カテゴリー:どんぶり

川上商店【大阪市 大国町】

木津市場内にある表記のお店でお一人様の昼食をとる。30年くらい前に毎日木津市場に仕入れに行って朝ご飯に食堂と寿司屋とこの鰻屋を順番にローテーションしていた記憶がある。

年間40回以上はこの店で鰻丼朝ご飯をいただいていたと思う。昔は800円くらいだったたな。今は市場も改装されて市場の西側にあるお店も綺麗になっているが朝から生きた鰻をさばいて串を刺して炭火で焼き上げるという作業はいまもそのまま。

卸売りのお店の奥にカウンター3席とテーブル席4つがあってそこでいただけるようになっている。

私どものお店も商売でいい鰻を使う時はこちらのお店のものを使わせていただいている。こちらのお店の前身は今の住吉大社駅の前にあった「伊賀治」という明治創業料亭で名物料理が鰻の蒲焼きだったと聞き及ぶ。1943年に木津市場に移転されたらしい。その当時は伊賀治さんと私たちも呼んでいた記憶がある。

今も紀州備長炭を使った大阪伝統の「地焼き」にこだわっている。商品のクオリティーとしてはかなり高いものがある。卸売りもやっているので早朝5時から13時までの営業。

メニューはこのご時世なのでここ最近何度か値上げされている。

特上まむし 2600円
上まむし  2100円
まむし   1600円
うな玉丼  2300円

他にうざく・う巻き・かば焼き。街場の鰻屋よりもだいぶんと安い。いつも「どんぶり頂戴!!」といえば1600円のまむしが出てくる。

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円柱形のプラスチック製の蓋付き器とお漬け物新香。
地焼きされたものを分厚い鉄板で再加熱。蓋を開けるとうなぎは二切れ、小さめながらもかなりの厚さがある。個人的にはこれで充分。。
炭の香りとぷっくらした食感、皮はカリカリしていながら身の方はしっかりと脂も乗っているのでプリプリ感した舌触りがとてもいい。

タレは甘すぎずサッパリした感じ。小骨は綺麗に焼き切れている。鰻自身のポテンシャルがいいのでしっかりと食べた感がある。横にコインパーキングがあるので利用もしやすい。。いいお店です。。。

浪速区敷津東2-2-8大阪木津地方卸売市場内
06-6634-5910営業時間
AM5:00~PM:1:00

大阪市 大国町鰻どんぶり

喝鈍 滝見小路店【大阪市 梅田・JR大阪】

週末の夜に梅田近くで映画を見るのに小腹がすいたので表記の店を一人で訪問する。
法善寺に本店のあるカツ丼専門店は超有名。10席のカウンターはいつも満席で長蛇の列が出来ている。
こちらの梅田のお店はカウンター10席と4人掛けテーブル2卓の18人収容。店の壁には5代目坂東八十助の写真が飾られる。

デフォルトのかつどん700円を注文する。少し前までは600円だったのにと思う。
それでも場所柄を考えるとリーズナブルな方だと思う。

その他のメニューは
●かつどん 700円
●キムチかつどん 750円
●おろしかつどん 700円
●ソースかつどん 700円
●カレーかつどん 700円
●かつどんS 650円
●Wかつどん 950円
●とんかつ定食 1,000円
●おろしかつ定食 1,000円
●特盛コース 1,150円

お店はベテランの女性調理スタッフとなれない学生アルバイトの2名でまわす。昼はスタッフ3人と聞く。

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3分で出てきたカツ丼は銅の鍋の中にカツが卵でとじられたものと御飯がセパレートされたもの。
カツは長さ20cm、厚さ1cmくらいで七切れにカットされている。
出汁はやや甘くて濃いめの鰹出汁。いわゆる王道の味。
最初はセパレートのままいただき途中から御飯の上にぶっかけていただく。
(何か食べ方があるのであろうか・・・)

特にどおって事ないけど普通に美味しい。
こういう事(普通の美味しさ)って結構大事と再確認する。

大阪府大阪市北区大淀中一丁目1-90 梅田スカイビルイースト B1F

喝鈍 滝見小路店 (かつ丼・かつ重 / 中津駅(阪急)、大阪駅、梅田駅(大阪市営))

昼総合点★★★☆☆ 3.5

大阪市 梅田・JR大阪とんかつどんぶり

吉野家【大阪市 住之江公園】

昨日の晩にランニング塾で17キロを走ってから炭水化物を摂取していなかったので朝食に牛丼を食す。巷で見る熟成肉牛丼に興味があり住之江公園にある表記の店を7時頃に訪問。

消費税増税に伴う牛丼業界の料金改定で最大手の「すき家」が10円の値下げで並盛270円、「松屋」が10円値上げして牛めし並盛290円。別路線を突き進む吉野家が価格20円増の300円の値付け。

値上げと共に牛丼の品質をアップさせればお客もついてくるという考え方でこの品質向上のキーワードが“熟成肉”ということらしい。

いままで吉野家は冷凍牛肉の解凍から店舗で提供されるまでが約4日間だったが現在は緻密な温度管理が可能な冷蔵庫で約2週間の熟成工程でじっくり解凍するというふれこみ。

以下吉野家のHPより抜粋

牛肉は適正な温度で寝かせると、時間とともにタンパク質が分解され、うまみ成分であるアミノ酸に変化していきます。そしてペプチドという成分が増えることで牛肉の酸味が抑制され、まろやかになります。

これまで吉野家は、冷凍していた肉を解凍、スライスし、調理するまでに経過する期間を熟成期間としていました。従来よりも約2週間早く冷凍から冷蔵に移行し、熟成期間を延長します。

そうすることで更にうまみが増し、肉の食感も向上したおいしい牛丼の提供が可能となります。

約2週間たった牛肉は、加工工場へと輸送されます。輸送する冷蔵トラックにおいても適切な温度管理を徹底しており、熟成を促します。

工場に納品された肉はすでに解凍が進んでおり、柔らかくなり始めていますので、真空パックを外した時に肉質のチェックをしつつ、トリミングも行います。

スライスラインも一部変更します。これまで通りスライサーでスライスしますが、バットに詰める前に肉をほぐしつつ、赤身のバランスをチェックする工程を追加しました。

バットに詰める量もこれまでより減らしました。熟成の進むふんわりとした状態で店舗に輸送します。
「X線異物探知機」、「金属探知機」を用いて、厳正な検査を行います。

社内の配送システムで各店舗に配給します。
店舗にても、適正な温度で冷蔵保管をします。

ということらしい・・・・

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適正温度で寝かせた牛肉はたんぱく質がアミノ酸に変化してうま味が強くなり、まろやかになるというのは現在食べログ日本一の長居の「又三郎」でいつも食しているので理解はしている。

しかしながら熟成肉を作るのにドライエージングとウエットエージングの2つの方法があって普通熟成肉と呼ばれるのはドライエージングと理解している。

アメリカから入ってきた熟成肉は赤身肉をおいしく食す手段であって吉野家のようなバラ肉を熟成するというのはあまり聞いた事がないのと熟成肉の定義がはっきりしていないのでこの牛丼についてはイメージ先行の感が強いように感じる。

また店内のポップやメニューやチラシにも熟成肉の文字がなかったのはこのせいかと納得する。肉の旨味が増すとかタレの白ワイン比率を高めたとも聞くがあまりわかんなかった。

まずくはないけど特に旨くもない。。。しかし後口の悪さが毎度難儀するな。。セブンイレブンでコーヒーを買ってしめて400円のランチなり。

大阪市 住之江公園ワインどんぶり