阿倍野区の北畠にある表記の創業55年の寿司店を6月に続いて友人と訪問。日本中で約2500件ある(これホント・・・)「松寿司」でトップを走る大阪市阿倍野区にある連日満席の人気店。
私の周りでこちらのお店が一番好きという方がとても多い。
駅からも遠く(姫松駅から徒歩10分、天王寺駅からタクシー利用がおすすめです)古びた王子商店街の路地裏に位置する。
店内はカウンターと奥に小上がりだったんだけど最近改装されて凛とした空気感のある白木のカウンター席9席のみ。

この日は18時の一斉スタート。酒肴と寿司が順番に供されるのでお酒を飲まれる方は嬉しいと思う。日本酒の品揃えも良くて隣席でワインやシャンパンなどを飲まれているかたもいた。
店主の谷川氏も仕事をしながらニコニコと笑って客と四方山な話をされる。
枝豆の餡のかかった冷たい茶碗蒸しからスタート。続いて淡路の鱧の湯引き。梅に大根おろしと玉ねぎおろしを合わせたものが添えられる。
三河さんの大きな鰻の蒲焼、北海道仙鳳趾の牡蠣の醤油漬け、鮑とサザエ、カラスミなどを合わせた塩辛など日本酒にドンピシャの酒肴が続く。
つぶ貝の醤油焼きも寿司の邪魔をしない美味しさ。
握りの扉は白甘鯛から。氷漬けにした水の中で熟成させると入っておられた。もっちしていて品のある脂もあってかなり美味しい。
岐阜産の小ぶりの鮎を緩く締めて握ったものも上品な味わい。旬の毛蟹、ビジュアルも麗しい鱚と続く。
天然のカンパチも熟成させたものでよくある養成のものとは全く異なる美味しさ。琵琶マスは脂たっぷり。マグロが苦手なので春日鯛をいただく。
旬の紫雲丹はビッグサイズでかなり甘い(写真撮り忘れ)
小肌の新子は2枚漬け、トロの代わりの赤貝、レアに火入れされた蛤、天然車海老、ふわふわの穴子、馬糞ウニがたっぷり入った巻き寿司と車海老のすり身の入った、焼き上がるまで1時間かかる玉子焼きでフィニッシュ。
日本酒も美味しくてたくさんいただきました。
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大阪市阿倍野区王子町3-13-7
06-6622-5723
11:30〜13:30 17:00〜22:00
月休




