カテゴリー:新大阪・西中島
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あらた 3月【大阪市 新大阪・西中島南方】

新大阪に所用で出かけた帰りに西中島南方駅西側徒歩3分の場所にある表記の持つ料理店を友人と訪問。30年以上前から続く老舗でご夫婦2人で切り盛りされていたのが最近はご子息も参戦。

コロナ禍で17時開店のところたまたま30分前にのぞいたら入れそうだったので店前で待つ。普段は開店の1時間前に並ばないとまず入れない。17時ジャストに入店。。

お店はカウンタ−のみ12席。1〜2席は補助椅子で融通を利かせていただける。

最初は瓶ビールで乾杯をしてお任せではなく好きなものを好きなだけ注文する。初めての方は「おまかせ」がおすすめ。常連、リピーターでも「おまかせ」で頼む人は結構多い。

着席したら全員に名物の「和風煮込み」と「大量の刻みネギ」が提供される。新鮮な素材(モツ)を生かしたあっさりめのさらりとした煮込みに七味と好みでネギを掛けて食べる。

いかつい顔面のご主人も話せば親切でフレンドリーなので初めての客や1人客でも安心。食べ方や注文の仕方も丁寧に教えていただける。

続いて好物のチレ(脾臓)の刺身。甘くてトロトロの食感。人間のチレってどこにあるのかな・・・とか会話しながら美味しくいただく。

この店の名物のハイボール250円。キンキンに冷やした酒(キンミヤか韓国の焼酎)を並々と入れてほんの少しだけジンジャーソーダーを足したもの。アルコール度数は14%と奥さんは言っていた。ちなみにこちらのお店のお酒は写真の「特製ハイボール」と「日本酒と「瓶ビール(キリンクラシックラガー)」のみ。

名物のミノのたたきは全くたたいていない生で提供。シャキシャキの食感がとても良い。生臭さ等は全くない。

ご主人おすすめのこの日入荷したての生センマイ。一般的によく見るグレーのものでは無くピンク色。滅多に入荷しない黒毛和牛の生のセンマイとのこと。

ハートの刺身もとても甘くてコリコリの食感。

タンシチューも和牛のものを使用。適度な歯ごたえがあってドミグラスソースじゃなくて和風の味噌味なのがとても良い。

テールシチューもかなり柔らかくてホロホロと身がほどける。国産のテールは希少で取り合いになっていると言っておられた。

最後はテールスープでフィニッシュ。あっさりした味わいは身体からエネルギーが漲る気がする。どのメニューも1品400円。2人で訪問してシェアすれば全てのメニューをいただける。財布にも優しくて高タンパク低カロリーの健康食。入店から退店まで約30分。。いつ訪問しても満足度の高い良いお店です。

前回のあらたはこちら

大阪市淀川区西中島4-2-8
06-6304-5250
定休日:月・日・祝

 

 

 

 

大阪市 新大阪・西中島南方和食日本酒ビールその他料理

海鮮茶屋貝族料理みのしょう【大阪市 新大阪・西中島南方】

西中島駅から東に徒歩5分程、ディープなゾーンを抜けた先にある貝料理の店を訪問。昭和の居酒屋を彷彿させる大箱の懐かしい作りをしていて、銭湯にあるような靴箱に靴を入れて民宿のような店内に入る。

小柄な女将さんが登場。世間話をしながらお勧めやその日入荷しているメニューを説明していただく。その説明とオススメに従って注文をお任せする。

つきだしはバイ貝の旨煮。お店のご主人は料亭出身なのでメニューも一工夫したものばかり。

牡蠣酢は相生のものを使用。新鮮でプリプリでとても甘い。。。臭みなどは全くなく最近いただいた生牡蠣では一番のヒット。。

つぶ貝のお造りもコリコリとした食感と甘みが満点。胆とヒモ部分はボイルして熱々をいただく。。なんとも贅沢な味わい。。

女将さんのオススメの鯖と新わかめのしゃぶしゃぶ。新鮮な国産の鯖は脂もあっさりしていてとても食べやすい。2割程度加熱していただくのがオススメとのこと。ポン酢も当然自家製でさっぱりしてとても食べやすい。わかめは加熱すると綺麗なグリーンに変色する。茎部分は食感が異なってさらに美味しい。。麦焼酎のボトルが1200円というサービス価格だったのでお湯割にして飲みまくる。

メインディッシュの貝焼き登場。ツノ無しのサザエ(瀬戸内などの静かな海育ちなので、丸っこい温厚な殻)天然のホタテ、千葉産のハマグリ、ホンビノス、月影貝など・・・・それぞれお酒や醤油だれをかけながらじっくりと火入れしていく。これも女将さんが世間話をしながらつきっきりでお世話していただける。。

ついでに青森産のイカのワタ焼きを所望。醤油に浸してワタを焼き込むと良い塩梅のつけダレとなる。さっと炙った新鮮なスルメイカをワタ醤油につけていただくとさらにお酒が進みまくる。

素材の良さも含めて何をいただいてもワンランク上の美味しさに大満足。

会計もリーズナブルで気持ちよく店を出ると女将さんから店先で石でカチカチっと江戸時代の切り火をしていただく。

新年早々に災難厄除、コロナ退散、運気上昇含めて身を清めることが出来ました。

大阪市淀川区西中島3-14-3
06-6304-8415
17:00~24:00(L.O.23:00)

海鮮茶屋貝族料理みのしょう海鮮・魚介 / 南方駅西中島南方駅新大阪駅

夜総合点★★★★ 4.0

大阪市 新大阪・西中島南方居酒屋海鮮

四季旬菜 むら田【大阪市 十三】

十三にある表記の料理店を訪問。阪急十三駅東口を出て、十三東駅前商店街を抜けた先。
淀川区役所もある淀川通(府道16号)沿いにある。

カウンター7席とテーブル席が2つ。料理は全てアラカルトのみ。十三では食べることんできないいい食材を十三価格(低価格)で提供する店と言われている。身長2メートルを超えるご主人と奥さんで切り盛り。

おまかせお造り盛り合わせ1380円は鹿児島産のしっかりと味の乗ったギンガメアジ、皮目を炙ったオジサン、ロウニンアジの昆布締め、脂が乗りまくりのコバンサメの4種盛り。どれも初めて食べる魚ばかりであまりの美味しさにびっくり。天満市場や木津市場などで仕入れると聞き及ぶ。

実際のコバンサメを見せていただけた・・・・サメという名前だけど実際はスズキ科の魚らしい。

続いて大阪では珍しい花咲蟹1380円は味噌部分がとても美味しい。

香川産のラブリーホワイトという名前のホワイトアスパラの釜揚げ580円。温泉卵にマヨネーズを合わせたソースにつけていただく。びっくりするくらい甘くて部位によって味が異なるのが面白い。

霜降り和牛を使用した肉豆腐780円は濃厚な卵と一緒にいただく。

手作りシロップを使った酎ハイが10種類くらいある。。。私は新生姜の酎ハイを所望。

赤満願寺唐辛子の天ぷら380円にはエビ天のサービス。。

超極太グリーンアスパラガスはオーストラリア産とのこと。

これを天ぷら980円にするとびっくりするくらい甘く仕上がる。オーストラリアのアスパラガスは初めて食べた。。

新物の筋子の醤油漬け580円はお酒のあてにぴったり。筋子を丁寧にほぐして塩梅のいい味付けをされている。

とろとろに煮込んだ牛タンをビフカツにしたもの780円。。和風のドミグラスソースもとても味わい深い。

最後に鬼ひげという名前の骨を見せていただく。。この他にも普通の料理店にない美味しいものがたくさん。奥さんの温かい接客もとてもいい。予約必須のいい店です。

大阪市淀川区十三東1-17-17
17:00~23:30(L.O.23:00)
06-6770-9777

和食大阪市 十三