カテゴリー:天満・南森町
ジャンルで絞り込む

双龍居【大阪市 扇町・天満】

香港・マカオから帰ってすぐに標記の店で友人6人と会食。これで3日連続の中国料理ディナーとなる。

最初に前菜5種盛り1950円(5人前)。細切りのクラゲの酢の物、ほうれん草のお浸し、乾燥豆腐、砂肝、蒸し鶏等。どうってことはないけど安定の美味しさ。

蟹の身入りフカヒレスープ2500円も見た目通りの美味しさ。小籠包560円は普通。蟹爪の揚げ物3本950円は思ったよりも上質。新商品の鶏団子の餡掛け750円はふわふわの食感。

好物の空芯菜の炒め1300円はかなり鶏の出汁が効いて味わい深い。。。

牛肉の細切り味噌炒めのレタス包み1300円はしっかりした味付けでレタスと相性バッチリ。羊肉のクミン炒め1000円は紹興酒と一緒にいただく。豚肉感がしっかりしている焼売は食べ応え満点。大衆的でどこにでもあるようなものがどこよりも美味しい。

麻婆豆腐700円を炒飯に掛けて頂いたり〆の名物料理の「牛肉の四川風煮込み」1300円の蕎麦を合わせたりカスタマイズして楽しむ。

マストメニューの四川風煮込みはドロドロの沼のような真っ赤っかスープでキャベツと牛肉を煮込んだもの。辛いだけじゃなくてキャベツの甘味とナッツのコクやいろんな旨味が混在していて最後に麺や御飯を入れて食べる。。ボリュームもあって安い紹興酒とよく合う。

しっかりお酒も頂いて1人4000円のハイコスパ会計。ごちそうさまでした・・・

大阪市北区浪花町1-24
06-6377-8808

大阪市 扇町・天満中華料理

西天満 中村 10月【大阪市 西天満】

昨年11月末に西天満にオープンした表記のお店にアメリカ人の友人と訪問。国道2号線のCoCo壱番屋を南に下った路地の奥に位置する。ちょうど大阪地方裁判所の裏手あたり。

小柄な女性店主の中村明美さんが営む小さな看板と趣味のいい暖簾が目印の隠れ家のようなカウンタ−8席のみのお店。店内は数寄屋造りで聚落の壁と網代の天井、カウンタ−正面の錫のアートなどかなり趣味性が高い。

ジャズのBGMも心地よくとてもいい空気感を醸し出している。料理は税別11000円のお任せのみ。店主以外に若い男女の料理人さんが2名。店主は天王寺の「和光庵」大阪南の「懐石 本多」や北新地の「まつもと」他名高い和食店で修行をされたと聞き及ぶ。

料理の扉はカマスの錦秋和え。焼き揉まれたカマスの下に青菜、もやし、人参などの5色野菜。その上にとんぶりが添えられたもの。梅肉が忍ばされていて、かそけき酸味がとてもいい。

刺身はかなり上質の天然鯛。脂がしっかり乗ったもので美味しさにビックリ。山葵と酢橘塩で頂く。赤身が苦手な私の為にツブ貝を用意して頂く。甘くて磯の香も上質な佳品。店主チョイスの日本酒と一緒に合わせて楽しむ。

金目鯛と蕪のお椀。出汁は実直で大阪らしい鰹節がしっかり効いたもの。しっとりとした脂が特徴の金目鯛のおいしさはいわずもがな。

八寸は左から四角い鉢に入った蛤の霙和え、本物の海老を叩いて作った海老煎餅、栗の渋皮煮を揚げたもの、揚げ銀杏、四方竹の甘煮、マッシュルームのチーズ寄せ、子持ち鮎の甘露煮、鯛の塩麹和え、衣被ぎの上に雲丹香煎、兎を模して黄身餡を鋳込んだ百合根饅頭。

どれも繊細で手のかかったものばかり。女性店主のセンスの良さと料理の実力発揮の取り合わせである。

炭火で丁寧に焼き込まれたマナガツオの味噌幽庵焼きと梨の桂花陳酒漬け。マナガツオのおいしさもさながら焼きの技術が完璧なのにビックリ。

鳥取の次郎さんという方が仕留める若桜の鹿のロース肉は全く癖もなくフィレ肉のように柔らかい、上には牛蒡のソースがかかる。添えには二子芋の唐揚げに大徳寺納豆を粉末にしたものがかかる。

食事は栗ごはん。占地や鮑茸が脇を飾る。この取り合わせが不味いわけがない。残ったご飯はおにぎりにして手みやげにしてくれた。

デセールは柿、さつま芋のブランマンジェ、黒いちじく、洋梨、バニラシャーベットの盛り合わせ。品もよく全体のバランスもとれていてとてもいいコース料理です。今回もとても美味しく頂きました。

この日は朝から加太まで鯛釣りに出かける。強風の為に釣価は小さな小鯛1匹と外道の鱧のみ。この店の鯛のお造りをみると恨めしさがさらに募りました・・・・・しかしながら次の日優しい当社板前君が美味しそうに焼き上げてくれたのでかなり嬉しかった。。。

過去の中村はこちら

北区西天満4-5-25
06-7506-8218
17:00~22:00
日祝休み

 

和食大阪市 西天満日本酒

鮨処 よしか【大阪市 西天満】

西天満老松通り気鋭の標記寿司店を後輩と訪問。食べ歩きグルメ友人のおすすめ店。

ご主人の富田さんは北新地の名店「鮨処 平野」出身でそこからオランダのホテルオークラを経て奥様と二人でこちらを始める。凛とした空気のある店内はL型のカウンタ−10席。据え付けの檜の箱にネタが整然と並ぶ。

ビールとともに食事の扉はキノコと柿の白和え。脂がのりまくりの平目、濃厚な旨味のかますの昆布〆の皮目を炙ったものすっきりした酸味の〆鯖と続く。

続いて北寄貝を炭火でレアに焼いたもの、巨大なタイラギ貝を醤油焼きを海苔で挟んだもの、秋鮭の幽庵焼き、蛸の先部分(リクエスト)を軽く炙ってポン酢をかけたものとアテが続く。

お酒はこの日も時期ならではのひやおろしと秋上がりを所望。こちらのお店の料理にドンピシャのものばかり。

シャリのおいしさが突き抜けた第一印象の握りはいさきの昆布締めから、ネットリした食感の細かく包丁目を入れたスミ烏賊、すっきりと締められた鯵、マグロの代わりの赤貝と続く。どれも小さめに握られた一口サイズなのも嬉しい。

上品な脂の鱚は味わい深く、2枚付けのコハダも柔らかな酸味でかなり美味しい。大振りのシラサエビは味噌が甘々。巨大な細魚も端正で上品な甘味がある。

火入れも完璧な煮蛤に愛媛産の赤雲丹、新物のイクラに笹で挟んで蒸し焼きにする「平野」スタイルの煮穴子は塩と煮詰めでいただく。

最後にすり身の入った玉子焼きでフィニッシュ
これだけの起伏に富んだ一線級の内容でコース10,000円(握りのみ8,000円)という良心的設定。次回の予約をして帰りました・・・こちらのお店も先々多分予約の取れない店になると思う

大阪市北区西天満4-5-23 豊国ビル 1F
06-6366-0770<p><a href=”https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27097188/?tb_id=tabelog_e0defaaa8f3c3cd45efbf56f1df6feb2788dbcd5″>鮨処 よしか</a> (<a href=”https://tabelog.com/rstLst/RC010201/”>寿司</a> / <a href=”https://tabelog.com/osaka/A2701/A270102/R11304/rstLst/”>なにわ橋駅</a>、<a href=”https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/R9700/rstLst/”>南森町駅</a>、<a href=”https://tabelog.com/osaka/A2701/A270102/R11303/rstLst/”>大江橋駅</a>)
<br />夜総合点<span style=”color: #FFD700;”>★★★</span><span style=”color: #A9A9A9;”>☆☆</span> 3.5
</p>

 

寿司大阪市 西天満ビール