カテゴリー:日本酒
ジャンルで絞り込む

食堂まっすぐ 11月 *心斎橋の小料理佳店【大阪市 心斎橋・四ツ橋】 【大阪市 難波】

心斎橋の表記の小料理店を訪問。9月に初めて訪問してから毎月通っている。7席しかない店なのでなかなか予約が取りにくい。今回は当日に席の空き情報を見つけ一人で開店と同時に伺う。

お店は外国人観光客だらけの心斎橋筋商店街と御堂筋の間の三津寺筋の雑居ビルの一階の奥まった場所に位置する。心斎橋駅、難波駅から徒歩5分くらい。

引き戸を開けると店内はうなぎの寝床のようなカウンター7席のみでご主人のワンオペ。お店のメニューは初訪問の場合は6600円のお任せコースで2回目以降は黒板に書かれたアラカルトで注文できるシステム。しかしながらおまかせで注文している客が多い。

センスのいいコース料理は、お刺身、揚げ物、あて盛りなど少しずついろんな種類のものを店主のアイデアと一工夫を添えて出していただける。調理はワンオペだけど料理はほぼ待つことなくスムーズに出していただけるのがありがたい。

私はアラカルトで注文する。この日は鳥取の郷土料理をオマージュした豊後鯖とセリの梅しゃぶ出汁仕立てからスタート。新鮮で脂の乗った鯖をしゃぶしゃぶでいただくのは初めて。刺身は丹後のヒラスズキとアオリイカと石川県のカマスの盛り合わせ。

酒肴盛り合わせは特製のポテサラ、青海苔入りのチヂミ、ハリイカのゲソの沖漬け、穴子の煮凝りの4種盛り。お酒が進みまくり状態となる。このチヂミが美味しすぎてお代わりをする。最後はシャインマスカットと牡蠣とラフランスの白和えサンドでフィニッシュ。

お酒はビールと芋焼酎、日本酒とハイボールをいただいて会計は6700円。滞在時間1時間弱・・・・いいお店です。

予約はインスタのDMから

過去の記事はこちら

大阪市中央区心斎橋筋2-7-11 日宝ロイヤルビル 1F
18:00~26:00

和食大阪市 心斎橋・四ツ橋大阪市 難波日本酒ビール

墨や 11月 *なんばの活烏賊寿司店【大阪市 難波】

難波の表記の寿司店を貸切で訪問。現在、大阪で最も予約が困難と言われている6席のみの寿司店で最近は常連の予約だけでほぼ席が埋まってしまっている。このブログにお店の問い合わせもよくいただく。現在は新規客の予約は取られていないので常連と一緒に訪問するしかないと思われる。

大阪メトロのなんば駅から徒歩2分、歌舞伎座の裏のわかりにくい路地の奥に位置する。2017年のオープン時は活烏賊の造りがついた寿司のコースが3000円だったのでマスコミ等の取材が殺到していた記憶がある。現在は内容もハイコスパのままレベルアップして10000円のコースとなっている。

お店は妙齢の女性店主「のり子さん」のワンオペでの17時スタートと20時スタートの2回転制。隣の大衆スナックのカラオケがいい感じでBGMとなっている。

最初にビールをいただいてスタート。握りの前に酒肴を色々出していただける。鰤のしゃぶしゃぶは2つ折りにした身の中に大根おろしとポン酢が挟み込まれている。脂の乗ったふわふわ食感で一気に食べてしまう。続いて脂の乗ったカマスの塩焼きと縮みほうれん草。産地にこだわった天然河豚のてっちり、お酒が進みまくる烏賊の醤油漬け、鯖の棒寿司と続く。食事の最後には仕上げの魚のあらでとった味噌汁が供される。

途中で本日のメインディッシュの烏賊の活造り登場。この日は巨大なハリイカ。身厚で食べ応えも満点。2種類の切り方で食感の異なりを楽しむ。烏賊の墨の入った塩をつけていただくと甘さが引き立って最高の味わいとなる。残酷だけど美味しい・・・・

握りの扉は200回以上包丁を入れた烏賊からスタート。黒いシャリはイカ墨を使用。のどぐろ、鰯、甘海老の昆布締め、金目鯛と続く。

墨塩を乗せた剣先烏賊、天然車海老、北海道の雲丹、マグロが苦手なので代わりに赤貝、玉子焼きでフィニッシュ。。

お酒も焼酎、日本酒とたくさんいただきました。何度行っても良いお店です。

過去の記事はこちら

お店の場所と連絡先は非公開。

寿司大阪市 難波日本酒ビール

千ふく *尼崎の超高級小料理店

このブログの読者様に教えていただいた尼崎の表記の店を友人と訪問。阪急塚口駅から南東に徒歩3分尼崎北警察署のすぐそばに位置する。

縦長の店内はカウンター9席、テーブルは6卓くらい。昼は大きな海老が添えられた天ぷら手打ち蕎麦が有名とのこと。お店は木がふんだんに使われた落ち着いた感じで蕎麦打ち場もある。

アラカルトメニューはかなり多くてそれぞれの食材に強いこだわりが見える。例えば魚以外でもミンク鯨、但馬玄のカルビやシャトーブリアン、月の輪熊や天然黒豚、京都赤地鶏、イベリコ豚、オシェトラキャビア料理など。この日だけでもこれだけの食材が揃う。このほかにも天ぷら盛り合わせ3800円、尼崎で一番高い卵かけご飯3000円、宇宙一高い卵かけご飯150000円など・・・・締めの手打ちそばもいろいろ。

お店のスタッフさんが丁寧におすすめのメニューや食材を教えていただける。座付きは公魚の南蛮漬け、かぼちゃのスープ、ムカゴ素揚げなど。。

最初に刺身盛り合わせを所望。日本海の天然河豚の厚切りと皮、たらの白子の盛り合わせ。河豚の凝縮された味わいが印象的。

大きな皿に白甘鯛と鱗の素揚げ、天然ぶりの腹部分、皮目を炙ったキンキ、天然鯛、ハリイカ、いくらと雲丹。どれも大きな切りつけで食べ応え満点。ワンランク上のおいしさに感動。

日本酒と共に大きな蛤の塩焼き2000円、巨大ブラウンマッシュルーム焼き1280円、大きな切り身の白甘鯛は鱗焼き4800円、北海道のシャコ2400円は爪肉付き、シラサエビかき揚げ2100円は野菜なしで海老だけを揚げたもの。昼に提供されている大海老の天ぷらは25センチくらいのサイズでびっくり。

お酒が残ったので雲丹5800円、いくら2000円を追加でいただく。。

日本酒も珍しいものがたくさん。黒龍は1合10000円でした。食材の仕入れから調理、提供まで一切の妥協なし。価格含めてここまで突き抜けている店は大阪でも見たことがない。しかしながらこの日も遠方から常連が訪問されていて満席状態。定期的に訪問したいお店でした。

店のHPはこちら

尼崎市南塚口町2-13-17
11時半〜14時 17時半〜23時
定休月曜

和食兵庫県居酒屋日本酒