カテゴリー:カレー
ジャンルで絞り込む

【2023年10月】店主のグルメ備忘録Vol.79 秋を感じる「つぼ市製茶本舗」の栗茶巾

すっかりと秋めいてきました。10月も私の駄文を見ていただきありがとうございました。本日は日記で掲載していないヘビーユース店などを忘備録として記します。現在はアメリカ、ロサンゼルスで毎年続けている繁盛外食店の視察に来ています。帰阪しましたら報告投稿します。

堺にある茶寮の「つぼ市製茶本舗」。夏はかき氷が美味しい。大阪の茶寮では一番好き。この日は「京丹波栗茶巾1210円 煎茶付き」を所望。能勢の栗100%使用で栗の味しかしない。かなりレベルの高い栗きんとんでした。店の裏に駐車場有。

岡山のロードサイドの某レストラン。松茸ご飯等の松茸尽くし、和牛すき焼きなど。デザートはシャインマスカットや巨峰など数種類の葡萄食べ放題。でもあまり食べれなかったな。ちなみにお店はは400席。

西成区でデイリーユースする力餅食堂玉出西店にて特上鰻重2000円をいただく。普段はカレーうどんと赤飯の組み合わせが多いんだけどこういったメニューもあるのが嬉しい。愛知産のうなぎを使用とのこと。美味しくいただきました。

住之江区の中加賀屋にある「ニューとん助」のとんかつW1400円。最近は10時40分の開店なので10時30分に並ぶのがおすすめ。エビフライ大1400円が個人的に大好き。11時半を回ると大行列。食後は歯磨きが必要・・・

尼崎のJack’s pizza&Burger

尼崎バーガー650円を所望。胡麻たっぷりのバンズと肉感たっぷりのバンズ。レタス、玉子、トマト、玉ねぎ、オリジナルソース、マヨネーズなどが入る。最近のグルメバーガーの半額。毎回大満足です。

シャッターと化している阿倍野ベルタのB1にある居酒屋の魚で昼飲みもりやま

を訪問。魚料理に特化していて珍しい魚もある。今回はかなり新鮮な剣先イカとゲソの刺身。脂たっぷりの鯖きずしも美味しい。目の前の豆腐店の豆腐を時間をかけて揚げた厚揚げなど。

大国町にある木津市場の中の三ツ輪食堂を訪問。

白身魚のきずしを使用した錦糸巻きには明太子や生姜甘酢漬けも入る。高野豆腐と野菜の焚き合わせは懐かしい味わい。天ぷら盛り合わせは大きな海老、鱧、帆立貝柱、茄子など。

映画の帰りに天王寺アポロビルにあるたこ八の明石焼き。界隈では一番美味しいと思う。生地がふわふわで出汁も美味しい。

8月にチンチン電車の松虫駅前にオープンしたスパイスカレーの店の「堕楽暮」。夜はカレーもあるけど気の効いたお酒のあてとデザートの店になる。鶏のたたきはねっとり食感でかなり美味しい。

とある会合で偶然自社の弁当をいただく機会があった。松茸ご飯と季節野菜の炊き合わせ、牛しぐれ煮、栗白扇揚げ、鮭幽庵焼き、むかご真丈のオランダ揚げなど。「懐石料理 徳」

休日になんばで映画を観た後で居酒屋の「竜田屋」で昼ごはん。通し営業で昼飲みできるのでよく訪問する。鱧のおとし、帆立貝柱のフライ、スルメイカの西京漬けなど。

東天下茶屋駅前にあるダイナーの「Ikedaya BBQ style」は自宅から5分の場所にあり、お酒のサブスクシステムもあって一人でよく利用する。脂のよく乗った鰯のマリネは旨み抜群。しっとりと仕上げた鶏胸肉の韓国風。いちじくとクリームチーズは白ワインにピッタリ。炭火焼きのハラミステーキでフィニッシュ。

こちらもよく利用する阿倍野区の居酒屋の「オオサカ堂」。店はかなりスタイリッシュ。この日はアコウ造り780円、アコウ荒炊き580円、足赤海老天ぷら(2人前)など。ここ以上のハイコスパの店は見たことがない。価格と内容の落差にびっくりすること間違いなし。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今月もたくさんの読者様からおすすめのお店を教えていただき訪問させていただきました。知らなかった良い店がたくさんあることに感じ入ります。引き続き、読者の皆様のお気に入りの地元のお店などおすすめ店をぜひご教示いただければと存じます。予約の取れない高級店よりもお店や店主や商品の個性が立った「渋すぎる店や」「おもしろ美味しい店」が個人的には好みです。

11月も引き続きよろしくお願いいたします。

スパイスカレー店主のグルメ備忘録カレーうどんステーキ明石焼きとんかつ

麺くい やまちゃん【大阪府 堺市】

堺にある表記の手打ちうどん店を訪問。中央環状線の一条通り交差点の北東側に位置する。すぐ横にコインパーキングあり。堺東駅から徒歩8分くらい。開店から終業までずっと行列ができる繁盛店。

開店15分前に到着するがすでに先に並んでいる客あり。ウエイティングボードに名前を書いてしばらく待つ。11時半になると奥さんが出てきて席に案内。店名が「麺くい」なので奥さんも美しい。店内は奥行きのない立ち飲みのような感じでカウンター9席のみ。

名物で一番人気は黒毛和牛の油かすが入った「かすカレーうどん」でこだわりの水と高知のメジカ節、宮崎のウルメ節、長崎五島のアゴ節を使った出汁に20種のスパイスをブレンドしたものを合わせ山形豚や九条ネギ、淡路の玉ねぎを添えた渾身の逸品とのこと。麺は自家製麺を使用。

この日は金・土・日限定の「炙り親子丼ミニうどん付き」に油かすと大海老天ぷらのトッピング各400円をつけてお願いする。

しばらくして着丼。大量の玉子がとろとろ、ふわふわ状態で丼を埋め尽くすビジュアルが美しい。大ぶりにカットされた「大山とり」という鶏肉も柔らかくてとても美味しい。出汁と一体化した大量の玉子がご飯を纏いながら上質な味わいとなる。

油かすの入ったうどんもとても香ばしくていい。出汁に化学調味料が入っていないのでガツンとした味わいはないけどしんみりと染みるようなコクと深みを感じる。ボリュームタップリだけどあっという間に完食。すぐ近くに天丼の店も最近オープンしたと聞き及ぶ。次回訪問してみます。

堺市堺区一条通16-24
072-238-8883
11:30~14:00 18:00~20:00
火曜日・月曜夜定休

麺くい やまちゃんうどん / 堺東駅三国ケ丘駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

カレーうどん大阪府 堺市麺料理

堕楽暮(だらくれ)【大阪市 松虫】

その世界では知らぬ人がいない「スパイスカレーの天才」と言われる堕天使カッキーさんが8月22日に自身の店をオープンしたという知らせを友人から聞いて早速ランチタイムに訪問。

ずっと昔は阿倍野で小さなお店をされていたんだけどここ何年かは出張料理や間借り営業ばかりだったので現在は連日ファンが押しかけていると聞き及ぶ。チンチン電車の松虫駅からわずか7mの場所に位置する。隣はてっちりの「光」がある。

外観からは分かりにくいけど「堕天使かっきー」さんと「小麦のレ」さんによるカレーとスパイスを使ったアテやスイーツが楽しめるお店で店内はゆったりした空間で感度の高い内装。BGMはレコードの優しくていい音が流れる。

この日のメニューは3種
・鯛出汁×鶏キーマカレー
・キノコ色々×いりこドロカレー
・ミカンピール香る牛キーマカレー

各900円、2種盛り合わせ1200円、3種盛り合わせ1500円となっている。今回は鯛出汁×鶏キーマカレーとキノコ色々×いりこドロカレーの2種盛りに「あん肝のハーブコンフィ」と「丹波鶏せせりスパイス焼き」のトッピング各300円をつけていただく。

20分ほどして着皿。ワンオペなので時間がかかるのはしょうがない。

黒いご飯は剣先いかとイカ墨とオリーブの炊き込みご飯、カレーの脇には紫蘇のようなマジョラムが香るワカモレと水茄子と柿のミントバニラ油和えが添えられる。この副菜のセンスだけでも敬服。

どう見てもスパイスカレーなんだけど日本人の口に合うようなグルタミン酸やイノシン酸などがしっかりと感じられる旨みたっぷりの厚みがあって深い味わい。途中で全てを掻き回して混ぜ込んでいただくと混然となった色々な味が幾重にも重なって口全体に広がり喉に落ちてからなお、優しいフレーバーが余韻として鼻腔に残る。単純に美味しいなあ・・・と思うカレーである。気がついたら綺麗に完食・・・

営業時間や営業日はインスタグラム等で確認。目から鱗のスパイスカレーです・・・さすがだな。。。

インスタグラムはこちら

大阪市阿倍野区松虫通1-1-4

堕楽暮カレー / 松虫駅東天下茶屋駅昭和町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

カレーライススパイスカレースイーツ大阪市 松虫