カテゴリー:天王寺・阿倍野
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びすとろぽたじえ【大阪市 玉出】

辻調グループの西洋料理の元教授の肥田 順氏がオーナーシェフとして今も尚、現役として腕を揮われる表記の店を訪問。

Paul Bocuse(ポール・ボキューズ)氏直伝のクラシカルなフランス料理の皿の数々をいただける稀有なフレンチレストランの一つ。お店は地下鉄 四つ橋線 玉出駅から徒歩2分の場所に位置する。

アラカルトもあるがプリフィクススタイルのコースがお得。4500円で前菜とメイン1種とデザート。6000円ではメインが2種となる。

座付きの豚肉のリエット。いくらでもお代わりができる。。。

前菜でチョイスしたフォワグラのテリーヌ。こちらのお店のスペシャリティでシェフがフランス3つ星のオーベルジュ・ド・リルで学ばれた逸品。よくあるテリーヌ型ではなく専用の壷に入れて焼き上げてそれをこそぎ取って大皿に盛りつけてくれる。見た目の華やかさはないけど味わいはかなり濃厚で特有の甘さと旨みと余韻が半端ない。添えられた花果(イチヂク)のコンポートとガーリック味のバゲットも相性抜群

同伴者の前菜6種盛りは根セロリ、人参のラペ、スモークサーモンのトマトのソルベ添え、自家製ロースハムのバター添え、豚肉のパテ、ラタトゥユなど。

同伴者の魚料理は舌鮃(シタビラメ)のデュグレレ風。新鮮な赤舌鮃を5枚下ろしにして二枚重ねにし更に両端から折られ厚みを保たせて白ワインと『フュメ・ド・ポワソン』の鍋で強火に掛けてオープンに入れて火入れ。その煮汁を煮詰めて塩胡椒をしバターを加えたソースをかけて出来上がり。

イカのセトワーズはフランス風のイカめし。烏賊のゲソや肝を入れたトマトソースがかなり美味しい。パンでソースをすくっていただくと際限がなくなる。

同伴者の牛肉の赤ワイン煮込みは歯が要らないくらい柔らかいと言っていた。

豚バラ肉と飴色玉ねぎの黒ビール煮込みは玉ねぎの甘みがいいアクセントになる。マッシュポテトと一緒にやわやわの豚肉をいただくと赤ワインが進みまくる。

デザートのワゴンサービスは好きなものを好きなだけいただける。どれもがパティシエの渾身の力作で手のかかったものばかり。

イチジクのソルベが美味しすぎてびっくり。。お腹も一杯になり大満足。ご馳走様でした。

過去のビストロポタジエはこちら

大阪市西成区玉出中2-13-31
06-6651-9568

 

ワインビールフレンチ大阪市 玉出

又三郎 リニューアルオープンレセプションパーティ【大阪市 長居】

長居にある熟成肉のパイオニアとも言える表記の店が2ヶ月かけて全面改装。よりゴージャス兼スタイリッシュに変身。記念のレセプションにご招待いただき友人と訪問する。

西天満の名店「十皿」の真野シェフが料理を提供し、東天満のワインバーのサルビスのオーナー野口氏がワインをセレクト&提供するというなんとも素敵なコラボイベントとのこと。

お店は以前よりも席数を減らして個室が増え、よりプライベート感が増したような感じ。

VIPルームも用意されていて誕生日などのメモリアルな日を一層盛り上げてくれそうな設えとなっている。ダクトがなければ焼肉店とは思われないような格好良さ。

赤い椅子もとても素敵・・・

熟成庫も健在。この日もはち切れるくらいの量の和牛が冷蔵庫に収められていた。最近素晴らしい赤牛が入荷したらしく10月が食べ頃らしい。。

スターターは手作りどうふをゴルゴンゾーラや油かすの入った出汁でいただく。

続いて特別な処理室で作る和牛もも肉の塩ユッケ。。久しぶりにいただいた生肉に感動。。脂が甘くて肉の味もしっかり感じられる。。

火入れされたマナガツオを目の前で炭で炙って仕上げるというなんともシズル感のある演出。

皮目を焼きこんだマナガツオは蓼と卵黄のソースで供される。。旬は冬だけどこの時期のマナガツオも適度な上品な脂があってとても味わい深い。卵黄の脂分が魚の脂と混ざり合ってえも言えぬ深みを醸し出す。

この日、料理とともに供されたワインは
・ウエルカムにマグナムシャンパン
・ピノグリ・クラヴァン(南アフリカ)
・ブルゴーニュ・ブランマルトワ(フランス)
・ドブルダウンカスターニア(スペイン)
・オレンジムーン・ワビサビ(オーストリア)
・ブルゴーニュピノ・ノワール(フランス)
・コルテーゼ・キカヴォータ(イタリア)

料理の途中でサプライズのエンタメショウ。。スタッフさんが黒のスーツでダンシング。皆さんで習いに通ったと行っておられました。荒井オーナーもノリノリ・・・

ミニカツサンドはビジュアルも麗しい。。

和牛で作っているので適度な脂もあって歯切れも良くてとても味わい深い・・・周りの客も「美味しい〜」と叫んでいた・・・

蒸し鮑と加賀野菜の金時草ともずく。。。口がさっぱりする逸品。

メインディッシュの骨つき熟成肉のステーキ。。この日は厨房で一度に焼いて供される。プレゼンテーションも素晴らしい・・

焼き込まれた肉に添えられるのはレモンの葉と一緒に蒸した松茸と万願寺とうがらし。爽やかなレモングラスのような香りが食をそそる。肉も松茸も美味しいのは言わずもがな。

締めは鱧と万願寺とうがらしのパスタ。。お酒もたっぷりいただいてお腹いっぱいご馳走様でした。

過去の又三郎はこちら

大阪市住吉区長居2-13-13
営業時間:11:30~14:00
17:30~23:00
定休日:日曜日・木曜日

ステーキ焼肉ワイン大阪市 長居

双葉 8月【大阪市 天王寺・阿倍野】

天王寺のキューズモールの北側にあるあべのviaのB1にある表記の鰻料理店を訪問。昭和20年の創業。関西風の「腹開き・直火焼き」の店の中で好きな店の一つ。値段も高くないので定期的に訪問している。

スタッフはシニアの方ばかりでガラス越しに怖い顔の職人さんが炭火で生の鰻に串を刺して何度もひっくり返しながら丁寧に焼き上げる姿を見れるのが嬉しい。。鰻は昔から三重産の物を使用。注文ごとに焼き上げる。

鰻も美味しいけどおはぎ200円も有名。。小ぶりの「こはぎ」という商品がちょっとした手土産にちょうどいい。

最初にビールとともに鰻ざく1320円を所望。サッポロの瓶ビールとともに大ぶりにカットされた蒲焼とともに胡瓜、ミョウガの夏野菜を一緒にいただくといい暑気払いになる。

続いて注文ごとに金串に刺して焼き上げる肝焼き1020円。焼きたてなのでふっくらとした食感に仕上げられている。

そしてメインの白焼き2700円。炭火で皮目もしっかり焼き込んでいてパリパリの食感。しかし身はふっくらと仕上げられている。水分をしっかり飛ばした焼きで鰻の独特の旨味がしっかりと感じることができる。皮と身の間の脂部分がとても甘い。醤油と葱、本山葵、刻み海苔を薬味にしながら食べ分けて楽しむ。

お店のシニアの女性も親切でいい接遇をされる。丼やひつまむしも美味しいです。

大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1ViaあべのWalk ノースエリアB1F
06-6556-9428
営業時間11:00〜21:0

過去の双葉はこちら

ビール大阪市 天王寺・阿倍野