カテゴリー:ビール
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Y tacos (イタコス)【大阪市 桜川・西長堀】 【大阪市 大正】

大正区と浪速区の境くらいの住宅街にある表記のメキシカンバルを友人と訪問。汐見橋駅から徒歩4分、大正駅から徒歩7分のかなりわかりにくい場所にある。2021年4月にできたと言っておられました。ファザードはかなり格好良くてネオメキシカンな感じ。

店内も打ちっ放し調の壁やデザインされた照明などかなりお洒落な内装になっている。カウンター席とテーブルが2卓の小さな店でメキシカンの方と日本人の兄さんの2人で切り盛り。店名の「y 」はスペイン語でandの意味らしい。

メニューはタコス、タコライス、ブリトーなどの軽食メキシカン。テキーラカクテルなどもあって色々楽しめる。

以前にメキシコティワナ でいただいたTecateビールを所望する。現地で飲んだ時は美味しかったんだけど今回はあまり感動なし。。

5種類くらいあるタコスメニューから最初にアボガドがトッピングされたチキンタコスを所望する。価格はどれも2ピースで1200円くらい。。

続いて豚肉のタコスをいただく。タコスって普段あまり食べ慣れていないので美味しさの判断基準が自分でもいまいちわからない・・・・でもメキシコでいただいた時は1ピース70円くらいだった記憶がある。。ごちそうさまでした。。。

大阪市浪速区桜川4丁目4-6

大阪市 桜川・西長堀大阪市 大正ビールその他料理

天よし

京都の木屋町にある表記の老舗天ぷら店を訪問。祇園四条駅、京都河原町駅から徒歩2分くらい、有名な超高級寿司割烹蘭の横で60年くらい前から営業されている。(100年という方もいるが真相は不明)私も数年に1度くらい訪問する。高齢の穏和なご主人と奥さんで切り盛り。この日は16時の開店直後に一人で予約。店内は白木のカウンター12席。油の前の席を案内いただき寡黙なご主人と世間話をしながら食事をいただく。お店は京都らしくメニューやお品書きなどは一切なしで値段も不明。常連率高し。。

隣には30才くらいのカップル。離れたところに先生と呼ばれる70才くらいの夫婦が並ぶ。最初に冷たいビールと香ばしいインゲン豆の胡麻和え(これがかなりのおいしさ)が提供される。

続いてご主人がおもむろにまな板の上にピチピチと跳ねる大量の車海老を並べて頭をとって皮を剥きまくる。一通り剥きまくったら衣をつけて揚げまくる。

とりあえず一人あたり5尾を一気に揚げられて供される。熱々のうちに塩をつけていただく。衣はひたすら薄くカリッとホクホクで揚げられる。小ぶりの海老は包丁でまっすぐに伸ばしていないので食感がとてもいい。揚げ油はさっぱりとした軽い口当たりのコーン油で一度揚げたら全て捨てて入れ替えるため供するのにとても時間がかかる。

続いて「鱚食べはりますか〜」と聞かれて薄衣で揚げられた旬の鱚は小ぶりで上品サイズだけどとても上質。

冷酒を所望すると久しぶりに見る「賀茂鶴」登場。アルコール添加で余韻が深くて、ねっとりとした飲み口に昭和の懐かしさを感じる。天ぷらを段取りして揚げるまでかなりの時間を要するのでカウンター下で文庫本を読んで残った海老の尻尾とともにお酒をチビチビといただく。(これがまた美味しい・・・・・)

この日は特別に「鱧もあるよ〜」とのことなので所望する。熱々でホクホクの身は大根おろしをたっぷり入れた濃いめの天つゆとの相性抜群。

ここで海老のお代わりをする。この店ならではで満足いくまで海老の天ぷらをいただくことができる。隣のカップルはさつま芋とミニ玉ねぎ、蓮根の天ぷらを食べていたが私は海老に専念するために野菜はパスする。一気に2皿目も食べて3皿目を所望。海老の天ぷらは注文があって皮をむくのでまたしばらく文庫本を読む。

口直しの南高梅を使った蜂蜜漬け梅干しが途中で供される。

海老と三つ葉のかき揚げも車海老が5匹くらい使用される。ご飯に乗せて天丼にされる方もいる。

最後は残ったお酒と海老の脚の唐揚げをいただく。しばらく海老を見るのが嫌になるくらい食べまくった。。帰りは奥さんが外まで出て丁寧にお見送りいただく。近くのサンボアバーでハイボールをいただいて帰阪する。好みは分かれるかと思うけど僕は大好きなお店。海老の追加なければ料理8000円くらい。。

京都市中京区鍋屋町213

天よし (天ぷら / 祇園四条駅、京都河原町駅、三条駅)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

京都市ビール天ぷら

米増 7月【大阪市 福島】

毎月定期訪問している福島にある表記の和食店で友人と会食。大阪で予約の取りにくい繁盛店の一つで新規予約は1年先と言われる。午後と夕方からの2回転制で今回は夕方17時半一斉スタートを予約。本湖月等で修行されたご主人の茶味のあるケレンなき仕事とその美味しさにはいつも敬服する。接遇もありがちな慇懃さもなくスタッフさん全員が丁寧かつフレンドリーに対応される。

カウンター8席のみでこの日の料理は食材の都合で19000円(税・サ別)となっている。(普段は18000円)

床飾りや待合の壁には手作りの装飾品が飾られる。

この日使われた賀茂茄子と丸オクラ。

島根県高瀬川の天然鮎。6月も同じものをいただいたけど以前よりサイズが大きくなっていたことに時間の経過を感じる。

鮎の頭と骨を唐揚げにしたものと一緒に供されたクラフトビール。とても相性がいい。。

この日は純米酒ばかり4種類のお酒をいただきました。

以下この日の献立
・翡翠色に仕上げた冬瓜と大振りの島根産の鮑の削ぎ切り
(短冊の始まりと言われる梶の葉が添えられる)
・凌ぎは淡路産の鱧の押し寿し。刻んだ胡瓜が射込まれる
・大きな朱色の椀には骨切りした二見のアイナメの葛打ちと葛素麺
・刺身は剣先烏賊と垂水産アコウ。あしらえは金時草。醤油と塩水でいただく
・淡路島の雲丹と愛知の白ずいき
・鷹ヶ峰の賀茂茄子をトロトロに仕上げたものを味噌と叩きオクラでいただく
・島根県高津川の鮎の塩焼き。頭と中骨を外して供される。蓼酢にて
・鮎の頭と中骨の唐揚げ。
・シャインマスカットと無花果の白和え。松の実が添えられる
・淡路産の鱧の鍋。。煮込んだ玉ねぎと一緒に供される
・2膳目は肝も一緒に盛り込まれる
・食事は白ご飯に霞ヶ浦の鰻の蒲焼
(ご飯のお供は秋田の山の芋の摩り下ろしと万願寺唐辛子と雑魚の炒め物)
・水菓子は山梨産の桃のコンポート
・甘味は笹で包んだ葛餅
・抹茶

過去の米増はこちら

大阪市北区大淀南1-9-16

大阪市 福島和食ビール