住之江区南加賀屋の表記の和食店を訪問。26年前からある地元に根付いた小料理屋さんで最近改装され、料理もアラカルトからコース仕立てに変更。席数も18席からカウンター10席へ減らしての営業。
四つ橋線の住之江公園駅から南に徒歩8分くらい、住宅街の中に位置する。
料理は年配のご主人のワンオペで女性のホールスタッフさんと切り盛り。コースは12000円一択。
先付けは養老豆腐。いわゆる長芋羮。叩きオクラと雲丹が添えられる。
作りは湯引きした鱧と皮目を炙った太刀魚。
お椀は炭火で焼き込んだカマス。出汁の塩梅もドンピシャ。
お酒もリーズナブルな価格で提供されてました。
焼肴は鮎。和歌山産の養殖を使用。強火の炭火で一気に焼き込むやり方。
和牛サーロインの冷製しゃぶしゃぶ。ゴマだれで供される。
大きなサイズのアスパラガスの天ぷら。一斉スタートではないので客の食事スピードに合わせて料理を作られていることに敬服。
焚き合わせは冬瓜と白芋茎と香ばしく焼き込まれた鰻の蒲焼。
食事の初めに釜炊きご飯の煮えばなを少し供される。
おくどさんで炊き込まれた鮎ご飯。頭やひれ、中骨を外してしっかりと混ぜ込んで供される。
赤出汁と卵焼き。
ブルーベリーと白玉とスモモと塩のアイス。奇を衒わないオーソドックスな料理で最後まで美味しくいただきました。
大阪市住之江区南加賀屋3-2-25
06-6686-5811













