カテゴリー:カレー
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麺くい やまちゃん【大阪府 堺市】

堺にある表記の手打ちうどん店を訪問。中央環状線の一条通り交差点の北東側に位置する。すぐ横にコインパーキングあり。堺東駅から徒歩8分くらい。開店から終業までずっと行列ができる繁盛店。

開店15分前に到着するがすでに先に並んでいる客あり。ウエイティングボードに名前を書いてしばらく待つ。11時半になると奥さんが出てきて席に案内。店名が「麺くい」なので奥さんも美しい。店内は奥行きのない立ち飲みのような感じでカウンター9席のみ。

名物で一番人気は黒毛和牛の油かすが入った「かすカレーうどん」でこだわりの水と高知のメジカ節、宮崎のウルメ節、長崎五島のアゴ節を使った出汁に20種のスパイスをブレンドしたものを合わせ山形豚や九条ネギ、淡路の玉ねぎを添えた渾身の逸品とのこと。麺は自家製麺を使用。

この日は金・土・日限定の「炙り親子丼ミニうどん付き」に油かすと大海老天ぷらのトッピング各400円をつけてお願いする。

しばらくして着丼。大量の玉子がとろとろ、ふわふわ状態で丼を埋め尽くすビジュアルが美しい。大ぶりにカットされた「大山とり」という鶏肉も柔らかくてとても美味しい。出汁と一体化した大量の玉子がご飯を纏いながら上質な味わいとなる。

油かすの入ったうどんもとても香ばしくていい。出汁に化学調味料が入っていないのでガツンとした味わいはないけどしんみりと染みるようなコクと深みを感じる。ボリュームタップリだけどあっという間に完食。すぐ近くに天丼の店も最近オープンしたと聞き及ぶ。次回訪問してみます。

堺市堺区一条通16-24
072-238-8883
11:30~14:00 18:00~20:00
火曜日・月曜夜定休

麺くい やまちゃんうどん / 堺東駅三国ケ丘駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

カレーうどん大阪府 堺市麺料理

堕楽暮(だらくれ)【大阪市 松虫】

その世界では知らぬ人がいない「スパイスカレーの天才」と言われる堕天使カッキーさんが8月22日に自身の店をオープンしたという知らせを友人から聞いて早速ランチタイムに訪問。

ずっと昔は阿倍野で小さなお店をされていたんだけどここ何年かは出張料理や間借り営業ばかりだったので現在は連日ファンが押しかけていると聞き及ぶ。チンチン電車の松虫駅からわずか7mの場所に位置する。隣はてっちりの「光」がある。

外観からは分かりにくいけど「堕天使かっきー」さんと「小麦のレ」さんによるカレーとスパイスを使ったアテやスイーツが楽しめるお店で店内はゆったりした空間で感度の高い内装。BGMはレコードの優しくていい音が流れる。

この日のメニューは3種
・鯛出汁×鶏キーマカレー
・キノコ色々×いりこドロカレー
・ミカンピール香る牛キーマカレー

各900円、2種盛り合わせ1200円、3種盛り合わせ1500円となっている。今回は鯛出汁×鶏キーマカレーとキノコ色々×いりこドロカレーの2種盛りに「あん肝のハーブコンフィ」と「丹波鶏せせりスパイス焼き」のトッピング各300円をつけていただく。

20分ほどして着皿。ワンオペなので時間がかかるのはしょうがない。

黒いご飯は剣先いかとイカ墨とオリーブの炊き込みご飯、カレーの脇には紫蘇のようなマジョラムが香るワカモレと水茄子と柿のミントバニラ油和えが添えられる。この副菜のセンスだけでも敬服。

どう見てもスパイスカレーなんだけど日本人の口に合うようなグルタミン酸やイノシン酸などがしっかりと感じられる旨みたっぷりの厚みがあって深い味わい。途中で全てを掻き回して混ぜ込んでいただくと混然となった色々な味が幾重にも重なって口全体に広がり喉に落ちてからなお、優しいフレーバーが余韻として鼻腔に残る。単純に美味しいなあ・・・と思うカレーである。気がついたら綺麗に完食・・・

営業時間や営業日はインスタグラム等で確認。目から鱗のスパイスカレーです・・・さすがだな。。。

インスタグラムはこちら

大阪市阿倍野区松虫通1-1-4

堕楽暮カレー / 松虫駅東天下茶屋駅昭和町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

カレーライススパイスカレースイーツ大阪市 松虫

【2023年8月】店主のグルメ備忘録Vol.77 「つさろ」の冷やしざるカレーと、堺「樽一」の和牛ランチ

朝晩少しずつ涼しくなってきました。8月も私の駄文を見ていただきありがとうございました。本日は8月の日記で掲載していないヘビーユース店などを忘備録として記します。

堺市の御陵通りにあるちゃんぽん専門店の「一平」。胡椒と化学調味料がしっかり入っていてパンチのある味わいは定期的に食べたくなる。今回は「ちゃんぽん野菜大1050円」を所望。普段あまり食べない野菜をしっかりいただけてとてもヘルシー。

月初に北アルプスで5日間縦走と山籠りをする。最終日に飛騨高山から列車に乗って天王寺まで帰阪。晩御飯に何を食べようか思案した結果、天王寺ミオの立ち食い寿司の「すしまる」を訪問。気楽に食べることができて便利なのがいい・・・

ヘビーユースする「力餅食堂玉出西店」はシニア力が強烈。何をいただいても真摯に作られていて美味しくいただける。出汁の効いたカレーうどんは「肉多め」を所望。赤飯との相性抜群。食後は季節メニューのミルク金時で一息。

六甲山登山の途中で旧六甲山ホテル跡地にある「空のダイニング」でBBQを友人たちといただく。六甲山の谷に突き出したテラスで気持ちのいい風を感じながらいい時間を過ごす。

住之江区の北加賀屋にある「つきろう」の季節メニューの「冷やしざるカレー1050円」。出汁の効いたつけだれはとてもスパイシー。厚切りにカットされた豚バラ肉は温かいのでとても食べやすい。昼時は長蛇の列状態になるので開店15分前に並ぶのがおすすめ。

堺の三宝にある焼き肉の「樽一」はランチタイムによく利用する焼肉レストラン。人気繁盛店で営業時間中はいつも満席。

この日は「和牛スペシャルランチ2475円」を所望。内容はタレ焼きの和牛ロース120gと上ミノ50g。キムチやナムル、サラダや韓国海苔などの副菜も美味しい。

追加で石焼テールスープ1600円もいただく。最後まで冷めずに美味しくいただきました。

最近は休みの日に能勢方面にソロキャンプに行くことが多い。前回キャンプ場までの道中で安くて美味しい焼肉店を発見。道の駅の近くの農家ジェラートも毎回立ち寄る。この日はマッカ瓜とトマトのジェラートを所望する。キャンプ場では料理は作らずに自社の弁当を持参して焚き火とウイスキーと共に美味しくいただく。

友人と「カッシーワ天王寺ミオ店」を訪問。おすすめワインと焼き鳥との組み合わせは秀逸。この日は蒸し鶏生姜レモンオイル390円、地鶏たたき860円、もも300円、わさび焼き300円、柚子おろしつくね360円、砂ズリ190円、こころ200円、焼き茄子としらすのわさび醤油ジュレ550円などをいただく。

天王寺にある有名甘味店。抹茶ミルク金時1600円。蜜の抹茶は本物を点てて使用される。でも苦すぎて口に合わない・・・難しいな・・

8月はお盆休みもあり新規のお店にあまり行くことができませんでした。できましたら読者の皆様のお気に入りの地元のお店などおすすめ店をぜひご教示いただければと存じます。予約の取れない高級店よりもお店や店主や商品の個性が立った「渋すぎる店や」「おもしろ美味しい店」が個人的には好みです。

9月も引き続きよろしくお願いいたします。

店主のグルメ備忘録カレーうどんワイン