カテゴリー:日本酒
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オオサカ堂【大阪市 松虫】

食べログ等ネット未掲載のお店。阪堺電車の上町線東天下茶屋駅徒歩3分にある瀟洒なカウンター10席のみの居酒屋さん。大阪の食材にこだわり上質な料理を低価格で提供。。

最初は無農薬大豆を使った阿倍野まるしん豆腐店の冷奴280円。ポーションは小さいけど大豆の味がしっかりわかる物。薬味も色々あって楽しい。

シャコの塩茹480円は箱作漁港の仕入れ。サイズが小さくて食べにくいけど安いから許す。。

お造り盛り合わせ780円は天然鯛、太刀魚炙り、甲イカ、泉タコ 全て箱作漁港。。このレベルの魚を仕入れていること自体が素晴らしい。

鯛のあら炊き480円もハイボールにぴったり。アルコールも大阪産にこだわっていて日本酒はもとより焼酎なども揃っている。

地アナゴ白焼き780円は脂が乗りまくってかなり美味しい。パリパリに焼かれた皮目も香ばしい。一人で切り盛りされているんだけど料理の提供はかなり早い。。

大阪港の新物ワカメ150円はあまりにも美味しすぎてお替りをしてしまう。。。

この他にも梅酒の「チョーヤ」と協力して生み出された「大阪梅ビーフの網焼き680円」
ワインの製造過程で出るぶどうの絞りカスを使った飼料を食べた鶏の卵を使った「なにわワインたまごのだしまき480円」
大阪を代表する駄菓子「満月ポン」も5枚50円なり

ここは再訪間違いなし。。

大阪市阿倍野区阿倍野元町4-9
tel:0677108002
営業時間 17:00~23:00(LO22:30)
定休日 水曜

オオサカ堂居酒屋 / 東天下茶屋駅松虫駅北畠駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

大阪市 松虫居酒屋ワイン日本酒

料理屋 植むら

現在、神戸の和食で食べログ2位、ミシュラン2つ星の表記の店を友人と訪問。関西を代表する和食店の一つ。三宮駅から北に徒歩7分ペンシルビルの4階に位置する。いつものように6時に一斉スタート。カウンター11席のみ。普段は夜のコースで普段は23000~25000円(税・サ別)の時価となっている。この日は浜坂産のずわい蟹の特別コース。

ファーストドリンクは麦焼酎を所望。最初に一献やっている間にお客が揃い一息ついたところでご主人が登場。

座付はしんみりと味の入った大根に鰤の身を乾煎りしてでんぶ状にしたものをてんこ盛りにしたもの。つまり和食のブリ大根の再構築。雪だるまを模した器の裏には輪島塗の雪の結晶の蒔絵が施される。

黄交趾焼の器に入った湯葉の和え物には金時人参、赤こんにゃく、チシャ軸、数の子がはいる。数の子と湯葉の食感の異なりが面白い。あしらえは黒豆と菜の花。

最初のお造りは淡路産の骨切りをした伝助穴子に軽く焼き目をつけたもの。山葵を溶いた胡麻醤油で供される。

2つ目のお造りは石川県氷見産の鰤。鬼おろしとともにいただく。あしらえは鰤を挟んだかぶら寿司。口直しにちょうどいい。

煮物椀はずわい蟹の味噌と身を包んだ蓮根まんじゅう。この時期の海藻の神馬草があしらわれる。出汁の塩梅も秀逸。

ここでズワイカニのプレゼンテーション。浜坂産の1.6キロの巨大サイズの上ものをご主人が目の前で目にも留まらぬスピードで捌きまくる様は一見の価値あり。

一つひとつ同じ部位に分けて丁寧にしかも迅速にカニをあっという間に解体する。

最初の料理は足の太い部分をさっと出汁にくぐらせてしゃぶしゃぶ風にカニミソにつけていただく。大きなカニなので繊維の一本ずつがマッチ棒のよう。カニ味噌も水っぽさが全くなくてとても濃厚。

続いては胴体部分の身をスタッフさんが一生懸命にほぐしてくれたものに味噌をかけていただく。日本酒が進みまくってしょうがない。

焼き物は柚庵焼きにした金目鯛に自家製のカラスミのおろしたものをてんこ盛りにしたもの。富田林産の海老芋の揚げたものと一緒にいただく。

ここで熊鍋のプレゼンテーション。実物の熊の手が出てきたのにはびっくり。岩手産のツキノワグマとのこと。出汁でしゃぶしゃぶにして供される。

ほぼ脂肪部分ばかりの熊の身は甘くて滋味深い。嫌な匂いや癖は皆無。九条葱と一緒にいただく。

食事は鰯のたれ焼きと紀州の梅干しを中心に熊の佃煮や海苔の佃煮、香の物など高級旅館の朝食のような上質なものがフルセットで供される。。

口直しは自家製の苺を包んだ羽二重餅。ご主人を始めとするスタッフさんの接遇も素晴らしく最後まで楽しくゆったりと美味しくいただくことができました。こちらのお店は大人気店なので数ヶ月待ちの予約となってます。

神戸市中央区中山手通1丁目24−14 ペンシルビル4階
電話番号 078-221-0631

神戸市和食日本酒

ひろせ 2月【大阪市 心斎橋・四ツ橋】

私が毎月必ず訪問する心斎橋の和食店を友人と訪問する。毎月月初に献立が変わるのと丁寧な仕事ぶりで全く飽きることがない。コースは8000円一本勝負。

店主の仕事を見ながら食事のできる6席のカウンターが特等席。店主の広瀬氏はソムリエの資格も持っておられるので置いているお酒も一家言あり。

西心斎橋にある「ゆうの」出身の若きご主人の才気あふれる仕事は最近は安定感が増し奇を衒うようなこともなく美味しい料理を提供される。

座付は温かい粕汁でスタート。鰤をつみれにしたものと大根の出会いもの。酒粕が勝ちすぎない 味わい深い料理屋の粕汁。。

続いて粟麩の揚げ煮にウルイと蓮根を合わせたもの。蕗の薹を使った味噌ソースがとても秀逸。

糖質制限中なんだけどこの日は松の司と奥播磨を少しだけいただく。

楽しみの割鮮は穴子の稚魚ののれそれ、皮目を炙った太刀魚、皮付きのハリイカ、錦糸巻きにした鰆、昆布しめの鯛、平目、河豚のたたきの7種盛り。。これだけでもこの店に来る価値はあると思う。日本酒と一緒に少しずつ楽しむ。

煮物椀は浅利真薯。霞大根の下には生海苔が添えられる。出汁も昆布をしっかり効かせた難波割烹ならではの喰い味の仕事。

炭火で焼き込んだこの日の太刀魚の美味しさは突き抜けている。大きいものではないがかなり上質であることは食せばわかる。あしらえのこごみ、芽キャベツ、一寸豆のビジュアルもとても美しい。魚の下にはカリフラワーのソースが敷かれる。

鱈の白子を潰してプリン状に固めたもの。酸味の効いたジュレでいただく。さっぱりしているんだけどとても味わい深い。

牛ほほ肉の煮込み。添えられた薬味の粒マスタードもとてもいい。チジミホウレンソウ

食事は河豚の炊き込みご飯。

デセールはヨーグルトプリンにみかんのゼリーを掛けたものと金柑。。

今回もとても美味しく大満足。。小さな店なので予約必須。。。

過去のひろせはこちら

大阪市中央区東心斎橋2-8-23イケダ会館1F
06-7713-0543
17:00~翌0:00

天下茶屋駅にある天牛堺書店が年末に閉店。お客さんのお店の閉店を惜しむメッセージがシャッターに貼りまくられていたのを見て少しウルウルした。
和食大阪市 心斎橋・四ツ橋日本酒