カテゴリー:日本酒
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嵐山舟遊び

新型コロナウイルスの影響で会合が中止になったので友人と嵐山で舟遊びに興じる。京都・嵐山の中心を流れる大堰川(おおいがわ)で屋形船を借りて早春の風情を楽しむ

平安時代に公家がお船遊びをされたことに端を発し、屋形船が定着したとのこと。目の前の京都吉兆や湯豆腐の名店なども休業中でした。舟遊びも私達だけで川も貸し切り状態なり。鵜飼の時期や五山送り火、紅葉の時期は大混雑とのこと。

閑散とした渡月橋。。外国人の姿も全くなく目につくのは若い方ばかりでした。

船頭さんの説明とともに周辺を自由に遊覧。日が沈んだ後は食事タイム。この日は料理もお願いして小宴会。。和牛のリブロースを使ったすき焼きをいただく。

ワインや日本酒などのお酒も持ち込んで美味しいすき焼きで早春の贅沢な時間を過ごす。

日が暮れると山桜が川面に綺麗に写る姿も・・・川縁の翠嵐ホテルで一休みして帰阪する。。

京都市ワイン日本酒

鮨 悠伝【大阪市 谷町九丁目・上本町】

数年前から続けている英会話レッスンの後、谷町9丁目駅側の表記の店を訪問。昨年の5月にオープンとのこと。ひっそりとした控えめな店構えなので前を通ってもなかなかわからない。界隈はミシュラン店を含む高級寿司の激戦区。

若き店主の西村悠也氏は日本橋の名店の福喜鮨で修行をされ、そこからリッツカールトン京都で腕を振るわれていた。伝統に裏打ちされた古典的な寿司のスタイルで天然物の最高の素材のみを使用。

端正でけれんのない意匠の店内は樹齢160年の檜の一枚板のL字型のカウンター8席のみ。ご主人と英語ペラペラの台湾人の調理補助の男性で営まれる。今回は何もかもおまかせコースでお願いする。

座付は香住産のずわい蟹に北海道の甘々の雲丹をてんこ盛りに乗せたもの。飾り切りの海苔も可愛らしい。この日は最初から日本酒をいただく。続いては大きなサイズの泉州産の寒平目。中に縁側を巻き込んで塩にて供される。

続いて串本産のケンケン鰹の炙りなんだけど苦手なので私だけ脂ののった鰆のたたき。続いて鯖のキズシ、沢庵、大葉をパリパリの海苔で巻き込んだ鯖タク巻き。鯖の上品な脂の質と締め具合も完璧。。器もこだわりがあり酒器は生野区桃谷で作られる切子、その他のこだわりの食器は古物や作家物を使用。

皮目をパリッと焼き上げた脂たっぷりののどぐろの塩焼き。漫画絵の書かれた珍しい岐阜の織部焼で供される。

まだまだ酒肴は続きます・・・富山産のよく肥えたホタルイカを使った茶碗蒸し。甘エビの味噌漬にはエシャロットが乗せられる。

鮟肝の炊いたんには食感のアクセントに細かくカットされた奈良漬と散柚子が忍ばされる。丁寧な下処理がされているのは一口いただけばわかる。。日本酒が進みまくる逸品。。

続いて河豚焼き白子寿司は白子を潰してご飯と混ぜていただく。。炊いた鰻を焼き込んだものは表面がパリッとして中はフワフワの食感。

寿司の扉は綺麗に包丁目を入れた新鮮なハリイカから。続いて大きなサイズのかわはぎを肝と一緒に。香りが素晴らしい赤貝、大葉と一緒に蒸した白魚、ミディアムレアに仕上げた一枚付の小肌と続く。握りは最近は珍しいシャリに空気を入れる本手返しで福喜鮨流。。寿司酢は2種類の赤酢をブレンドして使用とのことだけどシャリに色はついていないし、独特の饐えた癖もなく言われないとわからない。

続いて泉州産のかなり大きな身厚のトリ貝。巨大サイズの湯がきたて車海老、雲丹、数の子あてと続く。最後は古典的な作り方の卵焼きと厚焼き、ビジュアルも美しい干瓢巻きでフィニッシュ。ご主人の美意識とこだわりも共感できとても美味しくいただきました。。思いっきり日本酒をいただいて会計は一人2.3諭吉さんでした。

大阪市天王寺区上汐3-8-25
06-6796-8883
完全予約制

HPはこちら

鮨 悠伝寿司 / 谷町九丁目駅大阪上本町駅四天王寺前夕陽ケ丘駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

寿司大阪市 谷町九丁目・上本町日本酒

紫光寿司

市電の天文館駅徒歩3分。アーケードのはずれにある有名寿司店を夕刻に訪問。

カウンター8席のみでつまんで握ってもらうコース12000円を所望する。お店は年配のご主人と奥さんらしき人で運営。

最初に日本酒をいただいて先付けは鯵の酢の物。。しっかりと締めてあるんだけど酢の塩梅も良くてとても味わい深い。

続いてズワイガニの身だけを取り出したものに酢ゼリーをかけたもの。ボリュームもたっぷりで食べ応えあり。

刺身は脂ののった地元の鰯と鯵。甘い醤油と普通の醤油、塩で食べ比べをする。続いて一塩してさっと炙った鯛と芽葱、大葉、雲丹を巻いた平目と軽く炙った縁側が供される。

こだま西瓜の奈良漬であん肝を巻いたものは日本酒にぴったり。北海道産の雲丹ととびことハリイカを薄く削って素麺状にしたもの、河豚白子の塩焼きはレアの焼き加減がとてもいい。鹿児島産の鰻の白焼きは身厚で弾力がとても強い。

握りの扉は鯛から。続いて白板昆布をのせた締め鯖は甘い上質な脂が乗りまくりでびっくり。北海道産の雲丹も甘々。大振りの小肌、軽く炙ったハリイカはビジュアルも美しい。

鳥取産のトリ貝、茹でたての車海老、ふわふわ穴子、干瓢巻きでフィニッシュ。。お腹いっぱいで店を出て空港に向かいました。

鹿児島県鹿児島市東千石町9-22
電話 099-227-2388

 

紫光寿司 / 天文館通駅高見馬場駅いづろ通駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

寿司九州地区日本酒