旬家 三山 *住之江の人気和食店

住之江区南加賀屋の表記の和食店を訪問。26年前からある地元に根付いた小料理屋さんで最近改装され、料理もアラカルトからコース仕立てに変更。席数も18席からカウンター10席へ減らしての営業。

料理は年配のご主人のワンオペで女性のホールスタッフさんと切り盛り。コースは12000円一択。

先付けは養老豆腐。いわゆる長芋羮。叩きオクラと雲丹が添えられる。

作りは湯引きした鱧と皮目を炙った太刀魚。

お椀は炭火で焼き込んだカマス。出汁の塩梅もドンピシャ。

お酒もリーズナブルな価格で提供されてました。

焼肴は鮎。和歌山産の養殖を使用。強火の炭火で一気に焼き込むやり方。

和牛サーロインの冷製しゃぶしゃぶ。ゴマだれで供される。

大きなサイズのアスパラガスの天ぷら。一斉スタートではないので客の食事スピードに合わせて料理を作られていることに敬服。

焚き合わせは冬瓜と白芋茎と香ばしく焼き込まれた鰻の蒲焼。

食事の初めに釜炊きご飯の煮えばなを少し供される。

おくどさんで炊き込まれた鮎ご飯。頭やひれ、中骨を外してしっかりと混ぜ込んで供される。

赤出汁と卵焼き。

ブルーベリーと白玉とスモモと塩のアイス。奇を衒わないオーソドックスな料理で最後まで美味しくいただきました。

大阪市住之江区南加賀屋3-2-25
06-6686-5811

和食

千鳥文化 *北加賀屋のおしゃれカフェ【大阪市 北加賀屋】

住之江区の北加賀屋にある表記のカフェを一人で訪問。築60年超の文化住宅を建築事務所さんとオーナーさんが共同プロジェクトで全面改修したこの地域で一番映える喫茶店。ランチタイムは女性のお客でいっぱい。

近辺は街並みの中に壁面アートや芸術作品がある素敵な地域。複合施設でカフェと夕方からオープンするバーとに分かれる

昔ながらのものと新しいもので溢れる店内は歴史を刻んだ柱の色と、新しい建材クリアなガラスやあめ色の合板、クールなコンクリート壁などが入り混じって独特の空気感を醸し出している。外国人率も高くてWi-Fiも完備。

先にカウンターで注文して支払い。今回はガトーショコラとコーヒーを注文。カフェランチも充実。店の2階にはアートの展示やアトリエなどもある。

新しくて古い店内は時間がゆっくり流れてとてもリラックスできる。1時間くらい本を読みながら美味しいコーヒーとケーキをいただきました。

大阪市住之江区北加賀屋5-2-28
11:30-18:00
06-7505-5189

カフェ大阪市 北加賀屋

呑み処こにし *文の里の激渋居酒屋【大阪市 昭和町】

読者様にご紹介いただき、阿倍野の表記の店を訪問。大阪メトロ谷町線文の里駅7番出口、御堂筋線昭和町駅1番出口からすぐ。

明浄商店街(文の里商店街)の出たところにひっそりと位置する。まずファザードがとてもいい・・・・

店内はカウンター6席くらいの狭小空間。夕方の早めの訪問だけどすでに満席状態。。。親切なお客さんが気を遣って席を譲っていただいた。お客様筋はかなりいい。店内を眺めると完全に昭和の空気にデザインされていてタイムスリップした感じ(これは見て頂けないとわからない・・・)

店主のこにしさんも優しくて話しやすくてかなり素敵な人。店内BGMはちあきなおみさんと藤圭子さん。

かなりたくさんあるこだわりのメニューは驚きの200円から300円が中心でこれも昭和のまま。ドリンクも生ビール360円 ハイボール350円 チューハイ、焼酎300円と安め。

初めての訪問だったので前菜盛り合わせ2人前を注文。

わさび菜、紀の川牛蒡そぼろ、ゴーヤ海苔あえ、蔓紫お浸し、枝豆塩昆布、叩き胡瓜、オクラ、三度豆、高野山の沢庵、自家製ガリなど。

全て店主の実家の和歌山の田舎で栽培しているものとのこと。。これだけで心を掴まれてしまう・・・

続いてその日のメニューからキャベツ天350円、蒟蒻芋から作る手作りこんにゃく280円、焼きピーマン350円、おばあちゃんの梅干し100円はとてもナチュラルな味。

イカ天350円、アンチョビポテサラ350円、初めていただく田舎の焼き胡瓜300円など。何をいただいても手作り感満載でかなりおいしい。メニューも驚くほど豊富で上質、食べてみたいものばかり。

居心地も良くて、阿倍野エリア最強のコストパフォーマンスなお店です。こんなお店が大好き・・

和歌山の実家で作る自家製蜂蜜250gが2000円・・・・

この店は人に教えたくない店だけど、人に教えていただいたから掲載します・・・久しぶりのスマッシュヒット店でした。

予約必須です・・・・いい店にはいい客が集まりますね・・・

お店のインスタはこちら

阿倍野区文の里4-1-1
15時頃〜23時頃
06-6624-0524

居酒屋ビール大阪市 昭和町