カテゴリー:新大阪・西中島
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小川商店 西中島店【大阪市 新大阪・西中島南方】

会社の若手スタッフ3人と西中島南方駅近くの路地にある表記の焼肉店を訪問。界隈は焼肉激戦区で駅から徒歩10分内に30店鋪以上の同業店舗があると言われている。その中でも営業時間中はずっと満席が続く繁盛店。こちらの店を経営する親会社は肉業態を100店舗以上運営しているけど画一化を感じさせない店舗作りはさすが。

店長というか店主が一人とホール担当2人で運営。ホルモンの仕入れが強く解凍ものはほとんど使用しない。価格もこなれていて1人前60gくらいのサイズなんだけど外国産の肉をうまく取り入れたりして売価コントロールする技術にはいつも感心する。

最初にキムチの盛り合わせ550円を注文。しばらくすると炭の入ったかんてきが運ばれる。ホルモン盛り合わせ5種1200円は赤セン、ハート、動脈のコリコリ、レバー、テッチャンなど。

続いて韓国製の青唐辛子と赤唐辛子で味付けした赤カラ小腸600円、赤身で食べやすいロース600円、ハラミ600円、バラ600円と続く。

上ミノ600円、テールスライス600円、最後に玉子スープ300円でフィニッシュ。お酒もいただいて一人3000円でした。。支払い額を考えるとかなり満足度は高い。特にホルモンのレベルは他店よりも高いと思う。ごちそうさまでした。

過去の記事はこちら

大阪市淀川区西中島3-19-2
06-6307-0024
月~土 17:00~翌5:00

ホルモン肉問屋 小川商店 西中島店ホルモン / 西中島南方駅南方駅新大阪駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

大阪市 新大阪・西中島南方焼肉

福喜鮨 本店【大阪市 新大阪・西中島南方】

西中島の表記の寿司店を過日に友人と訪問。1910年東京で創業され、大正5年に大阪の日本橋に移転、110年以上の歴史を持つ言わずと知れた有名老舗店。若い時に訪問した記憶のある日本橋のお店は大阪の寿司の最高峰と言われていたが惜しまれて閉店。

しかしながら3年前にこの地で再開とのこと。西中島南方駅、南方駅から南に徒歩5分のマンションの一室に位置する。お店の前の道路には日本橋時代と同様に柳の木が風に揺れる。エレベーターを降りると瀟洒なファザードが登場する。

店内は白木の端正なカウンター7席と個室6名のみ。3代目のご主人と奥様、4代目のご子息で切り盛り。近年こちらのお店のご出身の方のお店はよく伺うが本家本元は流石の風格を感じさせる。

メニューはお好みアラカルトのみ。最初にガラスのネタケースの中のおすすめを聞いてお酒と一緒にアテでいただく。大阪でネタケースを取り入れたのはこちらの店が初めてと聞き及ぶ。

最初に脂のよく乗った香りのいい鯛の刺身を数切れと湯掻いた鯛の白子(写真なし)をお酒と一緒にいただく。

赤貝を食べたかったんだけど今期は終了とのこと。代わりに水槽から引き上げた新鮮極まりない大きな殻の平貝を握りでいただく。

続いて好物の光り物4種類。しっかり締めた鱚、大きなサイズで活り気のある細魚。ソフトな食感の小肌も過去で1番の美味しさ。独特のフォルムに握られた小鯵と続く。ご主人が本当に美味しいと思うネタだけを厳選して提供される寿司原理主義のようなスタイルはとても格好いい。本手返しで木桶をポンと叩く捨てシャリの所作はこの店ならではのもの。

ご飯は艶と穏やかな甘みがある今どきの辛すぎるシャリと一線を画す。

艶かしく光るマグロはこの部位が入った時にしか提供しないと言われる血合い横の鉄分の多いトロ部分を使用(私はパス)。大きくて新鮮な甘エビもこの日のおすすめで上品な食感にびっくりする。ゆがきたての五島列島の車海老はかなり立派。

低温で処理した蛤もいただいてから名物の握りが最後に3貫続く。穴子の握りは大ぶりのものを柔らかく煮込み、仕上げに皮目を限界まで焼き込む。スフレのような食感で東京の寿司店にも今や残っていない仕事とのこと。煮たこもこの店のスペシャリティでかなり滋味深い。最後は特徴のあるビジュアルの焼き目を一切つけずに焼き上げる玉子。

日本酒は大関と白鶴の流通していないものを供される。会計は一人35000円くらい。大人の社交場のようなお店です。。

大阪市淀川区西中島1−9−13
クレアシオン新大阪ビル3F
06-6795-9088
12:00~14:00/17:00~21:00
水曜定休
HPはこちら

福喜鮨 本店寿司 / 南方駅西中島南方駅新大阪駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

寿司大阪市 新大阪・西中島南方日本酒

四季旬菜 むら田 3月【大阪市 十三】

十三にある表記の小料理店を会社スタッフと訪問。十三駅東口から徒歩4分の国道沿いに位置する。2019年6月のオープンで今年で5年目になると言っておられた。

珍しくて美味しい魚が安くいただける地元の人気店。あまから手帳などのメディアにも多数掲載されている。この日も平日なのに満席で大賑わい。店は4人掛けテーブルが3つと奥にはカウンター席7つ。お店の接遇は全て朗らかな女将さんが担当。料理は身長195センチのご主人が寡黙に一人で担当する。

最初にお造りの盛り合わせを所望する。真ん中に大きな「うちわ海老」が鎮座。コリコリ食感で甘くて美味しい。皮目を炙った「黒ムツ」、髭のある珍魚の「おじさん」、甘エビにヒラマサなどがてんこ盛り。

魚以外も手をかけた料理がたくさんある。日替わりのアラカルトメニューは目移りするくらい美味しそうなものばかり。2段の箱に入った玉手箱は突き出しでこれだけでもお酒をいただける内容。極太のグリーンアスパラの天ぷらや旬のホワイトアスパラの塩茹で、鳥羽の牡蠣の塩蒸し、おじさんの煮付け、天ぷら盛り合わせなどを皆でいただきました。お酒もたっぷりいただいて会計は十三価格・・・・いいお店です。。

過去のむら田はこちら

大阪市淀川区十三東1−17−17
17時〜23時
06–6770−9777

四季旬菜 むら田日本料理 / 十三駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

和食大阪市 十三居酒屋