カテゴリー:各国料理
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【2025年7月】店主のグルメ備忘録Vol.100 裏なんば「OISI Stand」の独創的メニューから、路面電車沿いの「絶品タコス」まで

毎日猛暑が続きます。今月も私のブログを見ていただきありがとうございました。

4月から始まった万博も勤務先から近いので週に1回のペースで行ってます。色々な外国の食事をいただくのですがなかなかヒットするものに出会うことがありません。

こちらのブログでは毎月のことですが月末は日記で掲載していないヘビーユース店や普段使いの店などを自身の忘備録として記します。

住吉区の帝塚山に本店がある高級洋菓子の老舗ポアールのファクトリーのグレーヌ・ド・ポアール。あまり知られていないけど出来立てのケーキをイートインできる。大阪メトロ玉出駅と北加賀屋駅の中間に位置する。専用の駐車場有。この日はプチシューとクッキーのついたコーヒーセット700円を所望。20人くらいの若いパティシエさんが洋菓子を作るところを見ながら過ごすことが出来、かなりお得です。

裏なんばにある人気立ち飲み店のOISI Stand

料理の美味しさとハイコスパにいつも感動する。手書きのアラカルトメニューはどれも独創的でかなり美味しい。この日はすりたて生ハム605円、海老好きのための海老とズッキーニのスパイスソテー、炙り鱧ちりなど。

ドリンクもワインや日本酒やなんでもありすぎて面白い。界隈のスタンドスタイルの店ではトップクラスに近いレベルの高さ。

東京のフォーシーズンホテル大手町で娘の結婚披露宴。忘備録のため写真のみ記す。大人数の宴席料理では久しぶりに美味しいと思った。

裏なんばピザのアレグロ。オーナーはピザの元世界チャンピオン。大阪市内に違業態含めてたくさん店はある。あっさりした口当たりのマルゲリータは軽くてスルスルと喉に入っていく。流石の美味しさと納得。

尼崎の某スーパー銭湯の中の食堂のざるそば。十割蕎麦らしいけど香りとかが全くない。最近こんなのが多いな・・・・

万博のフードコートでいただいたイタリアンブラックたこ焼きはイカ墨で着色したもの。ビシソワーズとボロネーズソースがかかる。焼いた時の仕上げに白ワインを振りかける。でもどおってことないな・・・

南船場のタイ料理店のタワンタイ。時分時はいつも若い女性客でいっぱいの人気店。日本国内では110店舗ほどが認定されるタイ国認定レストラン(タイセレクト)の一つ。

この日はタイの焼きそばのバッタイをいただく。米粉の平打ちの麺が美味しい。ナンプラーは苦手だけど甘さと酸味で許容内。美味しくいただきました。

長堀橋クリスタ長堀の焼き鳥店カッシーワのランチタイムのダブル親子丼880円。鶏肉が美味しくて卵もふわふわ。味のバランスも完璧でいつも美味しくいただいております。

新幹線の中で当社が阪急百貨店、高島屋、北浜(路面店)で販売するNORIののり弁。 香ばしく炭火で焼き上げた銀鱈の西京焼きがとても美味しいヒット商品。

同じくのり弁シリーズの試食。夏の限定季節メニューの茄子の肉味噌焼き。甘辛く調味した肉味噌がご飯とよく合う。このほかにも「若鶏味噌漬け」や「しらす」、「鮭の西京焼き」などもあり。

釜揚げしらすに南高梅とポン酢ジュレを合わせたのり弁です。

大阪帝塚山のチンチン電車の路面にあるカフェのCOZY Coffe Spotのタコス1400円。値段は高いけど完全手作りでかなり美味しい。自宅から近いので休みの朝食にいただくことが多い。

一風堂の夏限定つけ麺1100円。極太麺が硬くて半分残した。。なんでも固けりゃいいってもんじゃ無いと思うんだが僕が世の中についていけないのかな

元祖回転寿司の元禄寿司。この日は心斎橋商店街の南船場あたりにある店を訪問。場所柄外国人客も多い。個人的にはお気に入りのお店。

万博で大阪ヘルスパビリオンのイベントに参加。食の「もったいない」がテーマということで廃棄食材で大阪の有名料理人が料理を作る趣旨。粒の潰れた白米や出汁殻で作った振りかけなど・・どれも美味しくいただきました。

西成区玉出にある力餅食堂玉出西店

この日は和歌山南高梅を使用した梅素麺850円を注文。梅干しの酸味がいい暑気払いになる。夏に素麺を提供するお店も最近は減ったな・・・

尼崎市武庫之荘のグリル小川でヘレビフカツ1900円。この日は超満席。カウンターの中でご主人がスタッフにキレまくっているのを見ながらモソモソと食べる

読者の皆様のお気に入りの地元のお店などおすすめ店をぜひご教示いただければと存じます。予約の取れない高級店よりもお店や店主や商品の個性が立った「渋すぎる店や」「おもしろ美味しい店」が個人的には好みです。

8月も引き続きよろしくお願いいたします。

タイ料理たこ焼き店主のグルメ備忘録ワイン日本酒

ダルーポ322 *初めていただく仔山羊のコース

友人に誘っていただき西宮の表記の老舗イタリアンを訪問。その時期の美味しいジビエを提供する店として関西圏では有名なお店。阪神西宮駅から西に徒歩5分の場所に位置する隠れ家のような庭のある一軒家。オープンして15年くらいになると言っておられた。

お店はキッチンの見えるカウンター席とテーブル席の合計10席でこじんまりした感じ。ご夫婦で切り盛りされていて入店した際にはシェフが仔山羊をすでに炭火で焼き始めておられた。

グラスシャンパンとともに前菜が提供される。ピカピカ光る関の真鯖の刺身。カットした後もアニキサス等の虫が身に入っていないかライトで何度もチェックされていた。ソースは青トマトをミキサーしたものをベースに調味されたもの。さっぱりしていてとても美味しい。

パンは自家製酵母のサワードウで食感はパリパリで小麦の味がしっかり感じられるもの。ここ最近いただいたパンで一番美味しいと思った。

毛蟹の身がたっぷり入ったカッペリーニ。トマトのソルベがてんこ盛りに乗せられる。夏らしいすっきりさっぱりした後味。

海鰻炭焼きは開かずにぶつ切りにされた状態で長時間炭火で火入れされる。日本料理では「蒲の穂焼き」というよく似た調理法があり、今でも東京日本橋の鰻店で提供されていると聞いたことがある。ソースはトマトとアクセントにバイマックル(タイ料理でよく使われる昆布みかんの葉)が使われる。

カウンター席から見ているとパチパチと音を立てて鰻の脂が炭に落ちて、そこで立ち上った煙と炎に炙られながら火入れされる。よくある養殖鰻と違って厚めの皮の中に身と脂と旨みと芳醇な香りが閉じ込められる。すっきりした味わいでくどさや重たさもなくて鰻の滋味だけが口に残る。

とうもろこしとアンズ茸(ジロール)のリゾット。とうもろこしがとても甘くて旬ならではの味わい。白ワインが進みまくる。

次に出てくるパスタは手で捻り込んで作ったもので一見うどんのよう。

山羊肉とマジョラム。オレガノのような繊細で甘い香りを纏いながら麺はシコシコ食感。ロゼワインと一緒にいただきました。

2時間半かけて炭火で焼いた仔山羊登場。焼きたてを塊のままでプレゼンテーション(写真は2人前)北海道産の月齢7ヶ月くらいのものを使用していると言っておられた。

銘々に盛り込まれて供される。この日は肋部分ともも肉の2種類。仔山羊は初めていただくんだけど脂分はほとんどなくて肉はかなり噛み応えがあり、濃くて深い味わいがある。噛めば噛むほど旨味が出るのでやめられなくなる。ラム肉と似て非なるものであることがわかった。

最後にももの骨の周りの肉を手づかみでいただく。赤ワインと一緒にいただくと多幸感に襲われる。

小さな山羊串もあとから供される。赤身部分と脂を交互に混ぜ込んでいてとても美味しい。

最後にコンソメ仕立ての山羊汁。塩分濃度は限りなく低く、山羊の旨みのみを引き出した完璧な出来栄えのコンソメスープに感動。想像しがちな癖や匂いは全くない。マリアナ海溝のような深遠な世界に引き込まれる。

山羊のチーズを使ったジェラートとパイナップルの冷たいスープ。焼いたいちじくの葉の香りも一緒に添えられる。

小さなお菓子とエスプレッソでフィニッシュ。

お酒もたくさんいただきました。また近いうちに食べたいと思いました。。いい体験をさせていただきました。秋からは鹿肉が始まるそうです。

兵庫県西宮市産所町3-22
0798-22-9744
18:00〜24:00
定休日:毎週月曜日・第1日曜日

神戸市タイ料理イタリアンワイン

【2025年2月】店主のグルメ備忘録Vol.95 堺「ちく満」のふにゃふにゃ蕎麦から、西成「力餅食堂」の鴨そばまで

あっという間に2月も終わりですね。今月も私の日記を見ていただきありがとうございました。今月はブログを見やすくするための模様替え、店舗の検索をしやすくしたり、「X」に連動させたりしました。本日は毎月のことですが日記で掲載していなかったヘビーユース店や好みのチェーン店などを自身の忘備録として記します。

西成区の玉出にある力餅食堂玉出西店のカレーうどん。うどんや出汁などかなりハイレベルなこだわりがどの商品にもある。この日は「肉多め」と「刻み(薄揚げ)」を追加でリクエスト。色々細かくカスタマイズできるのが嬉しい。赤飯も好物でうどんとの相性抜群。

大阪メトロ「北加賀屋駅」徒歩3分の場所にある焼き菓子店のMICRAD GOURTEのシュークリームが秀逸。いつも昼過ぎには売り切れていることが多いので午前中の訪問がおすすめ。イートインの席も5席くらいあリます。

南船場の人気タイ料理店のタワンタイ。ランチタイムは女性客で超満席。この日は定番のガパオライスを注文。豚ミンチ肉がスパイシーで複雑な味わい。スパイスの辛味と卵のマイルドさが調和してとてもいい。

天王寺のアポロビルB1にある50年続く人気海鮮居酒屋の「魚市」。

この日は伊勢海老ちゃんこ7000円を単品で注文。内容は活伊勢海老、クエ、ホタテ、烏賊、牡蠣、たこ、海老、白子などがてんこ盛り。鍋ができるまではタコの唐揚げをいただく。お酒を注文したら鮎の炊いたものをサービスで出していただいた。

住之江区の北加賀屋の人気うどん店のつきろう。大人気で注文率の高い特製カレーうどん1100円に半熟卵トッピングをいただく。21種類のスパイスとジャムやバターなどが入った出汁はとても深みのある味わい。

心斎橋の老舗メキシカンのエルパンチョ。この日はランチタイムに訪問。ベジタリアンヘルシーセットはベジタブルタコス、ケサディージャ、ワカモレ、ビーンズ、サラダがついて1100円。ボリューム満点でお腹いっぱい。

谷町九丁目駅徒歩3分の洋食レストラン大悟のオムライス800円。ふわトロのオムライスとビターなデミグラスソースの組み合わせ。周りの客の注文は日替わり弁当とオムライスが半々くらい。ポタージュスープも地味だけど美味しい。

インディアンカレー淀屋橋駅店。案内いただいたカウンター席の隣に北新地のホステスさんらしき人が座る。胸もとが大きく空いた衣装で豊満なバストが気になって味がわからんかった・・・

大阪高島屋B1の奥にあるポップアップ食堂。週替わりでいろいろな店が入れ替わる。この日は夢屋という京都のお好み焼き屋さん。確かにふわふわだったけど特にどおってことはなかった・・・

住吉大社駅前の昨年できた商業集積施設の汐かけ横丁の一角にある「ホルモンミサイル」 塩だれ(写真は2人前)ホルモンを毎回所望する。ホルモンは豚ホルモンを使用。新鮮なので癖は全くない。これだけで酎ハイ4杯飲める感じ。

吉野家のスパイスカレー 牛肉もたっぷり入っていてかなり本格的。レベルの高さに敬服する。

あべのキューズモールの北側のあべのウォークという施設の地下にあるアベノ珉珉。こちらの店でいつもいただく辣子鶏 (ラーズージー) は揚げた鶏肉を大量の唐辛子で炒めたもの。これをいただくと疲れが取れる気がする。一緒に口休めにセロリとイカの炒めをいただく。麻辣焼きそばでフィニッシュ。

住之江区東加賀屋のカレー専門店JJ。玉ねぎやフルーツがたっぷり入ったコクのあるカレーが特徴。お店イチオシのカレー「エビちゃん」。いつも大満足で一気完食。

カレー専門店JJの帰りに桜の花が咲いているのを見つけた。

裏なんばの立ち飲みのOISIスタンド。練度の高い料理とコスパの高さで開店から閉店まで満席が続く人気店。

この日はバーナーで仕上げたのちに時間を空けて冷却させたさつまいものブリュレ、スナップエンドウの胡麻和え、好物の海老のスパイシー炒め605円などをいただく。

堺の老舗蕎麦店のちく満。コシのないふにゃふにゃのせいろ蕎麦の専門店。数年前に建て替えされてお店はかっこいい料亭のような作り。ソフトな食感は体に優しく染み渡る。生卵のせいで蕎麦湯もマイルドでかなり美味しい

住之江区東加賀屋の洋食にし この日は有頭エビフライとカキフライ1400円。広島産の牡蠣はかなり大きくて食べ応え満点。タルタルソースも秀逸。

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今月もたくさんの読者様に見ていただきありがとうございました。馬齢を重ね、訪問店も少しずつマンネリになってきた気がするこの頃です。

読者の皆様のお気に入りの地元のお店などおすすめ店をぜひご教示いただければと存じます。予約の取れない高級店よりもお店や店主や商品の個性が立った「渋すぎる店や」「おもしろ美味しい店」が個人的には好みです。

3月も引き続きよろしくお願いいたします。

お好み焼きタイ料理スパイスカレー店主のグルメ備忘録カレーうどん海鮮