カテゴリー:各国料理
ジャンルで絞り込む

韓国居酒屋ヒデトミ【大阪市 東三国】

友人がマラソンで4時間切りを達成したお祝いを愉快な仲間7人で東三国にある伝説の韓国料理店で開催。店の入り口に自動販売機があって普通の飲食店ではあまり見かけない青色の看板。地元の常連しか知らない知る人ぞ知る店。

2014-04-14 19.25.53

奥のテーブル席でまずは生ビールで乾杯。突き出しのキムチは苦手なんだけどこの店のはとってもマイルドでツンとした辛さがない。料理は何を頂いてもおいしいんだけどこの店の一番の名物は今年71歳になる店主兼「おかん」

2014-04-14 19.25.57

口は悪いけど心がとっても温かい。マラソンで体重が落ちた私の身体をずっと心配してくれる。このおかんを慕って常連が毎日押し寄せる。予約表を兼ねたカレンダーはいつも真っ黒。放送局やテレビ局の社員がタクシーを飛ばしてわざわざ食べにくるらしい。が確かにその価値はある。カクテキもとってもマイルド。。ビールが一気にすすむ君。

2014-04-14 19.26.00

名物の蒸し豚。脂も甘くて真っ赤なタレにつけて頂く。見た目よりもあっさりしている。しっかりと蒸されて脂がかなり落ちている感じ。美味しいのでどんどん食べすすむ。チャプチェと一緒に食べるとあっさりとしていい。

2014-04-14 19.43.19

自己ベストを出した友人に手作りジャケットをつけたシャンパンのプレゼント。みんな手が込んでいるね。

2014-04-14 19.57.01-1

このあたりで必殺の生マッコリ登場。やかんに入ってブリキの入れ物で飲む。あっさりしていていくらでも頂ける。地元の友人はビールを混ぜて飲む。少し苦いカルピスソーダーのような感じ。

2014-04-14 20.13.01

大好物のサムギョプサル登場。脂が何層にも入り込んでいて見ただけで美味しい事がわかる。そこらにある専門店の豚肉とはレベルが違う。バラ肉の下に盛りつけられているのが豚のあご肉。生まれて始めて頂いたが目からうろこの美味しさ。癖も全くなくて肉の味がとても濃い。よく動かしているからか一般に流通しない稀少部位。

2014-04-14 20.13.55-1

この日は荏胡麻はなかったけどサンチュが新しくて大満足。客に美味しく料理を提供するという事に根性が入りまくっている。この店はワタリガニの季節になるとケジャンが超旨い。藤原紀香さんが秘密の嵐ちゃんで食べているのを見て個人的に大ファンになる。韓国にまで食べに行った事もある。この店は醤油味のカンジャンじゃなくてヤンニョムケジャンをいつも提供。もうすぐすると登場するのでとても楽しみ。

2014-04-14 20.15.55

ビールは基本自分で入れる。おかんが一人で仕切っているので出来るだけ細々した用事はお手伝いをする。豚肉はさっと焼いてもしっかりと焼いても美味しい。あご肉は記憶に残る旨さ。ビールを飲んでサムギョプサル食べてマッコリ飲んでキムチをつまんで又ビール・・・というエンドレスなループ状態。これは中毒になる・・・

2014-04-14 21.03.13-2

この時点で満腹中枢破壊されているので個人的にも大好きなスジ豆腐(スジ入りスンドドゥ豆腐)を所望。タテギのバランスの良さでこれまたいくらでも食べ進む。

2014-04-14 21.25.18

トイレに入るとおかんの張り紙。。いつもこの張り紙を見ると酔いが冷める。まさにこんな感じのおかんである。

2014-04-14 21.26.03

仕上げはスルメイカの入ったチヂミ。これもそこらにある感じではなくてパリパリして香ばしくてとっても旨い。マッコリのせいか参加者みんなふらふらの状態。

食べて飲んで記憶がなくなるかどうかの寸前でお勘定。まさにこの店はパラダイスというかおとなの桃源郷なり。
小さなお店なので予約してね。。。東三国駅から徒歩五分。。どうやって帰ったか記憶にない・・・

大阪府大阪市淀川区東三国4丁目
23-2106-6399-1977

大阪市 東三国韓国料理ビール

二角【大阪市 住之江公園】 【大阪市 住吉公園】 【大阪市 北加賀屋】

生来カレーが好物で週に2回くらいランチで食することが多い。私のオフィスの近くで口に合う店、数店を定期的に訪問。その中の一つの本格インドカレーのお店。昼食にしたら少しお高いんだけど本場のコックが作るインドカレーにはまるお客が多いと聞き及ぶ。

2014-01-29 13.00.24

しかしながらこの店のカレーはいろいろなブログに乗っているように半端なく甘くて死ぬほど辛い。。。辛過ぎていつも完食出来ないくらい。生卵必須のカレーと言うのも珍しい。一口目はちょっとびっくりするくらい甘い。フルーツ系の甘さで口の中がいっぱいになる。

しかししばらくするとスパイスの辛みがジンジンと襲ってくる。インディアンカレーのように甘くて辛いカレーは日本人好みなんだけど、この振れ幅が半端ではない。口から火を吐く辛さではなく頭の奥から辛さを感じるようなまさに自身の業のカルマが目の前に現れるような辛さである。

2014-01-29 12.31.43

料理を作る人、運ぶ人みんなインド人なんだけど皆さん人が良くて世間話をよくする。カレーを注文するとすべての人に「辛いけど大丈夫ですか~」と聞かれる親切さが心に響く。大丈夫じゃないんだけど大丈夫と言わざるを得ない。頭の毛穴がすべて開くカレーは体調と相談しながらの訪問となる。

ランチはカレー780円のほかにインド焼き飯¥780、チリチキンランチ¥850があるのだけど新メニューのランチセットが出来たようなので早速所望する。

2014-01-29 12.33.53-1

料理長は毎回注文が通ってからチキンやナンを焼かれる。とても丁寧な仕事ぶりである。ガラス越しにこちらに向かってニコニコしながらナンやチキンを窯で焼かれる。お餅のような生地をぺたんぺたんしながら手の中で薄く伸ばして窯の内側にぺたんと貼付けて作る。一度やらせてほしいなと思いながらいつも言い出せない。。。

2014-01-29 12.32.21

お店の壁に小さく貼っているワニカレーと言うポップがとっても気になる。気になるけど注文する勇気がない。料理長の名前はライクワルクンジラルといいインドのカジュラホ地方出身でインド各地のVIPパーティーには必ず料理長として迎え入れられるらしい。

2014-01-29 12.34.52

窯の中を見せてもらったりしながら出来上がりを待つ。どうしてこのインド料理店が二角と言うのかも長年の謎。

2014-01-29 12.37.16

大きくて分厚いナンと一緒に出てきたカレーはルーの中に木の屑の様な香草やスパイスが入りまくり。こんな複雑なカレーはあり得ないというくらい。。 チキンも仲間で味が染んでいてとってもおいしい。カレーはチキンと野菜が選べるので私のお勧めは野菜カレー。。

2014-01-29 12.48.38

最後は甘々のチャイのサービス。辛さがやわらいでほっこり。。ごちそうさまでした。
大阪市住之江区中加賀屋3-5-3
06-6685-5518
11:00~14:00、18:00~21:40
定休日 火曜日

カレーライス大阪市 住之江公園インド料理大阪市 住吉公園大阪市 北加賀屋

ニュートンフードセンター

シンガポールの晩ご飯はオレンジの切り妻屋根の建物と椰子の木に囲まれた大規模なホーカーズ。ホーカーズとはオープンエアーの屋台が密集している場所のことで外で食べるフードコートのような感じ。今やシンガポールのグルメ・観光地のひとつ。

このフードセンターは1971年にオープン。オーチャードロードに近いという立地のよさでホーカーズの代表のようなところとなっている。このフードセンターは88店もの屋台が入っている。足を踏み入れると客引きが集まってくる。日本人と見ただけでわかるらしく「オニイサン ヤスイヨ」「カニアルヨ」と声掛けされる。インド料理や中華料理など種類やテイストもいろいろ。今回の目的のロブスターやカニのある店を探して訪問。

2013-11-07 20.31.33

店頭には巨大なブラックタイガーと生きたダンジネスクラブ、貝類が山積みになっていて注文ごとに小さな店の中で調理が始まる。メニューに日本語と料金をちゃんと表記してある店が多いのでそんなにビビる必要はない。

現地の人も多くチキンライスやサテー、ナシゴレン、カイランなど、シンガポールフードを家族で食べている人も多い。
シンガポーリアンは共働きが多く家で自炊しない人が多くホーカーセンターで食事を済ませるらしい。

2013-11-07 20.40.41

その店にはない他の店の商品も頼めば一緒に持ってきてくれる。アルコールはすべて輸入なのでとても高い。タイガービールの瓶が700円くらい。グリルしたチキン(手羽先)がとってもおいしくてムシャムシャと食べまくってしまう。

食品衛生は店頭に政府認定のステッカーが貼ってある。定期的に政府がお店の衛生面をチェックしていて、レベルはA~Dの4ランクがある。ほとんどの店がAまたはBとなっている。

2013-11-07 20.45.58

プロウン・ミーやサテ、キャロット・ケーキなどの庶民派メニューも人気。オープンエアな環境が食事をとっても美味しくさせる。

2013-11-07 20.59.41

名物の巨大なブラックタイガーのグリル。。ライムを絞って特製のソースにつけて食す。卵を持っていてとっても美味しい。ちょっとしたロブスターのようなサイズ。味噌も美味しくてムシャムシャ頂いてしまう。

2013-11-07 20.48.49

メインのチリクラブは身がぎっしり。甘辛いチリソースには卵が入っていて思いのほかまろやかなテイスト。食材はスリランカから輸入と言っていた。蟹のジューシーで淡白な甘みがそれと溶け合い、蟹本来の甘みとソースがいいハーモニーをもたらす。白い御飯を頂いてソースをかけて食す。

シンガポールでチリクラブで有名なJumboかNo Signboardもいいけど青空のもとで食すのも旅の醍醐味。値段もそれなりだけどとっても美味しかった。ごちそうさま。

インド料理海外ビールその他料理