カテゴリー:なんば・道頓堀
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あら磯【大阪市 日本橋】 【大阪市 難波】

千日前の坂町にある河豚料理店。予約をすればクエも提供。夏はハモ料理で有名。毎年この時期から春にかけて10回くらい河豚をいただく機会があるがこちらもハイコスパで有名なお店。店の二階は個室になっていて場所柄芸能人の利用が多い。壁には吉本の芸人さんの写真とサインがたくさん張られている。

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まずはビールで乾杯してから皮の湯引きとてっさをいただく。橙の香りのするポン酢も秀逸。店内の大きな水槽には1.5kオーバーと推察される泳ぎ河豚がどっさりと入る。どこから仕入れているのかと聞くと「いろんなとこから」という普通の答え。

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この日は鍋の前に焼き河豚をコースにつけていただく。ニンニクの香りがしっかりとついた大振りの河豚の身はピクピクと動く。網の上でジュウジュウ焼きまくって青森産の大きなニンニクのスライスと一緒にバクバクいただく。くちばしの部分も入っていて食べ応え満点。

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名物のヒレ酒はこれ以上ないというくらい濃度が高い。めざしを入れて煮立てたような濃さにビックリ。

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鍋も身がたっぷり。とうとう身も鍋でしっかりといただける。

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最後はお約束通りに雑炊で〆。飲み放題もついて個室で皆でワイワイやりながら美味しい河豚をたっぷりいただいて一人7000円でした。お値打ちのお店です。ごちそうさまでした・・・・

*子供の頃からずっと通っていた此方の店の隣のくわ焼きの「たこ坊」は数年前に大幅値上げをして客が半減。昔の活気のある小汚いお店の頃が懐かしい・・・・

大阪市中央区千日前1-8-2

大阪市 日本橋大阪市 難波ビール鍋

多平【大阪市 難波】

日曜日に神戸マラソンに出た社員君のお疲れさん会を難波にある表記の焼肉店で行なう。最近は焼肉店で通し営業している店が少なく、近くに銭湯があってすぐ近くで食事が出来るところと思いこの店をチョイス。すぐ近くにヘビーユースする楽洛亭さんもあるけどこちらのお店が久しぶりなので訪問。

こちらは高島屋西側のスクランブル交差点を阪神高速高架下をくぐって渡った前の薬局の、西隣の角をひだり折すぐ。難波高島屋の裏側の道のもうひとつ奥の路地。店の5m手前ぐらいにある「多平 この先」って看板が目印。
ファザードは赤いちょうちんと青い暖簾がアイキャッチとなっていて店内は薄暗くて昭和な昔ながらの焼肉屋さんの空気満載。座席はお一人様用のカウンター席とテーブル席。各テーブルには今では珍しくなったガスコンロ。鉄板じゃなくて真っ黒な網が乗る。

芸能人の方の来店も多く西川きよし師匠も常連と聞き及ぶ。客層は中高年中心。競馬新聞持参率高し。
メニューは
・上ロース 1500円
・ハラミ 1150円
・上タン 1100円
・上カルビ1100円
・ホルモン盛り合わせ 830円など

オーダーするとカウンタ−の店主が冷蔵ケースにある肉をから肉を手際よく切って無造作に盛りつけて提供。提供時間はかなり速い。

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上塩タンはカットはバラバラだけど冷凍をかけていないことは一目瞭然。喉の筋も入るが焼けば気にならないし逆にアクセントになっていい。厚切りで食感もサクサクしていくらでも食べれそうな感じ。上ロースはサシが細かく脂が甘い。名物のハラミは肉厚で大きなカット。肉厚の上ミノと新鮮なテッチャンも秀逸。カイノミも肉厚でご飯がどんどん進む。肉厚のツラミも食べ応え満点。

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此方の店はトングがなくて箸で焼く。熱くてくっつくし、炎は上がりまくって箸は焦げて網は動くし・・・・でもこれが焼肉の風情というものであろうか。薄暗い店内全体が煙で真っ白になる。服にも髪の毛にも匂いはしっかりと残る。体全体が燻製にかけられている錯覚に陥る。

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全く練習せずに1年ぶりにマラソンに出て4時間切りをする社員君にビックリ。四方山な話をしながら日常に溶け込んだ焼肉を楽しむ。こちらのお店は安いと言えば安いけどもっとコスパのいい店はいくらでもあるし、肉も界隈にはもっと美味しいお店はいくらでもある。焼肉の女王の「いかりん」さんもあまりいい評価をしていなかったけど焼肉って美味しくて安けりゃいいってもんじゃないというのが私の持論。家族で行くにもいいと思うよン。

大阪市浪速区難波中1-15-3
11:30~22:00
定休日:第2・3水曜
06-6632-6375

大阪市 難波焼肉

富久佳 別館 お寿司 和迩【大阪市 日本橋】

8年前に地元のボクシングジムに通い出し、生来格闘好きなせいもあって結構はまって1年くらいでスパーリングをするくらい迄まで上達。ある日の練習中に、母親に連れられて小学校6年生が入会。おとなしくて全くしゃべらずいつも黙々と練習。小さくてどこにいるか判らんような子供だった。この6年生がいつの間にかプロになっていつのまにか新人王を取ってジムの興行のセミファイナルに登場。

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リングサイドで観戦するも見事ノックアウト勝利。自分ごとのように嬉しく涙が込み上げる。その感動を引きずりながら日本橋にある表記の寿司店を訪問。ウラなんばの路地にある本店は驚きの超人気店になり、いまや予約がないと入れないくらいになっている。此方の店はその2号店で「鳥鹿」さんのウラ隣のビルの2階にある。

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最初にビールをいただくと座付きに大根とスジ肉の炊いたものと南蛮漬け、トビアラ海老の揚げ物と鰯の炊いたものなど。これだけでお腹がいっぱいになりそう。

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ここの店のウリは伝助穴子で過日産經新聞で歌舞伎の中村壱太郎さんがひいきしていると書かれていた。まずはシグニチャーメニューの伝助穴子の薄造り。キュッとした身は淡白だけど旨味もあってポン酢でいただくと日本酒がよくすすむ。

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そのあと貝好きの私は赤貝と帆立貝柱を所望。どちらも新しくてとても美味しい。お寿司は頼まなかったけどお得な上握りと特上握り5貫が入った盛り合わせもあってそれがおすすめと言っていた。

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お店のオーナーが今日の平目は「むちゃむちゃ美味いから食べてみて」というのでいただいたら脂ののりが素晴しくてネットリした身から綺麗な旨味が口の中で炸裂する。

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明石の蛸は先っぽを握ってもらう。プチプチした吸盤の食感がとてもいい。

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鰻の白焼きの握りも脂たっぷりで咥内と食道にエキスがまとわりつく。それをひやおろしでさっと洗い流して次の寿司をいただく。

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平鯛は雪塩を掛けて頂く。程よく熟成感もあって、真鯛とは違った脂の甘さがある。

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最後に伝助煮穴子(1貫680円)を所望。見た目のインパクトもあってトロトロに煮込まれていて柔らかいのは見ただけで判る。一口でいただくと煮詰めと穴子とシャリが渾然一体となり本山葵は軽くその存在を示すだけで咀嚼するたびに穴子から魚の脂が滲み出て飲込む間もなく口の中でほどけていく。

食べ終わるとご主人がおもてまででお見送り。中国人マッサージ店のHな看板を横目に見ながら帰路につく。

大阪市中央区日本橋1-3-13 女将まち 2F
06-6212-0482
17:00~0:00
定休日水曜日

寿司大阪市 日本橋日本酒ビール