カテゴリー:ステーキ
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Ikedaya BBQ style 6月 *東天下茶屋のBBQ料理店【大阪市 東天下茶屋】

阿倍野の表記のダイナーを訪問。阪堺電鉄の東天下茶屋駅直結(お店は昭和40年代のチンチン電車の駅舎をリノベして使用)。天王寺駅からも5分で到着する穴場の名店。スタイリッシュな広いお店は炭焼き料理を主体としたイタリアン系の業態。ランチタイムは界隈の女性客で大賑わい。店の端では天然酵母を使ったベーカリーが併設される。

お酒を安くいただけるお得なサブスクもあって(1ヶ月680円で全てのドリンクが何杯飲んでも割引価格)。ほぼその日のうちに元がとれるお得な制度。また店の近くには野菜や果物が並ぶ系列店のマルシェもある。

炭火を使ったBBQ料理のみならず素材感を活かした小皿料理もとても美味しい。糖度の高い白とうもろこしをマッシュしたものと生ハムを合わせたものはスパークリングワインと相性抜群。アスパラガスとタコのソテー、イカと沖縄産のピーチパインとパクチーのサラダもシンプルだけど美味しい。天然酵母を使ったパンもワンランク上の美味しさ。

マッシュした旬のえんどう豆と蛤660円、梅肉ソースで和えた鱧とミツバ660円はシンプルだけどとても上質。続いて路地のスナップエンドウと烏賊のサラダ1320円。食べ応え満点で独特の青臭さがたまらない。和牛ランプステーキ1590円はシンプルに提供される。赤身肉なのでとても食べやすい。

名物の新じゃがのポテトフライ1000円は一度ダッチオーブンで蒸し焼きにしてから芋を手で潰して油で揚げる。カリカリの部分とホクホクの部分が混ざってかなり美味しい。

この日はこちらのスパークリングをいただきました。

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大阪市阿倍野区阿倍野元町6-25
火曜日定休(夜の営業時は金土日のみ)

大阪市 東天下茶屋ステーキワインその他その他料理

さんま半立ち食堂 *福島の人気料理店【大阪市 野田・玉川】

福島区にある表記の和食店を訪問。なんばの「墨や」に代表されるイカ屋さんの系列店。大阪メトロ千日前線の玉川駅1番出口から徒歩2分の場所に位置する。友人曰く人気店なので予約は3ヶ月先までいっぱいらしい。

飲食店には見えないお店は看板はなく、店名の書かれた小さなポストが目印。狭小な3坪くらいの建物はカウンター6席のみ。料理はコースのみで飲み物込みで15000円。

少し清潔感にかける店主が、何故か偉そうに話すので神経質な方には難しいかもしれない。ドアと椅子の間を人が通れないため手洗に行く際は一度外に出てまた入るシステムになっている。

ビールをいただいてから前菜は活サイマキ海老と生キクラゲのナムル、毛蟹の酢の物、イカミンチカツを挟んだハンバーガー、沢蟹唐揚げなど。

続いては鱧の3種盛り。生の刺身と湯引きして梅肉を添えたもの、皮目を炙った焼き霜造り。これは特にどおってことはなかった。

イカ料理には一日の長あり。この日は「酔っ払いイカ」山口県産の活烏賊を紹興酒に漬け込んで味を入れてから包丁をしてネギを盛ったものにごま油を熱したものをかけ中華の清蒸鮮魚のような贅沢な料理。

大きな鰻を目の前で捌いて白焼きにする。予約をすれば天然鰻も用意していただけるとのこと。

時間をかけて地焼きでパリパリに焼き上げる。中はふわふわで美味しい。山葵と塩で供される。

マーブリングのかなり高い和牛のステーキ。いぶりがっこのスライスと一緒にいただく趣向。口に入れて咀嚼すると脂が迸る。

素麺のように包丁をした長芋の上に分厚くカットした蒸し鮑2切れ。北海道産の雲丹と鮑の肝ソースが添えられる。

新玉ねぎを骨切りした活鱧で巻いて揚げたもの。

釜炊きご飯は鮎飯。2匹はご飯と一緒に炊き上げて別に2匹分の鮎の身をご飯に加える。

米より鮎の方が多い状態でかなり食べ応えあり。汁は濃厚なしじみ汁。ごちそうさまでした。

大阪市福島区吉野2-9-1
080-4970-1919

大阪市 野田・玉川ステーキビール和食

ひろせ 4月  *心斎橋和食の佳店【大阪市 心斎橋・四ツ橋】

心斎橋の表記の和食店を訪問。大阪で美味しい日本料理の5本の指に入ると個人的には思っている。心斎橋駅から徒歩7分、畳屋町の雑居ビルの一階に位置する。小体なお店はカウンター6席と小上がりのテーブル2卓のみ。店内全て掃除は行き届いていてとても綺麗にされている。ご主人の手元を見ながら食事ができるカウンターが特等席。この日は私とお医者さんグループの2組の貸切状態でゆっくりと食事をいただく。料理は全てひろせ氏が一人で作り、配膳は妙齢の女性が担当。

西心斎橋のミシュラン店「ゆうの」で修行されたご主人の素材重視の食い味のある仕事が口によく合う。備長炭を使った炭火を駆使した焼肴は特に秀逸。ご主人はソムリエの資格も持っておられるので赤ワインと肉料理を合わせる客も多い。

料理は月替わりのコース16500円(税別)のみ。

先付けはみじん切りにしてから丁寧に炒めて甘味を出した「玉ねぎ豆腐」とよく肥えた足赤海老、北海道の雲丹を碓氷えんどうのソースと一緒にいただく料理。かなり手がかかっていて一口いただくとそれぞれの素材感が口の中に広がる逸品。

続いての前菜は壺壺に昆布締めにした甘海老の海鼠腸和え、ホタルイカの春巻きカラスミ添え、雁足と鯨囀の皮部分の酢味噌和え、蕗と片栗と一寸豆の白和えなど。。ここから日本酒に切り替えて料理とのマリアージュを楽しむ。とても春らしい盛り合わせで品の良さが秀逸。

刺身は旬の鯛の昆布締めの白子和え。下にはポン酢ジュレが敷かれる。天盛りには茗荷が添えられる。鯛の美味しさもさすが。少し寝かせているので硬すぎず美味しくいただけた。

刺身2品目は鰹の行者大蒜醤油あえ。私は苦手なので真魚鰹に変更いただく。今が裏旬の真魚鰹は身が真っ白で口内で解けるような身質。。皮目を炙った刺身にこのソースはとてもよくあう。

続いて土瓶蒸し(徳利蒸し)は穂先の筍、北寄貝、蛤でスープの美味しさにびっくり。食材の旨みが凝縮した一品。

あく抜きをせずに直蒸ししてからフライパンで焼き上げた貝塚の木積産の筍ステーキ。直蒸しなので歯応えは抜群。大阪では高級料理店が使用する少量生産のブランド筍。

1キロサイズの白甘鯛の炭火焼き。パリパリのふわふわ食感。シンプルに塩焼きで供される。焼いている間も脂が滴り落ちる。。極太サイズのアスパラガスの木芽味噌和えが添えられる

こちらのお店の名物の肉料理はランプ肉のステーキ。これも生ひね香の効いた原酒とよく合う。添えられたいちごとバルサミコのソースもうまく作られていると感心 あしらえは珍しい赤こごみとブランドの徳谷トマト52番。。

食事は素揚げにした桜海老とエンドウのご飯。海老が香ばしくてお酒をいただきながらご飯を食べた。

デザートはニュージーランド製のルビーレッドと豆乳プリン。。最後まで美味しくいただきました。お腹いっぱいではち切れそう。

お酒も好みのものを3種類いただきました。ごちそうさまでした。

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大阪市中央区東心斎橋2-8-23イケダ会館1F
06-7713-0543
17:00~翌0:00

ステーキワイン日本酒大阪市 心斎橋・四ツ橋和食