カテゴリー:谷町・天満橋
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そば切り 文目堂(あやめどう)*谷町六丁目ミシュラン蕎麦店【大阪市 谷町六丁目】

谷町の表記の人気蕎麦店をランチタイムに一人で訪問。谷町線谷町六丁目駅の5番出口から北西に徒歩1分くらい。界隈にコイン駐車場あり。

開店間際の入店がおすすめと思われる。蕎麦好きの知人の多くが大阪では1番好きと言っているお店。

昭和初期に建てられたらしい大阪町家をリノベーションした内装。歴史を感じさせる佇まいだけど天井も高くて木の温もりもあり、しっかりとデザインされていて、とてもいい空気が流れる。

4人がけのテーブル席と相席スタイルの大テーブルのみ。年配の一人客も多く蕎麦前と一緒にお酒を飲まれている。

メニューは冷たいそば(細切り、荒挽き)色々と温かいそば。酒肴がたくさんあって次回は夜に訪問したいと思った。

最初に細切りの鴨汁蕎麦を注文。最初に何もつけずに蕎麦だけをいただく。
細切りはそばの実の部分を自家製粉した十割そば。

まずは蕎麦の細さと滑らかさにびっくり。十割とは思えない美しいテクスチャー。香りもよく歯応え喉越しもとてもいい。塩をかけていただいたら塩の味がした・・・・それくらいデリケートな蕎麦。

鴨汁は鴨の旨味がしっかり感じる上品なつけ汁。鴨の旨みと脂がそばに絡んでとても美味しい。汁の中には丁寧にした処理された鴨肉としっかり煮込んだ長葱が入る。

2枚目は粗挽きの冷そばをいただく。細切りと比べて食感が異なる。粗挽きならではの深いお蕎麦の味で細くてかっちりした印象。

こちらは喉越しも良くて食べ応えもある。つゆはとてもいいバランスで丁寧に作られているのがわかる。スタッフさんの接遇も素晴らしくて気持ちよくいただくことができました。ごちそうさまでした。

大阪市中央区安堂寺町2-2-26
06-7504-5260
11:30-14:30 17:30-20:30
日曜定休

大阪市 谷町六丁目蕎麦

comme de l’eau (コムドゥロゥ)*天満橋の人気イタリアン【大阪市 天満橋】

天満橋の表記のイタリアンを友人と訪問。天満橋駅から南西に徒歩7分くらい。
目立たないファザードには「comme de l’eau」(水のように)と書かれた看板があるのみ。ガラス張りの店はカフェのようなつくり。

店内はカウンター6席と6人掛けのテーブル一卓。背の高いシェフのワンオペ。

メニューはおまかせコースのみで内容によって価格は変わるよう。今回は11000円のお任せコースを注文する。

前菜一皿目は旬のイサキのカルパッチョ。山本さんという農園の野菜と一緒にいただく。2皿目は大きなベビーコーンを丸ごと包みきんだ春巻き。蒸し焼きのような状態で火入れされていてとても美味しい。リコッタチーズととうもろこしのピューレが添えられる。

続いては巨大な蛤と焼きビーフン。しっとりとした蛤の身は食べ応え満点。続いての最中にはフォワグラと生ハムとチーズとフルーツが挟まれる。

魚料理は皮目をパリパリに焼いたハタ。魚の出汁とオリーブオイルとワインを使ったソースは塩味の効いた本場な味わい。

メインの肉は熊本の赤牛カイノミ部分を焼いたもの。人参は4時間かけて蒸し焼きにしたと言っておられた。イタリアンだけど関係なく美味しいものを提供してくれる感じのお店。ごちそうさまでした。

大阪市中央区島町2-3-19
050-1259-6255
18時〜24時

大阪市 天満橋イタリアンワイン

藤市 *谷町4丁目の和食の新星【大阪市 谷町四丁目】

あまから手帖の記事を見て表記の和食店を友人と訪問。ミナミの老舗料理店「梅市」で10年修行されて2024年からこの地で開業。

谷町4丁目駅から北西に徒歩8分くらい松屋町筋の東側に位置する。。

ミナミの名店、梅市で10年修行した38歳のご主人が一人で営む。

数寄屋造りの店内はカウンター8席で凛とした雰囲気。コースは税込22000円で一斉スタートではない。前もって苦手な食材があれば聞いていただける。

先付けは岸和田産の筍とわかめの煮物。わかめはあえて新物ではなく塩わかめを使用。ドロドロになるまで炊き込んで出汁との調和を目指す。

前菜は鯛の真子と白子、菜の花の焚き合わせ。鯛の錦糸巻き、宮城産の首折れ鰯の煮物。鰯は甘辛くしっかりと炊き込まれている。

雲錦の煮物椀は炭火で焼いた白甘鯛。うるいやこごみなどの春野菜が添えられる。昆布の効いた出汁は柔らかい円味が特徴。調味料の塩はそのまま使わず炒って角を取るのは梅市譲り。

刺身は大きく切りつけた伊勢海老と赤貝の2種盛り。

カワハギの肝あえには穂紫蘇と大葉が添えられる。

煮物は鴨団子を裏漉した百合根で包んだもの。碓氷豆をペーストにした出汁で供される。

焼肴は旬のサクラマスを塩焼きにしたもの。タラの芽と独活が添えられる。

琵琶湖の稚鮎の天ぷら。

蕗としらすの釜炊きご飯。添肴はメバルと筍の煮物。これも梅市の4月のスペシャリティ。味付けは濃くも薄くもなく調和とメリハリのついた深みが感じられるものでご飯がよくすすむ。

甘味はきな粉のシャーベットと干し柿と小豆の天ぷら。

お酒も色々いただきました。

知名度も人気もこれからだけどポテンシャルは十分で楽しみなお店です。

大阪市中央区南新町2-3-9
06-4792-8801
17:30 ~ 22:00

和食大阪市 谷町四丁目