カテゴリー:日本酒
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墨や 1月【大阪市 難波】

前回こちらのお店の記事を掲載したら「お店の予約の方法教えて下さい_というメールを40通くらい頂戴いたしました。それほど読者の皆様の興味を集めた表記の店を貸切予約で再訪問。

この日は17時からの部と我々19時の部、その後21時からも予約が入っているという今や予約が取れない超人気店。。
この日に同伴した友人も隠れ家感にまず感動。店内の狭さに再び感動・・・・看板もないので普通ではまずたどり着けない・・・

店内はL字のカウンター6席のみ。女性店主のワンオペ仕事。。この店主がかなり魅力的でファンも多いと聞き及ぶ。メニューは驚愕の3000円コースの一本勝負。

ビールで乾杯をしてまずは広島産牡蠣の酒蒸し。。身がふわふわで味も乗りまくりでとても美味しい。

続いてメインの烏賊の姿造り。この日は大型のアオリイカ2枚を6人でシェア。墨が飛んで来そうなくらいピチピチで「キュウキュウ」と鳴く姿もなかなか見ることができない。オーロラのように変化する体色の変化もなかなか興味深い。

イカ墨の入った塩と酢だちでいただくと甘み満点。かみごたえがコリコリパキパキで活け烏賊ならではの美味しさ。

旬の鰆は大きくカットして塩焼きで供される。火入れも完璧で身もふわふわ。日本酒が進みまくる。。。

活げその酒盗あえとバイ貝と菜の花の突き出し。。日本酒がさらに進みまくる・・・ここまででかなりやばい状態になる・・・

この日のげそとエンペラ(耳)は天ぷらにしていただく。山廃吟醸の辛口の濃い酒に合わせるとぜ地妙なマリアージュを感じる。

寿司の扉は細かく包丁目が入った烏賊から・・・「谷町の名店の原生の烏賊の握りをパクりました」とのこと。サヨリも新鮮で大きなサイズなのでコリコリ。明石の鯛も上品な脂がいい。

黒いシャリにはイカスミが混ぜ込んででありほんのり甘くて香りも良くてとてもいい塩梅。生臭さや癖は皆無。釣りの活あじもコリコリ。一枚付のコハダの締め方もミディアムレアで好みに合う。何をいただいてもかなりレベルが高い。

大好物の赤足海老は頭もご馳走。端正に切りつけされたタイラギ貝もとても美味しい。最後の穴子もふわっふわ。(これは白酢のシャリ・・)

死ぬほどお日本酒をいただいて追加も食べて一人5000円ちょいの会計。。。ここは人に教えたくない店です・・・・

前回の墨やはこちら

紹介ならびに連絡先はぺろぺろ店主迄
shatyo@nori-net.jp

*予約は営業時間外でお願いします

大阪市中央区難波4-3-23

寿司大阪市 難波日本酒ビール

蕎麦処 とき【大阪市 梅田・JR大阪】

北新地での食事会の後で標記の蕎麦店に熱燗をいただきに訪問。昼はよく蕎麦を食べにいくんだけど夜は久しぶり。遅がけに〆の蕎麦を食べに来る客で一杯。蕎麦だけでなく気の利いたつまみもあるのでいつも重宝する。

豆腐の味噌漬け600円と赤ナマコ800円と熱燗を所望。豆腐はチーズのようなねっとりした食感が特徴。薄切り大根と一緒にチビチビいただくと熱燗が進みまくる。

赤ナマコは番茶でさっと湯がいているのでコリコリした食感はないけど味わいは深くなる。

淡路産の子タコは柔らかくてコリコリした食感がとてもいい。このサイズのタコは個人的に好物。

名物の巻きずしも日本酒によく合う。この日はハーフサイズにしてもらう。海苔の風味がよくて具がたっぷり入っていてかなり美味しい。

最後は控えめな甘さに炊き込まれた大きな揚げの乗ったたぬきそばでフィニッシュ。蕎麦とツユの美味しさは言わずもがな。冷えた身体もポカポカ温まって帰宅しましたとさ。

過去のそば処ときはこちら

大阪市北区堂島1-3-4 谷安ビル 1F
電話: 06-6348-5558
11:30~14:00
18:00~26:00

大阪市 梅田・JR大阪和食蕎麦日本酒

旬天 伸【大阪市 玉造】

玉造駅を南西に10分ほど歩いた住宅街の中にある昭和中期に建てられた長屋をリノベーションした露地再生複合施設「宰(つかさ)」の1階にある標記の天ぷら店を訪問。。

飛び石が敷かれた路地のアプローチを進んで立て付けの悪いガラスの引き戸を開けるとゴマ油の香りがと僅か5坪、8席のみのカウンター席が現れる。

昨年12月に開店して1周年を迎えると言っておられた。生ビールを所望するとサッポロ・エーデルピルスだったのに感心。ワインや泡もあったけどこの日は日本酒と一緒にお決まりのコース3500円をお願いする。

前菜代わりの一皿はカンパチとツブ貝のお造り、蛸酢味噌掛け、大葉の裏に切り干し大根。天ぷらの扉は車海老、徳島産の蓮根、アスパラ、トロトロの河豚白子、イタヤガイと続く。

日本酒のセレクションは店主にお任せ。この日もネタに合わせて色々頂いた。献立は市場の仕入れ次第で色々変るとのこと。

珍しいお酒もたくさん揃えておられて日本酒だけでも楽しむ事が出来る。

後半戦は細もずく酢で口直し、香り高い原木椎茸、丸々と肥えた銀杏、叩いた海老の大葉巻き、大きな身のカワハギ、ふかふかに揚げられた海老芋と続く。天つゆの美味しさは秀逸なり。

〆は玉子天の雲丹乗せ800円を別途所望する。身体には悪そうだけど突き抜けた美味しさ。周りの若い客は「ヤバいヤバい」を何度も繰り返しながら食べておられた。

店の隣にはクラフトビールの店があって2軒目使いにとても便利・・・ごちそうさまでした

大阪市天王寺区空堀町11-8
営業時間 11時半〜13時半/17時半〜21時半
定休日 水曜日
TEL06-4305-3376.

大阪市 玉造ワイン日本酒ビール天ぷら