カテゴリー:天満・南森町
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千草【大阪市 扇町・天満】

休みの日に不要不急の用事で天満に行く。ランチタイムに表記の有名店を訪問する。駅から2分の路地の中にあるんだけど普段は夜だと1時間待ちの行列がいつもできる女性ばかりで運営する超人気の家族経営の店。以前の店員さんの話しによると70年続いていると言っていた。

お店は昭和感満載で間口は小さいけど奥がとても広い。入り口に大きな鉄板があってそこで司令塔の姉さんが焼きそばや持ち帰りのお好み焼きを焼きまくる。。デシャップの役割も兼ねていて店を回す的確な指示も見ていて気持ちがいい。

数人のフロア係の姉さんもテキパキしていて交代で9個ある4人がけのテーブルをキビキビと廻りまくる。

瓶入りの酎ハイとともにまずは焼きそばを所望。豚、イカ、海老の入ったちゃんぽん焼きそば1050円は濃いめのソースがたっぷりとかかった懐かしい味。

看板メニューの特上豚ロースの入った千草焼き1050円。この店ではお好み焼きは自分で焼くんだけどこれだけは生地が違うので最初から最後まで店のお姉さんが担当(これだけは生地にかつお出汁と別に豚骨スープが入っていると昔聞いたことがあるが確かではない・・・)柔らかい生地の中に大きなロース肉が入っていて中火でゆっくりと放置しながら蒸し焼きにする。。

両側を焼いたら仕上げに3分くらい焼き込んで再度ひっくり返して2分で出来上がり。マヨネーズ、辛子、ケチャップ、ソースをかけて最後に芥子の実をかけていただく。

キャベツの甘味が特徴的な生地は表面はぱりっとしながらもしっとりふわふわ。甘辛いソースが酎ハイと相性ぴったり。。来店客は半分くらいだったけどテイクアウトの注文が入りまくりでずっと電話が鳴りっぱなし。。繁盛店はやっぱ違うなと思った日でした。

北区天神橋4−11−18
06−6351−4072
11:30〜21:00
定休日 火曜日

 

 

お好み焼き大阪市 扇町・天満

ジュンジーノ【大阪市 西天満】

11月に西天満にオープンした関西イタリアンの重鎮、八島シェフの新店舗。 未だ食べログにも掲載なし。数年前に淀屋橋のリストランテが閉店されてから早数年、以前のお店はリストランテな雰囲気でしたが、今度はオープンキッチンのカウンター席メイン。 コース12000円とアラカルトどちらもオーダー可。

座付は手作りの極細グリッシーニ。アルコールはペアリングでお願いする。最初はスプマンテ。。

前菜の一皿目はたこ焼き機で焼いたオマール海老を詰めたクレスペッレ(クレープのようなもの)。九条ねぎのソースでいただく。とてもユニークなスタイル。

2皿目は柔らかく戻した鮑のスライスと、真鯛のタルタルと茄子のピュレのミルフィーユ仕立て。上にキャビアが添えられる。紅芯大根の彩りもいい。

和牛テールの煮込みとポレンタ(トウモロコシの粉で作ったパンのようなもの)のオーブン焼き。 セロリアック(根セロリ)とフォアグラ添え。手前の黒いものは大きなマッシュルームのソテー。

イタリアピエモンテ州の名物の卵黄を使った手打ちパスタのタィアリン。手作りとのこと・・・

そのパスタを使った淡路三年フグのソースとルッコラとトリュフを添えたもの。

魚料理は真鯛のズワイガニ風味。バジリコと雲丹のペースト添え。ソースも美味しくてパンですくって全ていただいた。

魚料理にはコクのあるシャルドネを合わせる。

トスカーナ州でよく使われる幅広のパスタのパッパルデッレ。。

そのパスタはウサギとアンティチョークのソースで調理される。

メインディッシュは鴨、羊、鹿からチョイス。今回は子羊のソテーを所望する。

この料理にはしっかりとした膨らみのあるシラー種のワインを合わせる。

ドルチェ盛り合わせ。。。

プティフールとエスプレッソ。カトラリーはクリストフルやジノリやエルメスの器もふんだんに使用。 気楽なカウンタースタイルだけどライブ感もあってゆっくりと美味しいイタリアンがいただけるお店です。

北区西天満4-12-12
06-6365-8008

ジュンジーノイタリアン / 大江橋駅東梅田駅北新地駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

たこ焼き大阪市 西天満イタリアンワイン

匠揚げ・ワイン・むつみ【大阪市 西天満】

西天満のアメリカ領事館の裏にある11月オープンの創作とんかつをコースでいただけるというお店。ピアノコンサートの後友人と訪問。

店に続く階段を上がって扉を開けると屋久杉を使ったカウンター6席とテーブル席が3卓。カウンターの席で犬鳴ポークを使ったコース料理5000円を所望する。

座付は鱈白子ポン酢と皮鯨、縮みほうれん草。。。

最初の揚げ物は魚介のクリームコロッケ。パネは固め。。中に蟹、烏賊、貝が入る。。

続いては鯛の身でポルチーニを巻き込んだものとレアに揚げられた帆立貝柱。。さっぱりとしたピノ・ノワールと合わせていただく。

犬鳴ポークのフィレを揚げたもの。一つはマスタードソース、もう一方はトリュフのソース。下に敷いた食パンに脂が染み込んでこれも秀逸。

続いて牛肉登場。和牛のひうち部分を山葵醤油と食塩で供される。

カリフラワーのポタージュスープ。

犬鳴ポークの脂を削ぎ落としたロース部分。。塩胡椒と鬼おろしで供される。火入れも完璧。。

強い旨みとコクのある味わいが特徴のリブロース。返し醤油と卵黄を合わせた特製ソースでいただく。細かいサシが入っていて噛みしめると肉汁があふれてくる。この後ご飯とデザートでフィニッシュ。。ご馳走様でした・・・

大阪市北区西天満2-9-7 与市ビル3階

 

匠揚げ・ワイン むつみ日本料理 / 大江橋駅なにわ橋駅東梅田駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

大阪市 西天満ワインとんかつ