カテゴリー:麺料理

手打ち冷麺 韓国料理 ヤタイ【大阪市 岸里】

西成にある表記の店をランチタイムに訪問。普段は韓国料理を食べることは少ないんだけどたまたま前を通りかかると幟とともにお店から美味しいオーラが出ているのを発見。南海天下茶屋駅、大阪メトロ岸里駅から徒歩3分くらいの国道26号線沿い、業務用スーパーの横に位置する。(駐車場は業務用スーパーを利用。30分100円)

2年前に開店したお店はカウンター2席とテーブル、座敷で全26席のこじんまりした感じ。若いオーナーシェフ含め4人で切り盛り。夜は本格的な大衆韓国料理を提供とのこと。街中華ではなく街韓国を目指していると記されていた。暑気払いに冷麺を単品でオーダーする。ランチタイムは看板商品の冷麺含めてミニビビンバなどが付いたセットメニュー多数あり。この日はデフォルトの冷麺900円をセットではなく単品で所望する。

しばらくして銀の器に入った冷麺が着丼。箸も銀製。冷麺の見た目は平壌風でビジュアルに既視感があったので食後にスタッフさんに聞いてみたらオーナーは「冷麺館」で長年修行されたと言っておられました。

着丼と同時に女性スタッフさんが麺をカットするかと聞かれたのでお願いする。冷麺をハサミで半分にカットしたあと「作りたての手打ち冷麺なので麺が水分を吸う前にできるだけ早く食べてください」とのこと。作り置きでない麺とのことで期待値はかなり上がる。

焼肉店含めて色々なところで韓国冷麺をいただくけどゴムのような噛みきれない食感であったり、やたら固いものもある。またそれがよしとする風潮もあって「冷麺館」以外であまり美味しいものをいただいた記憶がない。

色白の麺を一口をいただくと思ったほど弾力や固さはないけど、しっかりしたコシを感じる。そば粉が少ないのと小麦粉が少し入っているのかなと推察する。個人的には好きなタイプでとても食べやすくて味わい深い。そして冷たいスープがびっくりするくらい美味しい。塩味は少なく澄んだ味わいで上質な吸い物のような感じ。韓国料理は門外漢なのでこれをどうやって作っているのかは全くわからない。。アクセントの白菜キムチやリンゴも普通に美味しい。途中で酢を少し入れて味変を楽しむ。暑気払いにぴったりの一杯でした。

お店のHPはこちら

大阪市西成区岸里1-3-31
木曜日定休

手打ち冷麺 韓国料理 ヤタイ (韓国料理 / 天下茶屋駅、岸里駅、北天下茶屋駅)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

韓国料理麺料理大阪市 岸里

粉太呂

泉州在住の友人のお勧めの表記の蕎麦店を訪問。住所は岸和田市なんだけど南海本線の忠岡駅の近く(駅から徒歩5分くらい)に位置する。お店の横に駐車場はあるけどかなり狭いので私はコインパーキングを利用する。

人気店ゆえの早めの入店を勧められていたので念のために開店時間11時半の30分前に到着する。こちらのお店は開店時間前でも入店が可能でその時点ですでに5~6組の客が食事を始めていたことにびっくり。お店の営業時間は11時半から15時までなんだけど食材がなくなったら終了で始まりも終わりもかなりアバウトな感じ。週末は蕎麦が売り切れになって13時にお店が終了の時もあると聞きおよぶ。

住宅街にポツンと佇むお店は和食料理店のような上品な構えで店内は全て広間の座敷になっていて4人用テーブルが9つくらい並ぶ。靴はスタッフさんが番号札で管理してくれる。注文を待つ間、店内を見ていると開店時間10分前には満席となっていたのにもびっくり。

こちらのお店の名物はそれぞれのテーブルに埋め込まれたセルフコンロを使った自分で湯掻く釜揚げ蕎麦と釜揚げうどん。人気は断然「蕎麦」とのこと。しかしながら釜揚げは夏季は提供していないらしく、この日は冷たい「もり蕎麦1斤780円」と「天丼1620円」を所望する。

接客は女将と思われる方がとても丁寧で物腰が柔らかい。見た目も優しい印象で常連客と楽しく世間話もされていた。

しばらくして最初に蕎麦が提供される。麺線のしっかりした喉越しのいいシコシコ食感タイプ。小麦粉が3割くらい入っていると推察。食べ終わりのタイミングを見て蕎麦湯も出てきた。蕎麦のボリュームが他店の2倍くらいあって泉州の方の気っ風の良さが伺える。

そして天丼が登場。巻き揚げにした海老天の長さは懐中電灯のようで約30センチの長さ。ほとんどが丼から飛び出している印象的なビジュアルで自然にテンションが上がる。身もしっかり詰まっていて当然のことながら食べ応えは抜群。天ぷらをタレにつけていただくよう食べ方のアドバイスをいただく。海老以外にも南瓜と海苔、シシトウの天ぷらも添えられる。これだけ食べると歩けなくなるくらいお腹いっぱいになる。

地元の名店らしく平日なのに正午には大行列。世の中広いね。ごちそうさまでした。。。

岸和田市吉井町3丁目6-12
072-444-0525
11:30~15:00
木・金定休

粉太呂 (そば(蕎麦) / 忠岡駅)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

和食岸和田市蕎麦麺料理どんぶり

中華そば 埜邑 (ノムラ)

友人から勧められた弁天町にある表記の人気店を訪問。弁天町駅を北西に徒歩3分ビルの一角に位置する。店の前にコインパーキングあり。

店内は白をベースにした木調の清潔な雰囲気。最初に券売機で食券を購入する。横でスタッフさんがお勧めや内容の説明をしてくれる。店内BGMは三味線でこれもとてもクールな感じ。この日は友人お勧めの「坦々麺ダイブ飯セット980円」の中辛を所望する。

しばらくして着丼。坦々麺だけど汁なしは初めて。ビジュアルが特徴的でとても美しい。最初に渡された「食べ方指南」に従っていただく。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
①着丼したら「20秒」以内に写真を撮りましょう。
②レンゲとお箸でよく混ぜ混ぜ(最低5回は混ぜましょう)
③約32種類のスパイスと深みを味わいながら集中してすすりましょう。
④思ったより辛いと思ったら温玉(+100円)を投入しましょう。
⑤卓上の味変アイテム(煮干し酢/オレンジ酢/ 昆布酢)を入れてみよう。
⑥麺がなくなってタレが余ったら一口ご飯の「ダイブ飯」を投入。レンゲで混ぜて最後の一口まで味わおう。

坦々麺の具材はチャーシュの角切り、玉ねぎ、炒ったカシューナッツ、フライドオニオン、水菜、柴漬け。その下にモチモチのやや縮れ太麺が隠れている。鉢の底に麻辣味でスパイシーなタレが沈んでいるのでよく混ぜて味をなじませる。よくかき混ぜて一気にいただくとザクザク、ポリポリ、ツルツル、ゴリゴリな食感と色々な味の重なりがあり、とても楽しい。濃口醤油系のタレのバランスも良くて穏やかな味わいに中に辛さと痺れがあってとても心地よい。

指南書通りに途中で煮干し酢を投入すると魚介感が増す気がする。昆布酢は和風な感じに味が変化、オレンジ酢はさっぱりと締まった味わいになる。最後に60グラムのダイブ飯を投入。梅干しもついているのでさっぱりといただくことができる。ありがちなジャンク感を予想していたけどかなり洗練されていてよく研究された一品である。最近のラーメン業界の進化にはびっくりさせられることが多い。食後の膨満感もなくとても美味しくいただきました。。

大阪市港区波除3-9-2
06-6568-9278
平日 11:30~15:00 17:00~22:00
金土 11:30~15:00 17:00~26:00
無休

中華そば 埜邑 (ラーメン / 弁天町駅)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

ラーメン兵庫県麺料理