カテゴリー:ワイン
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comme de l’eau (コムドゥロゥ)*天満橋の人気イタリアン【大阪市 天満橋】

天満橋の表記のイタリアンを友人と訪問。天満橋駅から南西に徒歩7分くらい。
目立たないファザードには「comme de l’eau」(水のように)と書かれた看板があるのみ。ガラス張りの店はカフェのようなつくり。

店内はカウンター6席と6人掛けのテーブル一卓。背の高いシェフのワンオペ。

メニューはおまかせコースのみで内容によって価格は変わるよう。今回は11000円のお任せコースを注文する。

前菜一皿目は旬のイサキのカルパッチョ。山本さんという農園の野菜と一緒にいただく。2皿目は大きなベビーコーンを丸ごと包みきんだ春巻き。蒸し焼きのような状態で火入れされていてとても美味しい。リコッタチーズととうもろこしのピューレが添えられる。

続いては巨大な蛤と焼きビーフン。しっとりとした蛤の身は食べ応え満点。続いての最中にはフォワグラと生ハムとチーズとフルーツが挟まれる。

魚料理は皮目をパリパリに焼いたハタ。魚の出汁とオリーブオイルとワインを使ったソースは塩味の効いた本場な味わい。

メインの肉は熊本の赤牛カイノミ部分を焼いたもの。人参は4時間かけて蒸し焼きにしたと言っておられた。イタリアンだけど関係なく美味しいものを提供してくれる感じのお店。ごちそうさまでした。

大阪市中央区島町2-3-19
050-1259-6255
18時〜24時

大阪市 天満橋イタリアンワイン

又三郎 イベント *長居の熟成肉パイオニア【大阪市 長居】

長居にある表記の肉料理店を1年ぶりにランチタイムに友人と訪問。大阪メトロ長居駅・JR長居駅から徒歩3分の長居パークホテルの1階にお店は位置する。関西では有名な熟成肉のパイオニア店で在阪有名シェフは必ず訪問されていると聞き及ぶ。

創業は30年以上となるがお店は赤を基調としたモダンでしっかりデザインされた内装。入り口すぐに大きな熟成庫があり、中には一頭買いした骨つきの大きな肉の塊がゴロゴロ入る姿は必見。個室等も完備され世界的に有名な芸能人の訪問も多いと聞き及ぶ。

今回は「熟成肉sal三郎」というイベントということで阪本健さんという作家さんの器にオリジナルの料理を盛り付けて天満橋のワインショップのsalvisさんセレクトのワインと合わせていただくという趣向。参加者は10数人。

店主の荒井氏が常に革新を求めて新しいことをどんどんされている姿は同じ飲食同業者としてとても素敵にみえる。

先付けは蛤と熟成肉のコンソメゼリー仕立て。ゼリーの味わいはとても軽い。

寿司3種盛り合わせ。北海道産毛蟹、フィレ肉、煮穴子。シェフの大森氏が握るお寿司。それぞれに小さな工夫が施される。

最後に奈良産の当帰葉で燻した熟成肉。あしらえは新玉ねぎ、おかわかめなど。

料理の説明と解説をされるシェフの大森氏。

香川県産ゴールドラッシュは炭火で真っ黒に焼きこむ。

トリュフのパンと合わせてスープ仕立て。とても甘くて合わせたワインと相性がとてもいい。

熟成肉2種と黒人参、実山椒のソース。熟成肉独特の茶豆の香りと凝縮した肉の味わいは他店ではいただけない美味しさ。

デザートは米とマンゴーと抹茶とストロベリーミント。泡仕立て。

本日ペアリングいただいたワイン一覧。シャンパーニュ・ブランブランから始まりミュスカデ、アルザス、シチリア、オーストリアなどこだわりとそれぞれの結界感を感じる組み合わせ。

この日の会費は27500円でした。

過去の記事はこちら

大阪市住吉区長居2-13-13
営業時間:11:30~14:00
17:30~23:00
定休日:日曜日・木曜日

ステーキ焼肉ワイン大阪市 長居

富ゆき UMEKITA *大淀の人気広東料理店【大阪市 福島】

大淀にある表記の人気広東料理店を友人と訪問。界隈では最高峰の人気店でずっと行きたかった店の一つ。JR福島駅から徒歩10分くらいのうめきたエリアに位置する。2023年6月からこの地でされていると聞き及ぶ。

目立たないファザードの看板はこんな感じ。間接照明を使った雰囲気ある店内は
無機質な天井とデザインされた内装と装飾でとてもおしゃれな感じ。赤いカウンターチェアーはカウンターのみ8席。

お店はお料理もドリンク全てシェフがひとりでこなすワンオペ体制

お料理はおまかせのコース一択で季節やその日の予約に合わせてコース内容と
料金が変わる。この日の料理は14000円で18時から一斉スタート。

お酒は紹興酒やワインがたくさん揃っている。ペアリングはワイン5種は6000円。杯数フリーの9500円のペアリングをお願いする。ソフトドリンクのペアリングもある。

料理に合わせてお酒を提供して頂き、無くなればその時のペアリングを永遠に注いで下さるシステムなので飲みすぎてしまう。

1人で全てやるからどうしても提供に時間はかかる。その間につまむようにスパイスミックスナッツをいただく。

この日は全部で自己最高の16種類のお酒をいただきました。

前菜は加賀太胡瓜と大きなクラゲの酢の物からスタート。続いて鯛に白ネギソースを乗せたもの。ブランド豚を使った水餃子はスープも秀逸。

盛り合わせはいちじくととんぶり、豆腐の皮とミミガー、揚げパンの上に酢で締めた鯵と中華豆。

43歳の鬼才シェフのワンオペの手際良さとサービス力にびっくり。客全員に気配りされて料理を作りながらもお酒を注ぎまくる。盛り付けや調理を目の前でされるのでライブ感も満点。

サブメインディッシュの広東風北京ダック。コンロの上で乾燥させてスチコンで火入れした後、熱い油をかけてパリパリに仕上げる。皮だけでなく身も一緒にいただくのが広東風。白ネギなどの香味野菜を巻いていただく。

メインディッシュの食材のプレゼンテーション。北海道の毛蟹は一人半匹分。つぶ貝と活鱧、河内鴨など高級食材が勢揃い。

つぶ貝は甘味を増すために軽く一瞬だけ火入れして超レアに仕上げ付け合わせ野菜と混ぜ込んで供される。

毛蟹は焼きたてのメレンゲ卵白と合わせて蟹味噌で作ったソースが掛けられる。

骨切りをした鱧は油で火入れして唐墨和え、とうもろこしが添えられる。

低温調理をした鴨肉はアスパラとニンニクの芽と一緒に炒められる。青椒肉絲風からインスパイアされたものと思われる。

長時間炒められた桜海老の炒飯はパラパラだけどいい水分を残す。温麺の上湯の濃厚さも秀逸。杏仁豆腐とココナッツミルクのデザートとジャスミンティでフィニッシュ。

ここまで怒涛の3時間30分だけど時間が早く感じられたのはさすが。機会があればまた訪問したいと思った今年ナンバーワンの中華料理でした。

大阪市福島区福島6-25-28 東西新風堂 1F
070-2185-7878

大阪市 福島中華料理ワイン