カテゴリー:ビール
ジャンルで絞り込む

お好み焼き 古々路【大阪市 住吉】 【大阪市 住吉大社】 【大阪市 住吉公園】

地元の友人と住吉大社近くのお好み焼き店を訪問。南海本線の住吉大社駅の西側出口を出て南へ向かって徒歩1分。豆ご飯で有名な廣田家さんの北隣りに位置する。

生ビールと一緒に大黒占地の塩焼き、こんにゃくの炒め物、ゲソの塩焼きを楽しむ。どれもが廉価なので財布にとても優しい。時分時は地元客でいつも満席。お薦めの塩焼きそばは平打ち麺でさっぱりした食感でスルスルと入る。

こちらのお店のシグニチャーメニューの 『古々路焼き(1,000円)』を所望する。テレビでも大阪最強のモダン焼として紹介された事がある。沖縄産豚ロースが170gと塩焼そば、卵が3個がたっぷり入る。生地をカットするとトロトロの半熟卵とサシの入ったジューシな部厚い豚肉がゴロゴロと姿を現せる。塩・胡椒で味つけられた食べ応え満点の豚テキ状態。食感も良くてとても柔らかでワンランク上の豚モダン焼きである。ソース、マヨネーズ、ケチャップとともに黒胡麻がトッピング。この黒胡麻がとてもいい仕事をする。

2人でシェアしてちょうどいいボリュームなので1000円の価格も高いとは思わない。途中で豚肉に青のりや七味をかけて味を変化させて頂くと楽しい。レモン酎ハイとの相性は抜群。

この日は頂いていないけどオリジナルのあ「ぶちモダン焼き300円」もお薦です。

過去の記事はこちら

大阪市住吉区長狭4-6-103
06-6672-8889
営業時間11:00~22:00
定休日 月曜日

お好み焼きビール大阪市 住吉大阪市 住吉大社大阪市 住吉公園

長居 松すし【大阪市 長居】

JR長居駅徒歩1分、ラブホテル街にある表記の店を1人で訪問。鶴ケ丘駅前にも同名の名前があり、調べると大阪市内に「松寿司」もしくは「松すし」という名前の寿司店は25軒存在する。

こちらのお店は長居で50年以上続く地元密着の老舗店。以前にも何度か訪問した事はあるんだけど最近従来の店舗の横に立ち飲みを併設。そちらでも寿司メニューも頂く事が出来るので軽く飲むのにちょうどいい。寿司店の方はカウンタ−4席とテーブル席が8席、立ち呑み店は10人くらいは入店出来るような感じ。

寿司はほとんどのものが2貫で300円。お造りは盛り合わせは600円、スペシャル本マグロ大皿盛りは1000円。こちらのお店が秀逸なのはその他の居酒屋メニューの充実。。本マグロ大トロ500円、中トロ400円、鹿児島産の黒毛和牛の炙り、賀茂茄子の牛味噌添え、黒豚焼き味噌豆腐など・・・自家製の牛スジコロッケや剣先烏賊を使ったイカ明太などこだわりのものが廉価で食す事が出来る。

お酒の品揃えも豊富で芋焼酎は驚くくらい揃っている。日曜日の早い時間の訪問だけど常連のシニアの方々がいろいろな飲み物で自分の時間を楽しまれている。

生ビールと一緒に明石産の天然鯛の造り300円。今の時期は卵も落ちてイマイチの鯛が多いけど脂ののりも良くて炙った皮目も香ばしくてビックリ。山葵の代わりの柚子胡椒も秀逸。これは美味し過ぎてお代わりをしてしまう。

明石のタコと海老の握りを所望する。しっかりと酢の効いたパンチのあるシャリは麦焼酎にぴったり。海老は冷凍だけど高品質。

続いて香ばしく焼き込まれた鰻(1貫300円)と煮穴子、青森産の帆立の稚貝を所望する。特にどおって事はないけど立ち飲みで食べるレベルを遥かに超えている。

隣の爺さんはブリカマの塩焼きで日本酒を楽しみ、着物を着た中年の親父はコロッケとウインナーで芋焼酎を楽しまれている。お店はご夫婦2人と女性スタッフで切り盛り。

最後は卵入りの赤出汁(400円)でフィニッシュ。会計は3200円でした・・・酒好きにはとてもいいお店です・・

*夕方時間があったので公園でミニドローンを飛ばして一人遊び。。結構はまるな・・

 

お店のHPはこちら

大阪市住吉区長居東4-4-6
06-6691-3863
10:00~22:00
火曜日定休

長居松寿し (寿司 / 長居駅、鶴ケ丘駅)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

寿司日本酒ビール大阪市 長居

ビストロエピス 6月【大阪市 姫松】

自宅近くにある表記のフレンチビストロで遅掛けに1人で食事。南港通り沿いの地下にある小さな12席だけのお店だけど、手頃なコースメニューからアラカルトまで幅広く、お店はカジュアルで使いやすい事と突き抜けた料理の美味しさで、私が最も大好きなフレンチレストランの一つ。

この日は閉店まで時間があまりなかったのでお任せでアラカルトを組み合わせして頂く。

生ビールとともに最初に出てきたのはトマトのテリーヌ。トマトを湯剥きせずに包丁で削いで塩をして脱水。それを茄子の皮部分で巻き込んで冷やしたもの。トマトで作った透明のゼリーとトマトの果肉とバジルを合わせたムース状のものをソースとして使いながら頂く。凝縮された味わいの茄子とトマトの美味しさはともかく、トマトの果肉の部分の味と皮部分との食感の異なりやトマトゼリーの繊細な味わいにビックリ。この一皿でシェフの実力が判る初夏の冷菜。

「北海道釧路の仙法師産牡蠣があるけどいかがですか」と聞かれたので喜んで所望する。こちらの牡蠣は水温が低い為に年中出荷される。現在は流通がいい為に鮮度のいいものが大阪でも手に入る。エシャロットと生クリームと酢、白ワイン、オリーブオイル?、レモン果汁?を合わせたエッジの効いたソースで頂く。強い酸味を生クリームで甘さを補い、エシャロットの風味もプリプリの牡蠣によく合う。こちらのお店の牡蠣料理はオランディーズのソースを使ったグラタンを頂いた事があるけど冷菜では始めて。セレクトいただいた白ワインと一緒にいただく。美味し過ぎて気を失いかけてしまう。。

お店はシェフとフランス人のセカンドの2人で運営。敬愛する奥野シェフは単身フランスでフレンチの基礎を学び、帰国後にサウスタワーホテル(現スイスホテル大阪)のレストランラツールで活躍されその後こちらのお店を開業。現在の流行のフレンチとは一線を画したガストロミックな料理献立と塩とビネガーをしっかり使用した、腰の据わった味わい深いソースが特徴。スチームコンベクションを使った料理が界隈で多い中、フライパンだけで仕上げる絶妙の火入れも素晴しい。

続いては新鮮なツブ貝のブルゴーニュ風が提供される。。今が旬のツブ貝をニンニクがたっぷり入ったソースでソテーしたものだけどエスカルゴよりもコリコリした食感と部位によって異なる味、喉を通ったあとに鼻に抜ける貝の風味に悶絶する。・・・甘い貝のエキスが染み出たニンニクバターソースをバケットに浸けて頂くとワインがすすみまくる。

当初は羊のローストをお願いしていたけどシェフが献立の変更を提案。いいフォアグラが入ったので鴨肉と一緒にいかがですかという事だったので所望する。鶏インフルエンザ等の影響でフォワグラの入荷が難しいのは周知の事実。シャラン産の鴨肉を最初に燻煙してからじっくりと低温で火入れする。ロゼ色に焼き上げられた鴨の身はしっとりとしたビロードのような舌触りで歯を立てると肉の芯から濃い旨味が舌の上に「じわー」と広がる。ワインはサンテミリオンのグランクリュクラッセをグラスで提供いただく。高価なワインなので恐縮する。

カシスの入ったシェフお得意の甘めの赤ワインのソースとフォワグラ、鴨肉の旨味と風味が相まって記憶に刷り込まれる界隈町場のフレンチでは味わえない一皿となっている。一見どこにでもあるような料理かも知れないけどそれがどこよりも美味しいというのがこちらのお店の特徴。
夜のコースは4000円と6000円、10000円でどれを頂いてもボリュームたっぷりのハイコスパです

お店が小さいので予約は必須。貸し切りも対応いただけます。。

HPはこちら
過去のビストロエピスはこちら

大阪市住吉区帝塚山東1-3-36
06-6675-0211
定休日:火曜日の夜と水曜日

大阪市 姫松ワインビールフレンチ