カテゴリー:麺料理

麺工房 北の【大阪市 昭和町】

市営地下鉄・昭和町駅の1番出口すぐ近くの表記のうどん店を昼間に訪問。苗代小学校の歩道橋の筋を東に入ったところに位置していて入り口から見える製麺室がなければ一見してうどん店には見えないシュッとしたファザード。

和モダン系のテーブル席中心の作りでBGMにはジャズが流れる。そのせいか地元の女性客が多い気がする。お店のスタッフさんに一番良く売れる商品を聞くと「鶏天ぶっかけ840円」との事なので迷わず所望する。

着丼したうどんは太目のモチモチ系でツヤツヤしたビジュアルでビューンと伸びるタイプ。程よいコシと熟成感、飲込んだあとにふっと感じる小麦の風味は2種類の小麦粉をブレンドしていると聞き及ぶ。

具材は刻み海苔、カイワレ、鰹節、刻み葱としっかりと漬け込まれて下味のついた柔らかい鶏天。少し甘めの出汁に貝割れ大根の辛味がうまくマッチする。

夜はうどんすき鍋や居酒屋メニューもあっていろいろな使い方が出来るようです。

大阪府大阪市阿倍野区昭和町1丁目4
06-6621-2600

麺工房北の (うどん / 文の里駅、昭和町駅、美章園駅)

昼総合点★★★☆☆ 3.0

麺料理大阪市 昭和町

プノンペン【大阪府 堺市】

Facebookで友人がカンボジアを訪問しているのを見て、表記の店を思い出して土曜日の昼間に訪問する。こちらはこの地で30年くらい前からある老舗中華そば店で店名と同じ名前の「プノンペン」が看板商品となっている。

時分時は満席になるので開店直後に訪問するのがお薦め。カウンタ−10席と4人掛けテーブルが3つくらい。メニューは「プノンペンそば(1100円)」とそばの入っていない「プノンペン(800円)」のみ。この日はプノンペンそばを所望する。その他、オプションとして

●「焼き豚」   800円
●「焼き豚のせ」 400円
●「野菜大」   400円
●「ライス・替玉」200円
●「ビール」   500円
●「日本酒」   400円

現在は創業者のご子息がフライパンを振る。しばらく来ない間に自動の麺の湯がき機や水切り機を導入されているのにビックリ。

注文を聞くと熱したフライパンに油を敷いて中国醤油らしきものを入れ、日本酒、鶏ガラスープ、若いトマトのみじん切りと豚肉のバラと赤身のスライスを投入してしばらく煮込む。その後に味の素を小さじ半分と茶色のゼリー状の調味料をいれておろしニンニクと唐辛子を加えてまた煮込む。最後に大量の自家栽培の杓子菜と綺麗に掃除をして葉っぱと軸に分けたセロリを入れて味を確認して出来上がり。

大きな黒い器に入ったプノンペンそばは麺が見えないほど具材がたっぷり。
スープはあっさりさらりの鶏ガラベースの醤油味。そこに若いトマトの酸味やニンニクの旨味と風味、唐辛子のマイルドな辛さが加わった複雑な食味。味の素のおかげで強烈に後を引くコクもあっていろんな旨味が何層にも重なりあって脳を刺激する。杓子菜は名前のごとくシャクシャクした歯ごたえ。苦味のあるセロリも香りが優しくなっていいアクセントになっている。どういうわけか食べていると舌がピリピリしてくる。オプションの焼豚を載せるとさらにボリュームアップ。

柔らかめの加水率の高い縮れ麺は特にどおってコトはないがスープを吸って普通に美味しい。麺と野菜を交互に食べる。。野菜が食べても食べても減らないのがいい。麺なしのご飯とスープのみの常連客も多い。店内は古いけどビックリするくらい清潔。掃除と整理整頓が行き届いていて飲食店の鏡のよう。ありがちな嫌な匂いは全くない。換気ダクトの中もピカピカ・・・店の前に専用の駐車場あり。

堺市堺区中之町西3丁2-33
072-238-3287
営業時間 11時~19時30分頃

大阪府 堺市日本酒ビール麺料理

蕎麦 たかま【大阪市 天神橋筋六丁目】

自社の支店の視察の途中にミシュラン1つ星、大阪でナンバーワンと言われる表記の蕎麦店をランチタイムに訪問する。11時半開店なんだけどその30分前から行列ができる事でも有名。店の真ん中に10人すわれる大きなテーブルと4人掛けのテーブルが一つ。開店10分前に到着して最後の14人目の客としてギリギリセーフ。お店は外観も内装も高級感があってスタイリッシュ。

店内は基本すべて相席。。こちらの店は開店されたときからよく訪問してたけど提供時間が長過ぎる事と最近の悲しい接客が足を遠のかせていた。

この日は提供時間が最も早いであろう「茗荷おろし蕎麦1400円」を所望する。おかげで注文してから15分で着丼する。天ぷら蕎麦等は注文してから30分以上かかる事も多い。昼間から日本酒を飲む客もいて回転はかなり悪い。

あっという間に長蛇の列で「あと何分かかりますか〜」と尋ねる客には「店に入るまでに最低30分以上かかります、それでも待たれますか!?」とかなりきつい口調でおばさんが答える。「田舎蕎麦と更級蕎麦を2枚ください」という客には「別々のものが出来るか今は判りません!!」との答え。蕎麦を待つ客が「あとどれくらいで出来ますか〜」と尋ねると「そんなんわかりませんわ!」・・・キャラ立ちまくりの強気のSM蕎麦。目と耳を塞ぎながら蕎麦を食べる事に集中する。

蕎麦は麺線の美しい弾力とコシのある細打ち麺。前はもっと白かったような気がしたが特にどおって事はない。蕎麦の香りはあまりしない。この細さ故に歯触りと舌触り、喉越しが際立って感じる。大根おろしは辛み大根ではないけど普通に美味しい。

最後は蕎麦湯を頂いてそそくさと帰る。外は長蛇の列・・・・ごちそうさまでした。。

大阪市北区天神橋7-12-14
06-6882-8844
定休日 火曜日
営業時間 11:30~14:30

大阪市 天神橋筋六丁目蕎麦日本酒