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雷光4月【大阪市 昭和町】

友人と急遽「ちゃんこ鍋」を食べに行こうということになって昭和町にある表記の有名店を訪問。使い勝手がよくて、団体のときは2階の座敷を予約し、小人数は個室になったテーブル席、1人のときはカウンタ−で頂く事が出来る。腕利きの職人さんがいるのでちゃんこ鍋以外でも高品質な季節の小料理を提供されていてそれを目当てに伺う事も多い。場所は地下鉄御堂筋線昭和町駅4番出口より徒歩1分。横にコインパーキングもあるのでとっても便利。

春場所中は相撲観戦帰りの客で大変だったらしい。

瓶ビール大600円とともにワカメと筍の煮物、とうもろこしの天ぷら、蛍烏賊と菜種の酢味噌和え、名物の鶏肉が入ったおから。こういった季節の肴がたくさん揃っているのが嬉しい。。4月から本格ダイエットのために麦焼酎の水割りに切り替えていただくけど美味しいので暴食となり後の祭りを毎度繰り返す。。

昔から学習能力が先天的に欠落している。。。

味噌味のちゃんこ鍋2500円は脂が乗りまくった大きなサーモンの切り身と分厚くカットされた豚の肩ロースとバラ肉がどーんと盛り付けられて登場。(写真は1人前・・・)

肉に隠れた野菜は白菜、こんにゃく、えのき、長葱、豆腐など。特にじゃがいもがベストマッチ。

カツオと昆布がしっかりと効いた味噌仕立ての鍋はまろやかな麹の効いた日本海味噌(合わせ味噌)と白味噌をブレンドさせたあっさりしたもの。隠し味にニンニクとバターが入っていて食すと身体がぽかぽかしてくるのがわかる。手作りの鰯のつみれも新鮮でとても美味しい。さらに麦焼酎がすすみまくる。お腹いっぱいになったけど締めのうどんがスルリと入るのにびっくり。

「うどんにはうどんならではの仕事がある」←今日の金言

 

過去の雷光はこちら

大阪市阿倍野区阪南町2-4-22
06-6623-0917
月曜定休

ちゃんこ鍋ビール鍋大阪市 昭和町

【2018年3月】店主のグルメ備忘録Vol.12 美人店主の絶品春タルトも!大阪?奈良を巡る「こだわりイタリアン&カフェ」

今月もたくさんの読者の方に私の駄文を見ていただき感謝申し上げます。3月の日記で掲載していない食事を徒然に残しました。

長居にある手打ちうどんの一心は一切機械を使わずに若い店主が生地をこねて麺棒で伸ばして大きな包丁でカットする。一連の流れるような作業はダンスを見ているよう。打ち立て湯がきたてのうどんはまさに「うどんの刺身」状態。おろしたての土生姜を入れた漬け汁もいい塩梅。最後にレモン汁を入れるとさらに味わいが変わる。炭水化物はできるだけ取らないよう心がけているんだけどいつも誘惑に負けてしまう。。

天王寺でのパワーランチはキューズモール北にあるあべのウオークの一人焼肉のカドヤ。ランチの上盛り合わせ(大盛り)2700円でパワーアップ。この価格で和牛を使われていることに敬服する。ロース、タン、ハラミ、上ミノ、バラがてんこ盛り。

白ご飯と生ビールも頼んで爆食いの休日の午後。

私どもの会社が2月にオープンした「奈良食堂」。おかげさまで毎日昼夜と大盛況。。ランチタイムのデイリーランチは1180円で地元で収穫した野菜サラダが食べ放題。この日は若鶏のハニーマスタードソースバジル風味とスペイン風オムレツ、ラタトゥーユ、キノコマリネ、ブロッコリーの刺身、かぼちゃのスープと食べ放題のフォッカッチャ。

あまり儲かりません・・・・・

奈良県橿原市八木町1丁目7−38

橿原市役所の前のビルの2階にある「トラットリア前澤」はかなり尖ったイタリアンでランチタイムは各種パスタが1500円からの設定。強気だなと思いながらキノコのオイルを所望するとシチリア産の太麺登場。アルデンテを超える硬めの麺は噛むと小麦の香りが口いっぱいに広がる。他のパスタも食べたいと思いながら店を出る。

西田辺駅前のイタリアンバルの「イルマーニ」は小皿料理2品とバケット、ワイン3杯で2000円というワインセットが有名だけどこの日は炭水化物中毒症だったのでホタルイカのパスタを所望。なんどもフライパンを振ってソースを乳化させる手業にいつも敬服。

ヘビーユースする住吉のWa cofeeは春の新作タルト。アーモンドをベースに火入れしたイチゴに少しだけジャムを加えてホワイトチョコとクリームチーズを合わせたものを被せたもの。イチゴの酸味とチョコの甘さのバランスが秀逸。

美人店主のミカさんも界隈では有名人です。

4月もよろしくお願いいたします・・・・

読者の皆様のお気に入りの地元のお店などおすすめ店をぜひご教示いただければと存じます。予約の取れない高級店よりもお店や店主や商品の個性が立った「渋すぎる店や」「おもしろ美味しい店」が個人的には好みです。

店主のグルメ備忘録ワインビール

三ツ輪食堂 3月【大阪市 大国町】

大国町の木津市場内のある昭和な食堂。最近はインバウンドの客も多くて営業時間中はずっと大にぎわい。

界隈は赤井英和がよく来る食堂の「当志郎」、鰻専門店の「川上」など市場ならではの有名店が建ち並ぶ。
店内はカウンタ−12席で半分くらいの客が昼からビールを飲む。店に入ると「ビールにしますかお茶にしますか〜」と尋ねられるのはご愛嬌。

その日のお勧めを口頭で言ってくれるのでそれを頼むのもいい。市場に並ぶ新鮮食材を調理するので刺身の鮮度などは抜群。

最初にカウンタ−に並んだ総菜を選ぶ。湯がきたてのタケノコと若ごぼうの炊いたもの。こう言った普通のものがしんみりした味加減でとても美味しい。

烏賊と焼き豆腐を炊いたものもマストメニュー。烏賊の味が染み込んだ豆腐がなんとも言えぬいい味わい。お店は邦夫兄さんと弟の益雄、親戚のおばちゃんの3人で運営。益雄さん(推定60歳くらい)は来る客の名前と食事の好みを全て覚えているのがすごい。

お勧めのサゴシの生寿司は皮目部分がピカピカ。軽い締め具合でわさび醤油、生姜醤油の交互で楽しむ。

こちらの店のシグニチャーメニューの「肉巻き」は驚くほどふわふわの食感。玉子を割ると、甘く炊き込まれた柔らかい和牛ロースとバラ肉を合わせたものが溢れ出る。甘い脂身とふわふわ卵を熱いご飯の上に載せて頂くと最高の幸せなり、出汁の加減も完璧でこれだけでビールが3本飲めそうな勢い。

最後はメニューにはない海老の天ぷら。背開きしたブラックタイガーを固くならないように低温で挙げたもの。少しべたっとするけど海老の味はとてもいい。早朝からやっているので朝食使いでもいいかもしれないです。

 

大阪市浪速区敷津東2-2-8木津卸売市場内
営業時間3:00~13:00
定休日日曜、祝日、第2第4水曜

和食大阪市 大国町ビール