ステーキハウス朝日レストラン *名護の老舗レストランが復活

お盆は沖縄出張。夜は名護の昭和47年創業の老舗ステーキハウスを訪問。25年前に沖縄サミットがあった頃に何度か伺った記憶がある。

その頃は先代の店主がいらっしゃって客も相席で楽しく話をしながらいただいた記憶がある。コロナ禍の頃しばらく閉店されていて4年前から再開されたと聞き及ぶ。

お店は名護の街の少し北西側あたりの丘の上に位置する。ピンク色の外観は当時のまま。

歴史を感じさせる店内は木を基調とした落ち着いた雰囲気で、壁には日本ハムの選手をはじめとする有名人のサインがずらりと並ぶ。

各テーブルにはカジュアルな感じの鉄板があり、目の前で順番に2代目オーナーシェフが丁寧にステーキを焼いてくれる。

メニューは当時と同様ヘレステーキのみで定番の厳選されたオーストラリア産3980円のセットと沖縄産13200円がある。迷わずほとんどの客が注文するオーストラリア産のものを所望。

先に出てきたスープは沖縄でよく出る薄めのシチューみたいな味わい。

こちらのステーキ1ヶ月以上熟成させたものを使用し、さらに肉のわずかに固い部分や筋の部分を取り除く下ごしらえを丁寧に手作業でされると聞き及ぶ。

今回もご主人と世間話や昔の話をしながら肉をいただく。コロナで休業中はリッツカールトンでずっとステーキを焼かれていたと言っておられた。

肉を焼く前に一口分だけ生で供される。しっとりと赤みを帯びたヘレ肉は当然だけどとても柔らかい。25年前も同じようにいただいた記憶がある。

ガーリックと塩コショウで味付けされたお肉は驚くくらい柔らかく歯切れがいい。まずは塩コショウで肉本来の味を楽しみ、次にタレを絡めていただく。

脂っこくないので150gがするっと胃に入る。泡盛と一緒に美味しくいただきとてもいい時間を過ごしました。

沖縄県名護市大南2-1-42
0980-54-0677
17:00-21:00
火曜定休

ステーキ沖縄県