染みの豆豉ソースでいただく。貝塚の筍のフリットとスナップエンドウが添えられる。

タピオカの粉を使った焼き餃子。海老、豚、黄韮がみっちりと詰まっている。見た目より軽くて5つぐらい食べれそうな感じ。シェフは点心もとても上手でいつも感心する。

食事は炒飯と麻婆豆腐が供される。麻婆豆腐も長粒米を使った薄味の炒飯も大量に作ってプレゼンテーションされてから銘々に盛り付けされる。炒飯に麻婆豆腐をかけてスプーンでいただく。。辛味は強くなくて、ひき肉のコクと旨味、野菜の甘み、麻辣スパイスがいい塩梅。

蛤ラーメンは一口サイズ。旬の蛤の火入れも完璧。スープにいいエキスが出てとても美味しい。

デザートはピーカンナッツと苺とフランボワーズのアイス。ライチ紅茶と共に供される。

総じて美味しくて料理の出るテンポも手際も素晴らしい。土日祝のみのランチコース7,700円税込もおすすめとのこと。前回の記事はこちら

大阪市北区大淀中3-3-25
06-6476-8668

大阪市 福島 中華料理

Stand Emi shokudou 4月 *玉出の家庭料理の店【大阪市 塚西】

西成区玉出にある表記のお店を訪問。毎月3度ほど通っているお気に入り店。阪堺電気鉄道(チンチン電車)の塚西駅を北に50m、ライフスーパーの正面に位置する。ビニールシートの入り口が目印。今回6周年を迎えられると聞き及ぶ。

昭和初期に建てられたアパートの1階のお店はハイチェアーのカウンター10席と小さなテラス席。色々な方が下宿先に晩御飯を食べにくるような感じ。客層は色々だけど女性客率がかなり高い。オープンと同時にこの日も満席。

センスとガタイのいいマダムが作る工夫された様々な家庭料理が美味しい。カウンターの上に日替わりの惣菜が6種類ほど並ぶ。どれも創意のあるものばかり。多くの客が「少しずつ全部」という注文をされる。

日替わりの惣菜以外にも黒毛和牛ロースステーキ1800円や豚ヘレかつ1000円、せせり唐揚げ600円、刺身盛り600円、おむすびと味噌汁600円、フレンチトースト600円などの定番メニューもある。

今回は日替わりメニューを少しずつ全部注文する。「焼いたスナップエンドウのミソだれ」からスタート。韓国海苔に乗せていただく「アボガドとサーモンのわさびマヨ和え」

大きな海老に紫蘇と豚バラを巻いて焼き込んだ「串焼き」、「鶏肉とピーマンのガリバターソテー」。三角形の「ミニ春巻き」はベーコン、チーズ、黒胡椒と大葉、チーズ、明太子の2種類。蒸篭で蒸した「豚と蒸し野菜のネギだれ」、生クリームに練乳を入れた「いちごサンド」でフィニッシュ。全て美味しくいただきました。

過去の記事はこちら

大阪市西成区東玉出2−5−6
090-1905-2234
18:00〜

大阪市 塚西 その他料理バル