カテゴリー:カレー
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手作りうどん 天粉盛【大阪市 北加賀屋】

西成区津守にある表記のうどん店を訪問。新なにわ筋沿いの大きなパチンコ屋さんの敷地に位置しており、車で行くと駐車場には困らない。電車では1時間に2本しかない南海汐見橋線の津守駅(無人です)徒歩2分。店に到着しても看板が小さい(幟が目印)のでどこにあるか判らない事が多く見落としがち。横にはラーメン屋が並ぶ。しかしながら界隈では有名店らしく昼間はいつも大繁盛。

縦に長く、10席くらいのカウンタ−のみのお店はゆったりとした空間で清潔感もある。

一日限定10食のカツカレーうどん1000円も魅力的だったんだけど、この日は店名にもなっている「天粉盛ぶっかけうどん1100円」を所望する。お店は店主とその奥さん、ホールスタッフの3名で運営。ご主人と奥さんの愛想が良くて好感が持てる。

天ぷら盛り沢山のぶっかけうどんが着丼。大きな海老天とジューシーな鶏天、人参、ちくわ、ブロッコリー、茄子の天ぷらに甘辛く炊いた牛肉、貝割れ大根、葱、白胡麻が添えられる。

ピカピカと輝きを発しながら、少し太めでエッジが立った綺麗なビジュアルの麺はコシの強く、モチモチグニュグニュしていてビョ〜ンと伸びる食感タイプ。噛み締めると小麦の味がしっかりとする。麺のレベルがかなり高い事は一口頂いただけで判る。美味しさがしっかりと記憶に残るうどん。丼やかやくご飯がついたセットメニューもたくさんあります。

麺が重たいので全部食べ終わるとお腹がいっぱいになる。最近炭水化物を食べるとお腹の調子が悪くなる・・・グルテンアレルギーかな・・・

大阪市西成区津守1-9-7
06-7502-4714
11:30~15:00 17:30~20:00
定休:月曜

ラーメンカレーうどん麺料理大阪市 北加賀屋

桜富士山【大阪市 粉浜】

チンチン電車(阪堺線)の細井川駅近くの古い民家を改装して営業をされていた表記の南インド料理店が粉浜駅の近くで週末のみ限られた時間で営業とのこと。

移転先も住宅街のかなり奥まったところにあり暖簾だけで看板もない店舗に昼時には人が草木がなびくように入り出す。ギャラリーを間借りした真っ白の店内の中央に大きな8人くらい座れるテーブルに皆が相席なんだけど空気感の良さでそんな事は気にならない。
店主のタマちゃんは満席で忙しいのにわざわざ挨拶にきて頂いて私の体調を気遣ってくださるのがとても有り難かった。
この日は久しぶりに桜富士山ミールス1300円を所望する。

一口頂いた瞬間に「ああこの味・・・」と舌が答える。辛くてスパイシーでひいひい言うようなカレーが最近もてはやされるなかでこちらの味わい深くて喉から食道にストンと落ちるような味わいは本当に珍しく嬉しい。私が知っている中では唯一無二な存在である。

最初にツバス(ハマチの幼魚)のココナッツが香るスパイシーカレーを頂く。魚のエキスがしっかりと染み込みスパイスは感じるんだけどさらりとしていて和食の清汁のような軽さ。柔らかい国産の上質パクチーもいいアクセント。

キャベツの漬け物や野菜のアチャール、試しに作ったと言われるカシミールカレーを最初は別々に食してから、すべてを一気に皿の上にぶちまけてご飯と一緒にかき混ぜて食す。これぞミールスの醍醐味なり。

甘味と酸味と辛さと旨味が混ざりあって舌の上の味覚センサーを複雑に刺激する。スパイスの美しい清廉な香りと味わいが中枢神経を通過して美味しさに変り、飲込むのが惜しくなる感情に苛まされる。香草のかそけき苦味やあとから咥内に広がるコクも感じながら「味わいというものはいくつの要素から成り立っているのか」を考えてしまうほどたくさんの美味しさが一皿に存在する。

途中でつまみにマサラ煮卵と鶏肉マサラをサービスしてくれた。。小さな心遣いがとっても嬉しい。。しみじみと味わいながら頂く。。記憶に残る美味しさ。。。

帰りにこちらのお店のすぐ隣にカフェ発見。小さな看板だけがかけられて上品な奥様が1人で営まれる。前栽も美しくて靴を脱いで中に入ると4人掛けのテーブルが一つだけ置かれる。

手作りのプリン200円とコーヒーで合計400円の贅沢すぎるティーブレイク。

サンフランシスコのカフェで過ごしているような気分でゆっくりと過ごす事が出来る。こちらのカフェも食べログ等未掲載。

桜富士山のお店は現在住所未公開です。
訪問される方には個別でお伝えいたしますので「べろぺろ店主」まで連絡ください。
shatyo@nori-net.jp

過去の桜富士山はこちら
詳しくはツイッター「sakurafujiyama」にて

カレーライス和食インド料理大阪市 粉浜

うどんば しん【大阪市 沢ノ町】

住吉区役所に所用があったので近くにある表記の新店を訪問。以前にも同じ場所にうどん屋さんがあった記憶がある。こちらの若きご主人は大学を卒業後に肉の商社でルートセールスを経験されその後、肉の買い付けを学び、肉に精通されそこからうどん店を開店する為に修行をされ、満を持しての開店らしい。肉を見る目は誰にも負けないという事でこちらのお店では「肉うどん」をシグニチャーメニューにしておられる。

使用される肉は京都の「中勢似」という有名な肉屋で仕入れている1ヶ月から3ヶ月の間、熟成した但馬牛を使用とのこと。早速、肉うどん950円を所望する。

10分くらいでシンプルなビジュアルの肉うどんが着丼。出汁は2種類の昆布と鰹、ウルメ、サバ、メジカの節とイリコを合わせて使用とのこと。しっかりと腰の入った深い味わい。かなり費用がかかったレベルが高い出汁となっている。葱は徳島産でぬるぬるして香りもいい。

麺は2種類の国産小麦をブレンドした太目の自家製麺で堅すぎずムッチリした舌触りは好みのタイプ。肉は熟成香はほとんど感じなかったが美味しかった。上質な肉である事は判るけど価格を考えると何とも言えない・・・周りで肉うどんを食べている客は私だけだった。ちなみに肉の大盛りは1980円・・・但馬牛だから仕方がない・・・か。

箸は奈良県吉野産で器は岸和田の作家さんのもの、堺の有名なやまつ辻田の唐辛子を使用されるなどこだわりは相当なもの。

犬鳴ポークを使ったカレーうどん等もありこれからも色々なメニューを楽しめそうな感じでした。。。

詳しくはこちら

大阪市住吉区沢之町1-2-4
06-6657-7532
11:00~15:00
18:00~21:00

大阪市 沢ノ町カレーうどん麺料理