カテゴリー:なんば・道頓堀
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天粉盛【大阪市 大国町】

西成の表記のうどん店を訪問。地下鉄大国町駅4番出口を出て東に2分の場所に位置する人気ラーメン店の無鉄砲の手前

お店はカウンター5席とテーブル3卓。営業時間中はずっと満席が続く人気店。

店主の目配りと気配り、顔の表情、自身の動き、指示の仕方が突き抜けて良い。店に客が入る気配を感じるとスタッフに声をかけて出迎えの準備。入店する客、退店する客にアイキャッチと共に心のこもった挨拶をされて見ているだけで気持ちがいい。スタッフさんも声を掛け合いまくって店内はとても温かい空気が流れる。

カレーうどんが美味しくて店の名物が大きなトンカツがカレーうどんに乗った「カツカレーうどん ¥1100円」。しかしながら今回は毎年この時期にいただくシーズナブルーメニューの「牡蠣ともずくのうどんのあんかけ玉子とじ1280円」を所望する。

しばらくして着丼。ビジュアルもかなり美しい。
岡山県日生産の大粒の牡蠣がたくさん入る。その他たっぷりのもずく、三つ葉、柚子など。うどんはもちもちで、とろみのある出汁とよく絡む。あんかけの餡は緩めなのでとても食べやすい。出汁もワンランク上の美味しさで牡蠣から出るエキスの味わいともずくの香りがなんとも言えない。あっという間に完食・・・ごちそうさまでした。

過去の天粉盛はこちら

大阪市浪速区戎本町1-7-26
06-6599-8778
昼 11:30~15:00 夜 18:00~21:00
日曜定休

*明後日2月3日、私どものが経営する阪急百貨店梅田本店B1の「四季の折詰 徳」にて恵方巻きの販売を行います。日本で最も大きなコンテストの「お弁当惣菜大賞」の寿司部門で2023年に最優秀賞をいただいたオリジナル巻き寿司です。5年前から予約注文を含め毎年たくさんのお客様にお買い求めいただいています。「寅之巻1296円」は11種類の具材を上質な海苔で巻いたハーフサイズの太巻きです。

また同じ売り場で1/3サイズの「節分ひと口恵方巻き寿司」も新商品を加えて販売いたします。(写真は昨年のものです)
皆様にお買い求めいただければありがたく存じます。

手作りうどん 天粉盛 (うどん / 大国町駅、今宮戎駅、新今宮駅)

昼総合点★★★☆☆ 3.8

大阪市 大国町カレーうどん麺料理お弁当

ホテルロイヤルクラッシック【大阪市 難波】

お正月で外食ができないために過去に行ったお店を時差投稿します。
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11月下旬に難波の歌舞伎座後にある表記のホテルを訪問。このホテルのオーナー主催のお祝いパーティーで2フロア貸切の贅を尽くした食材と考え抜かれた献立のコース料理(ガラディナー)を相伴する。

先付けは泉州水茄子の網焼きにもろみ味噌とオリーブオイルを乗せて火入れした旬野菜8種を乗せたもの。皿の奥に低温コンフィのサーモンとサラダ。ブールブランソースと貝のソースが敷かれる。野菜をしっかり使った直球料理。

続いて【晩秋の装い】という名の料理は紅はるかと安納芋を焼き芋仕立てにして胡椒をかけた塩のジェラートを添えたもの。2種の芋の食べ比べを旨としたもの。

白焼きした国産鰻をバルサミコ酢やポルト酒、シェリービネガーなどを使ったソースで蒲焼にしてその上に低温調理した河内鴨のマリネを乗せてその上にフォワグラの天ぷら(ベニエ)を載せたもの。一番下にはコシヒカリと黒米の焼飯が敷かれる。周りには芽紫蘇など

パンは一般的なプティブランと天然酵母を使った全粒粉パン、ドライイチジクと胡桃を入れたパンの3種。

魚料理は高温で蒸した国産伊勢海老。その下にはアメリケーヌソースをベースに白身魚と香味野菜で作ったクリームソースと卵黄と溶かしバターで作ったオランディーズソースを配合したソースで海老の身をサンドして焼き上げたもの。あしらえはトリュフとオマールの泡のソース。シンプルなのか複雑なのかわからないけど海老は美味しかった。

肉料理は生後6ヶ月未満の国産仔牛ロース肉の低温ポワレ。エリンギをベースに使ったデュクセルはバターチーズ味のお好み焼きのような感じ。ソースはフォンドボーな感じ。国産の仔牛は滅多にいただく機会がないので楽しくいただいた。外国の仔牛は肉の味があまりしないので個性的なソースと合わせることが多いのだけどこれはしっかりとした味を感じることができた。

食事の最後はボルシチ。真っ赤な色がお祝いの席にぴったり。スープの底には牛乳で作った粘りのある葛豆腐が沈む。

デセールはフランス産のチョコを使用したチョコレートクリームで卵黄を加えてふっくら食感。目の覚めるような真っ赤なグラサージュ(表面のコーティング)の中はフランボワーズ(木苺)のジュレが鋳込まれる。高貴な酸味を感じる大人の味わい。

どの料理も一級品の味わい。勉強になりました。。。

お好み焼き大阪市 難波フレンチその他料理

墨や【大阪市 難波】

定期訪問している難波の人気寿司店を友人を誘って貸切で訪問。テレビ等のメディアでよく取り上げられ大阪屈指の予約困難店。本年から淡路島に支店を出したために営業日が少なくなり、以前よりもさらに予約が取りにくくなっている。現在は新規客は一切受け付けていないので常連に連れて行ってもらうしかない状態。私のブログを見られての問い合わせも多数ある。

難波の路地裏からさらに入り組んだ場所にあるこちらのお店はカウンター6席のみ。ワンボックスカーに乗って皆で食事しているような感じ。店主の「のり子」さんは福島区にある寿司大学で3ヶ月間勉強してからこちらで開業。本年で7周年となる。。

ビールで乾杯をして日本酒をいただく。最初に酒肴が数種類提供される。湯掻いた河豚の身と皮にポン酢をかけたもの。続いて葱と鮪の焼き物(私は鮪が苦手なので白子醤油炊きに変更いただく)

真打の活アオリイカ登場。目の前でキュウキュウと鳴くのが愛おしい・・・

胴体と足を切り離してまずは刺身から供される。これを食べたくて皆がこちらの店を目指される。

刺身をいただいた後は手渡しの鯖棒寿司。烏賊のすり身で作った揚げ団子は柔らかいけど烏賊の食感がよくわかる逸品。続いて烏賊のワタ部分の塩焼き、刺身で残った烏賊ゲソの塩焼きと天ぷら。

寿司の扉は100回くらい包丁目を入れた烏賊から。シャリにはイカ墨が入っているのがこの店の専売特許。河豚、平目、肝を鋳込んだカワハギと続く。

軍艦巻きで供される「あこや貝」の貝柱。身厚の北寄貝は生の状態で握られる。綺麗な縞模様の車海老。もう一度烏賊の握り、北寄貝のヒモ部分の串焼きと続く。

綺麗な色の鮪赤身(私は代わりに煮穴子)。脂乗りまくりの鰤のお腹部分は綺麗に解ける。器に入った「のどぐろ」でフィニッシュ。この日はお酒もたくさんいただいて一人12000円の会計でした。食後はすぐ近くのスナックでカラオケ大会。ごちそうさまでした。

お店の場所と連絡先は非公開。

墨や (寿司 / なんば駅(大阪メトロ)、大阪難波駅、難波駅(南海))

夜総合点★★★☆☆ 3.5

寿司大阪市 難波日本酒ビール