カテゴリー:なんば・道頓堀
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大黒【大阪市 難波】

休日の昼間に表記の店を友人と訪問。

明治35年創業のかやくご飯で有名な老舗で最近は外国人の客も見ることが多い。
場所は御堂筋千日前の北の筋を御堂筋から西に入ってすぐ。
店内は8人ほどが座れば窮屈になりそうなテーブルが2卓。
当然相席になるがそれはそれで問題はない。

100年前の創業当時はお米が貴重なのでご飯に混ぜものをして体積を増やしたところからこのメニューが生まれたらしい。だから漢字表記では「火薬ごはん」でなく「加薬ごはん」というらしい。

お店の方がとても親切なので狭いけれどストレスは感じない。焼酎と一緒に好きなものを適当に注文する。

季節メニューの鯛の子の炊いたもの、酢牡蠣を所望する。粕汁もかなりいい酒粕を使用しておられワンランク上の高貴な香りが鼻腔を刺激する。鯖の塩焼きが有名なんだけど今回は鮭を所望する。看板商品の具が細かく刻まれたかやくご飯は出汁がしっかりと効いて後味もとてもいい。普通のメニューばかりなんだけど何を食べても美味しいのでたまにどうしても訪問したくなる店の一つなり。

大阪市中央区道頓堀2-2-7
06-6211-1101
営業時間: 11:30-15:00
17:00-20:00
定休日: 日月祝

和食大阪市 難波

三ツ輪食堂【大阪市 大国町】

西成区の木津市場にある表記の老舗食堂を訪問する。朝の4時頃から空いているので飲みに行った帰りの仕上げに使う客もちらほらいる。

カウンターだけの店でお世辞にも美しいと形容される向きではないので入店するには少しの勇気が必要。客の半分が朝からビールを飲んでいるのも特徴の一つ。

出汁巻きの中に甘く炊き込んだ牛肉を挟み込んだ「肉巻き」が有名でこの店ではマストメニュー。魚市場が隣なので魚介類はかなり新鮮。天ぷらも大きな帆立や紋甲烏賊が入っていてお値打ち感あり。

私は糖質制限中なんだけどどうしてもこの店の粕汁300円をいただきたく所望する。一般的なプロの粕汁の作り方は昆布で出汁をとって酒粕と味噌を同割合で入れるんだけどこの店のは酒粕の割合がとても高い。故に食べ応えもあって身体が温まりまくる。

主菜の鶏団子の甘酢あんは葱と生姜の薬味がいい仕事をする。烏賊の旨味を吸い取った豆腐もならではのいい味わい。今回はアルコールなしだったけどどれも腰のあるしっかりとした塩梅加減のものばかりなのでビールとともにいただくことをオススメする。

過去の三ツ輪食堂はこちら

大阪市浪速区敷津東2-2-8木津卸売市場内
営業時間3:00~13:00
定休日日曜、祝日、第2第4水曜

和食大阪市 大国町ビール

正宗屋 相合橋【大阪市 日本橋】 【大阪市 難波】

日曜日の昼に表記の店で友人と昼酒をいただく。。15時くらいなのに店は満席。若い女性の一人客もいるがほとんどは高年齢のグループ客。価格の安さと旬の食材を使用した手作り感が人気の秘密と分析。

私もどういうわけかたまに無性にこの店のおでんを食べたくなる時がある。

名物のどて焼きとカステラという魚の卵を固めたものの上に蟹味噌を乗せた看板料理をいただきながら焼酎のお湯割をいただく。うなぎの寝床のような店内は熱気にあふれていてテレビは当然のことながら競馬中継。こんな雑多な空気も嫌いではない。

おでんはこんにゃくとスジ肉、卵を所望する。特別どおってことないんだけど自分の原風景が映されるような味わいにホッとする。

昔からほとんど変わらない通りは昭和の頃を思い出す・・・

大阪市中央区 千日前1-4-14
06-6211-0339
営業時間:月,火,木,金 13:30~24:30 土 11:30~24:30 日 08:30~24:30
定休日:毎週水曜日

過去の正宗屋はこちら

正宗屋 相合橋 (居酒屋 / 日本橋駅、近鉄日本橋駅、大阪難波駅)

昼総合点★★★☆☆ 3.5

大阪市 日本橋大阪市 難波居酒屋