カテゴリー:ビール
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丸元 2月【大阪市 日本橋】 【大阪市 難波】

東京マラソンを前日に控えて一緒に出る友人と千日前にある老舗寿司店ですっぽんを食す。
いつものカウンターに座ってまずはビールで乾杯。長年この店では同じパターンで食べる。そう言えばすっぽんって大分か東京か大阪でしか食べた記憶がない。大阪でも法善寺の「浅草」や武庫川の「大尊」、京橋の「◯安」八尾の「元福」とか専門店は数店しかない中で一番のお気に入りのお店がこちら。3ヶ月に1度は必ず訪問する。

2015-02-19 19.23.39

お造りの盛り合わせはかなり上質な縞鯵、天然の車エビ、赤貝。平目エンガワ、タコ、剣イカと雲丹の盛り合わせ。この一皿で熱燗2合を飲んでしまう。

2015-02-19 19.25.08

造りのあしらえに胡瓜で亀を細工したものを発見。なかなか可愛らしい・・・最近、板前さんが全員変わってしまったのが少し寂しい。以前は高齢の方ばかりだったので世代交代だと思われる。女将さんは変わらずいつものようにレジでどんと座っておられる。映画のセットのような昭和の味が料理にも内装にも店員さんにも感じられる。

生き血を赤玉ポートワインで割ったものをいただいてからいつものお約束で突き出しはえんぺらと腸の湯引き。

2013-04-25-20.46.17

えんぺらと腸の湯引きはフグの皮と同じような食感。目隠ししたら違いはわからないかもしれない。旨味はすっぽんの勝ち。河豚湯引きの独特の魚臭さは全くない。コラーゲンたっぷりと言う感じ。。。

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卵・肝・胆嚢・心臓、腎臓のお造り。ビジュアルが美しい。塩を振って、海苔に包んで食す。胆嚢はかむと苦いためにそのまま飲み込む。ねっとりしたレバーは塩を振って、海苔を巻いて食べる。泥臭さや生臭さは皆無。口の中ではじける卵は、微かに甘くて美味しく頂く。

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メインのスッポン鍋というかスープは最初からお椀によそって持ってきてくれる。この生姜の効いたスープとスープを吸った白菜が堪らなく旨い。すっぽんの身の他に白ネギ豆腐椎茸、餅が入る。しんみりした滋味深いとてもいい味である。この日は少しだけ塩分が多く感じたが許容範囲内。

すっぽんの身は部位ごとに食感と味わいが異なり首の部分やすっぽんの肩甲骨といわれるミツボネ、骨盤、脂身などいろんな部分が入っていて楽しい。

2杯目はいつものように唐辛子とニンニクパウダーを入れてアクセントを付けていただく。ニンニクパウダーが深いコクを感じさせる。しかしニンニクは後でいつも後悔する。。

2015-02-19 20.22.50

〆のトロントロンの雑炊は米の一粒一粒にしっかり滋味深いエキスたっぷりのスープがまとわりつく。河豚の雑炊と比べても比べ物にならないくらい旨い。最後にデザートを食してお腹いっぱい。カラダもぽかぽかして元気一杯。

大阪市中央区千日前1-9-9
TEL 06-6211-2298
営業時間 16:30~23:00(L.O 22:00)
定休日  日曜

寿司和食大阪市 日本橋大阪市 難波ワインビール鍋

かどや【大阪市 天王寺・阿倍野】

前から見たかった映画「マエストロ」のレイトショーを見に行く前にあべのキューズモールの一階にある表記の店で一人焼肉。

この店も阿倍野再開発が始まる前、あべの銀座という商店街のまん中程にあった記憶がある。昔は「角屋」という名前だった。

今は大繁盛しまくりの「グリルまるよし」も当時はあべの銀座にあった。その頃今の店主の師匠がオーナーシェフで店員を怒鳴り散らしまくっていた記憶がある。そのころのメニューはすべてフランス語でかなりハイカラな店だった。大阪や京都には大正時代から商家の旦那が茶屋遊びをする前に腹ごしらえをする「旦那洋食」というジャンルがある。まさに当時はそんな店だった。創業が1946年なのでほぼ70年の歴史となる。

30年くらい前にこの店の「ビーフシチュー」を食べて世の中にこんなに美味しいものないと思った記憶がある。レンガで固めたカマドで石炭を燃やして加熱する煙モクモクの石炭ストーブを使って作るロールキャベツやエスカルゴ、コロッケなど大衆的なんだけどちょっとええ洋食の虜になった記憶がある。当時は牛海綿状脳症(BSE)もなかったので牛の脳漿をフライにしたものをワインでよくいただいた。

極狭の調理場にコック4人が入って必死で料理を作っていた光景が目に浮かぶ。当時の従業員さんは今は誰もいない・・・あべの銀座の坂の手前にあった「しぶんきゅうふ」という名前のジャズ喫茶も懐かしい。今はハルカスの前に移転されている割烹の和源もこの商店街にあったな。そういや日活ロマンポルノもあったな・・

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ここはカウンター11席だけの焼肉店なんだけど一人に一個コンロがついているのでゆっくりと食べることが出来る。いつものように上焼き肉定食1450円を注文する。。肉大盛りだと1900円。

内容は肉4種・キャベツ・ご飯・味噌汁・キムチ。その他夜の定食は「焼肉」「ハラミ」「ホルモン」すべて1000円。静かに食べる女性の一人客もいる。年配のご夫婦2人で切り盛り。昔からよく知っているけど会話はほとんどしない。他の客ともしゃべっているのは見たこともない。

肉の種類は「タン」「バラ」「ロース」「ハラミ」「上ミノ」が2切れずつ。結構分厚く手切りされている。自分で焼いて葱の入った甘辛濃いめのタレにつけて御飯と一緒にワシワシと食す。肉も柔らかくて価格の割りにはかなりいい。タンが上質なのが嬉しい。センマイを別に頼んでいただく。
瓶ビールを手酌で飲みながら壁のテレビを見てゆっくりとした時間を過ごす。

大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 ヴィアあべのウォーク1F
06-6641-6611
11:30〜13:00 17:30〜21:00

かどや (焼肉 / 阿倍野駅、天王寺駅前駅、大阪阿部野橋駅)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

焼肉ワインビール大阪市 天王寺・阿倍野

すし寛 2月【大阪市 動物園前】

泉州マラソン応援の後は友人と西成の飛田商店街にある表記の店を訪問する。場所は地下鉄動物園前駅から徒歩5分。 こちらの寿司屋さんは私が一番普段使いするお店4時半の訪問だったがすでに満席状態でなんとかカウンターの席を確保。人気のほどがよくわかる。ビールで乾杯をしてからいつものように好きなものを好きなだけ注文する。

2015-02-15 17.14.03

最初は河豚皮。。3種類の皮を大振りにカットしているので食べ応え満点。コリコリしてとっても美味しい 。。

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ここの店に来たらマスト注文のトコブシもいい塩梅に味付けされている。

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お酒を焼酎に代えてこれから旬を迎えるイイダコを所望。友人とレースの反省会をしながら飲み食べまくる。応援しすぎて声がかれた・・・
終盤の大きな坂で友人が歩き出したので「コラ〜!絶対歩くなってゆうとるやろ、走らんかえボケ!!!」と声援を送ると坂を歩いていたランナー10人くらいが一斉に走り出したのにはワロタ・・・

2015-02-15 16.56.29

平目の卵の炊いたんがあったので所望する。腸の部分と肝も一緒につけてもらう。こういうものをいただくと元気が出る気がする。

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時期なので貝ばかりのお造りの盛り合わせ。。鳥貝、タイラギ貝、赤貝、あわび、赤貝の肝とヒモは分葱と一緒に酢みそ和え。。。いい仕事をされます。。なかなか上手なり・・

2015-02-15 17.32.00

河豚の酒蒸しが本日のメインディッシュ。3キロオーバーの河豚のええとこだけを選んで蒸してもらう。食べ応えもあって大満足。。焼酎が進みまくる。。。

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この店ではいつもアテを食べ過ぎて寿司がお腹に入らない・・・大好物の海老はこの日は車エビ。。赤足海老やシラサエビの日もある。

2015-02-15 18.09.41

最後の〆は鰻の白焼き。。いつものように値段は相場の半額なり。
お腹いっぱいごちそうさまでした〜

 

大阪市西成区太子1-15-2
06-6641-6654
16:30〜24:00
月休

寿司ビール大阪市 動物園前