カテゴリー:粉もの
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済州島グルメいろいろ

済州島に急遽グルメ旅行。
直行便で2時間弱なのであっという間に到着する。
こちらには何回か訪問したことがあるが昔と大きく異なるのが中国人観光客の多さ。街中にはハングルとともに中国語が書き連なっている。

数日に一度、中国から大型客船が港に着くらしくこの日も一度に3000人が下船したと言っていた。今回は鮑粥を極めるため到着後早々にロッテ免税店の前のファストフード風の店を訪問する。粥専門店で様々な具材の入った粥がラインナップされていたが看板商品の粥は12000W(約1200円)

細かく切り刻まれた鮑は何となく欠片感を感じる程度の食感。不味くはないけど1200円の価値は全く感じられない。磯の香のするグルタミン酸の効いた粥という印象なり。

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夜は地元では名物の海鮮鍋。キムチやナムルなどの突き出しのあと烏賊の耳のつくり登場だったんだけど味はたいしたことはない。

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鍋の具はサザエ、30gくらいのトコブシより少し大きめの鮑、小さな渡り蟹、有頭海老、ムール貝など。セリのような癖のある葉っぱが乗る。〆はインスタントの乾麺。

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強火でガンガン煮込みまくるのがこちら流。魚介が固くなる心配ははなからしていない感じどんどん煮込みまくった後にうねうねと動く蛸をおもむろに投入する。その蛸に火が入ったら食べても良しとのこと。

予想通り蟹やムール貝はスカスカ状態。サザエは肝を食べてはいけないと注意される。鮑も同様養殖なので肝に毒素があるらしい。蛸ははさみを使って墨を抜いて切り刻んで食す。この鍋は出汁に特徴があって基本塩味なんだけど「海」の風味と香りが強烈に感じる。多分、貝の殻を煮込んで磯の味を付けていると分析する。

途中でキムチを入れると味にパンチが出るしご飯を入れると海鮮クッパになる。常連はそうやって最後まで楽しむと言っていた。

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翌日はタクシーをチャーターして観光するが特に見るべきところもなし。タクシー運転手に昼食に海鮮チゲ鍋の一番おいしい店を紹介いただき訪問する。小鍋に大きな赤座海老と蛸と蟹とムール貝が入った海の味のする海鮮三昧なんだけど唐辛子がしっかりと入っていて熟れた味ながらもピリっとしてかなり美味しい。hiteビールが進みまくる。でも韓国のビールはどれも水みたいなのでいくら飲んでも飲み足りない。

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夜は済州島一と言われる焼肉店でサムギョプサル。観光バスが10台以上停めることが出来る大型店で300人収容。客単価と収容人数と回転を計算すると月間15000万円と予測。

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肉は分厚いけど特にどおってことはない。日本の高級店でいただくよりも価格はかなり高かった。日本でサムギョプサルの食べ放題の店はよく見かけるが支持人口が少ないために良質の食材を使う高級店は少ないのが現状。

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翌日の朝は済州島で一番人気の鮑専門店の「珊瑚あわび」でウニスープと鮑のお粥(写真なし)と石焼ビビンバを食べる。スープは塩味で鍋と一緒の「海」の味。ウニも特にどおってことはない。注文していない諸々の小皿に入ったつまみがたくさん出てくるのが嬉しい。

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石焼ビビンバは雑穀と豆の入った鮑のスープで炊かれたものでご飯にいい味がついている。芋やカボチャスライスされた小さな生の鮑がトッピングされてこれをおもむろに掻き回していただく趣向。こちらの島で養殖されているアワビはよく日本でも見かける代物で身質は柔らかく味も薄く日本の天然物とは大きく味の異なりがある。地元のスーパーマーケットで300円くらいだった。

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昼ご飯は珊瑚あわびの横の同業の店でタクシー運転手曰くそちらの店の方が美味しくて親切で安いとのことでランチで訪問。豆をすりつぶした薄いお好み焼きのようなものやキムチを含むいろいろな総菜、玉ねぎを甘辛く炒めたものなどが最初に登場。ビールやマッコリでこれらを楽しむ。美味しい美味しいと言って食べまくっていたらどんどんお替わりを出してくれるのでこれだけでビールを3本空けてしまう。

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小振りの鮑をカットしてごま油をかけて焼いたものが3つで6000円。食感はゴムみたいで鮑の磯の風味や深い味わいは全くない。これ以外にも更に小さな鮑を使った定食や天然鮑の焼き物など用途によっていろいろな種類と大きさの鮑が水槽に入って客が望むグレードのものを好きなように調理すると言う仕組み。

しかしながらこの養殖のアワビを生食で出すところはほとんどないらしくこの島での鮑養殖の怪を見た気がした。日本に輸入されたものにボツリヌス菌が混ざっていたというのも過去に聞いたことがある。多分養殖場の餌等に身体に悪影響を及ぼす化学物質等が混ざっているのであろう。

このあと空港に寄って帰阪する。

お好み焼き海鮮海外ビールその他料理

千陽(ちはる)【大阪市 西田辺】

数ヶ月ぶりにランニングの練習会に参加したあと西田辺のシャープ本社前にある表記のお好み焼き店を3人で訪問する。

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ビールで乾杯をしてまずは「げそ梅しそ焼き680円」。梅肉や紫蘇が疲れた身体にとても良さそう。ポリフェノールのアレルギー抑制効果が身体に染渡る。店名に想咲鉄板焼を名乗るだけあってどのメニューもひと手間かけられているのが特徴。

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湯がいたじゃがいもにチーズをかけた「とろりんチーズポテト500円」は界隈によくあるものだけどビールとの相性とてもいい。

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「とん平焼き680円」はとても上品なビジュアル。中に刻みキャベツが入っているために甘味があり、食感がとてもいい。

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こちらのお店は焼きそばの上に甘辛く味付けされた肉がのっかったものを生玉子につけていただく「すき焼き焼きそば」が有名で雑誌やテレビでよく紹介されている。しかしながらこの日はデフォルトの焼きそばを所望する。麺がうどんのように太く食べ応えはあるけど量目が不足。。。

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「もんちっちの恋780円」はおもちとチーズでもんちっち。かわいいハート型のお好み焼。山芋も入ってフワフワで初恋の味。

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八尾の契約農家から仕入れる若牛蒡と豚肉を使ったシーズナブルなお好み焼き。こちらの店主は、野菜ソムリエの資格を持たれており、旬の野菜を使ったお好み焼きが年中あるのも特徴的。今までありそうだったけどなかったカテゴリー。若牛蒡の苦みとあくがビールととても良く合う。その他にもミニトマトを使ったものや蓮根と椎茸を使用したもの、スナップエンドウと泉州玉ねぎの組み合わせや地元の浪速伝統野菜の田辺大根を使ったお好み焼きなど多種多彩。女性が喜びそうなメニューが一杯。

この若牛蒡のお好み焼きは目からうろこ。今の季節限定なのでお薦めです。

大阪市阿倍野区昭和町5-12-13
06-6623-0082

お好み焼きビール大阪市 西田辺

古々路【大阪市 住吉大社】 【大阪市 住吉公園】

南海本線住吉大社駅すぐの裏通りにある創作お好み焼き屋さん。創作といっても奇天烈なものはあまりなく地域に根ざした家族経営のお店で知る人ぞ知る究極のモダン焼きと言われる古々路焼き1000円が有名。

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この日は行儀が悪いけど仕事が終わってからひとりで読みたかったビジネス書とともにお好み焼きとビールを楽しむ。

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最初に生ビール300円とイカげそ焼きを所望。特にどおってことのないものだが価格も安く財布に優しいのが嬉しい。
そのあとはハイヒールのモモコさんとかがテレビで絶賛するこの店の代名詞となる史上最強のモダン焼きと称する「古々路焼き」を所望する。

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塩味で焼いた焼きそばを玉子で包んでいる感じ。キャベツは控えめ。中に分厚い豚肉の塊がゴロゴロ入るのが一番の特徴。たぶん150gくらい入っている感じがする。この豚肉が沖縄のアグー豚の系統で部位は肩ロースと思うが肉に小サシが入っていて口で溶ける感じがとてもいい。こんなに食感も良くて柔らかい豚肉は初めての経験。お好み焼きの豚肉はバラ肉を使う店が多いがこれにはびっくらぽん状態。

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焼きそばを巻き込んでいる玉子だけでなく丸ごとの卵も入っていてお好み焼きの中から半熟玉子がジュワーと流れ出してくる。豚肉だけを取り出して七味唐辛子をかけていただいたりテーブルにある甘口や辛口のソースをそれぞれ塗ったりして味の変化を楽しむ。

素材がいいのでどうやって食べても美味しい。下町価格がとても嬉しい。この店の近所に住む焼き肉屋オーナーに教えてあげようと思う。住吉大社にきたときには是非お薦めです。

大阪市住吉区長狭4-6-103
06-6672-8889
11:00~22:00
定休日 月曜日

古々路お好み焼き / 住吉大社駅住吉鳥居前駅細井川駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

お好み焼きビール大阪市 住吉大社大阪市 住吉公園