呑み処 こにし *文の里の激渋小料理店【大阪市 昭和町】

表記の店を友人と訪問。7月にこのブログの読者様に教えていただいてから3度目となる。
大阪メトロ谷町線文の里駅7番出口、御堂筋線昭和町駅1番出口からすぐ。今回は自宅近くからオンデマンドバスを利用。

阪神高速高架下にある明浄商店街(文の里商店街)の入り口にひっそりと位置する。ファザードの作り込みがとてもいい。

店内はカウンター6席くらいの狭小空間。昭和の日本の映画に出てきそうな内装で一見雑然としていそうだけどきちんと計算されたディスプレイ。装飾や置物、小物、並べている本など見所満点。

店主のこにしさんも若いのにとても素敵な人でセンスと人柄の良さが滲み出ている感じ。店内BGMはちあきなおみさんでこれだけで泣ける・・・でもこちらの店主はロッカーのボーカルという噂も聞いたことがある・・

食事のメニューは驚きの200円から300円が中心でこれも昭和のまま。ドリンクも生ビール360円 ハイボール350円 チューハイ、焼酎300円と価格崩壊状態。

まずはデラックスあて盛りを注文。和歌山にある自身のおばあちゃんの田舎の畑(ガスも通っていないらしい)で採れたものを提供。

枝豆を塩昆布と和えたもの、旨辛味噌牛蒡、ニンニク醤油で炊いた自家製きゅうりのキューちゃん、大根そぼろあん、高野豆腐、自家製沢庵、一寸豆のコーヒー煮、生のししとう、二十日大根(ラディッシュ)さっと茹で。

どれも滋味深くて涙が出そうになる。ししとうを生で食べるのも初めて。

和歌山の畑では蒟蒻芋も栽培されておられ、それを擦りおろして作る自家製こんにゃく280円。数の子とチーズ350円、ポテトサラダと酒盗380円、グチを使ったイカと海老の練り天などもいただく。

山菜ご飯200円と大きなサイズの自家製梅干し100円もかなり美味しい。。空芯菜のサラダはサービス。和歌山の田舎の家庭料理の焼ききゅうり300円。

土産は和歌山の実家で作る自家製蜂蜜250gが2000円(普通は1万円以上するもの)・・・・

居心地も良くて何をいただいても美味しい唯一無二の桃源郷のような店です。人に教えたくない店だけど、人に教えていただいたから掲載します・・・

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阿倍野区文の里4-1-1
15時頃〜23時頃
06-6624-0524

居酒屋ビール大阪市 昭和町