カテゴリー:ステーキ
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Stand Emi shokudou 4月 *玉出の家庭料理の店【大阪市 塚西】

西成区玉出にある表記のお店を訪問。毎月3度ほど通っているお気に入り店。阪堺電気鉄道(チンチン電車)の塚西駅を北に50m、ライフスーパーの正面に位置する。ビニールシートの入り口が目印。今回6周年を迎えられると聞き及ぶ。

昭和初期に建てられたアパートの1階のお店はハイチェアーのカウンター10席と小さなテラス席。色々な方が下宿先に晩御飯を食べにくるような感じ。客層は色々だけど女性客率がかなり高い。オープンと同時にこの日も満席。

センスとガタイのいいマダムが作る工夫された様々な家庭料理が美味しい。カウンターの上に日替わりの惣菜が6種類ほど並ぶ。どれも創意のあるものばかり。多くの客が「少しずつ全部」という注文をされる。

日替わりの惣菜以外にも黒毛和牛ロースステーキ1800円や豚ヘレかつ1000円、せせり唐揚げ600円、刺身盛り600円、おむすびと味噌汁600円、フレンチトースト600円などの定番メニューもある。

今回は日替わりメニューを少しずつ全部注文する。「焼いたスナップエンドウのミソだれ」からスタート。韓国海苔に乗せていただく「アボガドとサーモンのわさびマヨ和え」

大きな海老に紫蘇と豚バラを巻いて焼き込んだ「串焼き」、「鶏肉とピーマンのガリバターソテー」。三角形の「ミニ春巻き」はベーコン、チーズ、黒胡椒と大葉、チーズ、明太子の2種類。蒸篭で蒸した「豚と蒸し野菜のネギだれ」、生クリームに練乳を入れた「いちごサンド」でフィニッシュ。全て美味しくいただきました。

過去の記事はこちら

大阪市西成区東玉出2−5−6
090-1905-2234
18:00〜

大阪市 塚西ステーキその他料理バル

ひろせ 3月 *東心斎橋の和食佳店【大阪市 心斎橋・四ツ橋】

心斎橋の表記の和食店を貸切で訪問。大阪で美味しい日本料理を提供する店の一つでほぼ毎月通っているお店で敷居も高くない。心斎橋駅から徒歩5分、東心斎橋の畳屋町の雑居ビルの一階に位置する。小体なお店はカウンター6席と小上がりの4人掛けテーブル2卓。

西心斎橋のミシュラン店の「ゆうの」で修行された寡黙なご主人の作る外連を抑えた喰い味重視の料理は界隈で一番美味しいと思っている。特に刺身の美味しさと備長炭を駆使した焼肴は秀逸。

料理は月替わりのコース16500円(税込み)。アラカルトメニューも昨年から始められた。遅掛けの時間はアラカルトでいただけるのが重宝する。

先付けは分厚く縦切りにしたかなり新鮮な平貝、熊本産の走りの筍、スナップエンドウ、うるい、蕗、菜の花、独活などの山菜の盛り合わせ。皿の底に黄身酢が敷かれている。器ともども、これだけで春を感じさせる逸品。

包丁で叩いたホタルイカの春巻き。おろしたカラスミをまぶしている。あしらえはタラの芽の素揚げ。。こちらのお店では2品目に揚げ物が供されることが多い。

千葉産の大きな蛤の煮物椀。食べ応え満点。塩は一切入れずに蛤の塩分と旨みで味を整えている。あしらえは若芽と蓬豆腐。

刺身は中央に皮目を炙った金目鯛、鯛、ハリイカ、ふぐ皮の煮凝りなどが丁寧に盛り込まれる。

2キロオーバーのマナガツオの炭火焼き。蕗のとうのソースと共にいただく。和風のミックスリーフがいい箸休めとなる。炭火で火入れしているんだけど完璧な焼き上がりに敬服する。

八寸は若牛蒡のお浸し、鯖錦糸巻き、のれそれ(穴子の稚魚)、カリフラワー豆腐と北海道の雲丹など。。お酒がよくすすむ内容。

いちぼ肉の炭焼きステーキ。一寸豆、ホワイトアスパラガスと行者ニンニク味噌が添えられる。こちらの店では肉料理も毎回供される。ワインもたくさん揃っていて赤ワインを注文する客も多いと聞き及ぶ。ご主人はワインソムリエの資格を持っておられる。

食事は炊き立てのホタテと花わさびご飯。。デザートは練乳プリンと苺、チョコ羊羹(写真なし)

お酒は2種類いただきました。どちらも好みで美味しくいただきました。

過去の記事はこちら

大阪市中央区東心斎橋2-8-23イケダ会館1F
06-7713-0543
18:00~翌0:00

ステーキワイン大阪市 心斎橋・四ツ橋和食

釜山紀行① Ramsey  *超人気ミシュランフレンチ店

ずっと前から行きたかった釜山の表記のフレンチをランチタイムに一人で訪問。
繁華街からタクシーで13000ウオンくらい(¥1JPY=9.414 KRW)。人里離れた海沿いのビルの3階に位置する。

お店の入り口にはミシュランの印が貼られている。店内はゆったりした席の配置で窓側のテーブル席に案内いただく。

大きな窓からは広安里の橋やビーチが見える。おかげで時間がゆっくり流れるように感じられる。夕方にかけての景色もとてもいいと聞き及ぶ。今回のランチのコースはデフォルトで80000ウオン。手頃な価格にびっくり。5種のワインのペアリング(120000ウオン)をつけていただく。

アミューズブーシュは左側はタルト仕立て。ソテーしたシダと牛蒡のピューレを乗せてチャオブとカシューナッツのトッピング。右側は店のシグニチャーメニューでサクサクのブリオッシュパンにフォワグラムースを挟んだもの。その上に砕いたピスタチオナッツ、ルビーチョコレート、表面に凍結乾燥いちごパウダーで仕上げ。食べる順番もあり一口サイズだけどパンチが効いていて味覚が一気に呼び戻された鮮烈な一品。

アミューズ2つめはカリカリに揚げたピンポン玉より一回り小さな雛豆を潰して作った殻の中には生の甘海老とアボガドペースト。上には柚子のジェルが添えられる。一口でいただくとねっとりとした甘エビとアボガドの食感と甘み、柚子の爽やかなシトラス感もとてもいい。完全に計算されたサイズ感と食感のバランスにびっくり。*周りの雛豆は飾りで食べられない・・・・

バケットとカンパーニュパン。バターには乾燥アンチョビが練り込まれていて風味抜群。泡のスープは黒豆がベースで海藻のペーストが入る。深い海の香りを楽しむ。

次の料理はブルターニュのガレットをインスパイアしたもので包んでいる皮は蕎麦とローストした海藻を合わせたもの。海藻は中の具材とともに海の香りを引き出す狙い。ガレットの中には小さく刻まれた烏賊、リンゴ、アスパラガス、ディル、エシャロットが入る。その上にハーブの入った黒ニンニクソースが上にかかる。

さらに横の付け合わせの黒いソースが昆布とイカで作った海の香りのクリーミーソース。海を見ながらこの料理をいただくと鼻から海水が入ってくる錯覚に囚われる。

続いてはニョッキなんだけどいわゆるパリ風で材料がジャガイモではなくてバター小麦粉、卵で作られたもの。しなやかでとても繊細で柔らかな食感。上にはマッシュポテト、カラメル化したヘーゼルナッツクロカン、オエストラキャビア30gとハーブが添えられる。下にはハーブオイルの入ったブルーチーズソースでパンチを入れている

メインデイッシュは韓牛のストリップロインとバターでソテーした火入れが完璧なロブスター。ステーキには赤ワインと牛骨を詰めたソース、ロブスターは殻で風味をとった人参ソースが添えられる。間にはシェリーワインで味付けした大根、その上に乾燥大根の葉、プレリの種が添えられる。

デザートはストロベリーカルダモンソルベとメレンゲ。グラスの下にはストロベリーコンソメ。新鮮で爽やかな印象でカルダモンの爽やかな芳香がとてもいい。一見どこにでもありそうなんだけどこのソルベは目が覚めそうな味わい。

最後の小菓子はデザートワインと一緒に楽しむ。。。

ワインもビオワインからシャルドネ、ピノノワールなどをソムリエさんが好みを聞きながら選んでいただいた。
聞いていた通り、雰囲気、味、サービス、設えなどどれもが大満足。特にサービスはハイエンド級で料理の説明も詳しくてとてもスマート。英語だけど耳にすっと入ってくる。しばらくの間、記憶に残るレストランでした。夜はコース2万円くらい。

3F, 38 Gwanganhaebyeon-ro 284 beon-gil, Suyeong-gu, Busan, 48285, 大韓民国

ステーキワインフレンチ海外