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6月雑記

6月中旬に緊急事態宣言が解除されましたが飲食店は時短要請が続き私も引き続き外食回数が少し少なくなりました。その中で日記記載店以外の食事を忘備録として残しておきます。。

40年以上通っているあべのキューズモール北端にあるあべのヴィア一階の一人焼肉のかどや。天王寺での加圧トレーニングの帰りに訪問。夜でも一人客用の定食がいろいろあってありがたい。最近はロース肉2人前(1人前1800円)だけを所望することが多い。脂もきつくなくて濃厚な味噌ダレと相まってあっという間に完食。最近全てのメニュー値上げされました。

肉ラーメンで有名な丸源でランチ。最近は低糖質の麺も開発されていてダイエット中なのでとてもありがたい。

CoCo壱のカレーもご飯をカリフラワーに変更してもらう。トッピングのイカフライを頼んだのが後悔。

私どもが経営する奈良県橿原の大和八木駅の前にある奈良食堂。最近は契約農家さんも増えて年中地元の美味しい野菜を提供。ランチタイムのサラダビュッフェが大人気。ディナーメニューの地元肉の炭火焼き食べ比べやいろいろな季節メニューもおすすめ。テラス席もあっていい時間を過ごせます。

海老フライが生来大好物で最近一番美味しいと思っている北加賀屋駅徒歩7分の洋食店ニューとん助の海老フライ(大)1400円。大きなエビをカリッと揚げて名物のニンニクがしっかり入ったドミグラスソースがたっぷり掛かる。これとビールの取り合わせは史上最強。。ランチタイムのみの営業です。

私どもの生業の仕出し料理部門「懐石料理徳」の折詰弁当。季節替わりの折詰弁当「花月税込2700円」。季節の炊き込みご飯(夏は泉州産の蛸ご飯)や笹寿司を始め、旬の食材を使った食材をぎっしり詰め合わせています。大阪市内は5000円から自社便で配達しています。

天王寺のあべのviaにある老舗大衆中華料理店のアベノ珉珉も定期的によく一人で訪問する。一口大の鶏の唐揚げを肉厚の丸い四川唐辛子と一緒にいためる「辣子鶏」は花山椒や葱の香りも良くて冷たいビールと相性抜群。レギュラーサイズ900円。(写真はハーフサイズ550円)。

ワインと焼き鳥を楽しむ「kasi-wa」長堀店のランチタイムの親子丼 卵はトロトロ。山椒をかけていただくと味が締まって美味しい。

住吉大社北側にある江戸前の老舗鰻料理店の川勝。。ふんわりと焼き上げた鰻を乗せた丼は1900円のもの。あっさりしているのであっという間に完食。

7月もよろしくお願いいたします。

 


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2月雑記

緊急事態宣言中出来るだけ出歩かずローカル外食に努めました。日記に掲載していないお店を忘備録として記載させていただきます。

あべのキューズモールの北側のあべのVIAのB1の一番奥にあるアベノ珉珉もお気に入りの店。海老入り水餃子はコリコリの食感。唐揚げを等がわしとともに炒めた辣子鶏 (ラーズージー) もマストメニュー。牛すじの煮込みもハイボールにぴったり。

日曜日の昼は長居公園でピクニックに参加。いい陽気で気持ちよかったです。。

天王寺に一人焼肉の焼肉ラ○クができて行ってみるとかなりビックリする内容でその足でアベノVIAにあるかどやを訪問。ロース1700円を2人前いただくのが私の定番。。大満足で安定の美味しさ。。

茨木国際カントリーのランチのエビフライが本格的だったんで少し嬉しい。

天下茶屋の居酒屋のマイケルで餃子をいただく。ピーマンと一緒にいただくとあっさりして食べやすいね。飲むほどに安くなるハイボールも素敵。

船場にあるきつねうどんが有名な老舗の松葉屋の「牡蠣おじやうどん」に餅をトッピング1280円。この時期は客のほとんどがおじやうどんをオーダー。モチモチの柔らかめのうどんと甘めの出汁がとてもいい。生卵を途中で潰すと味変できて楽しい。

東京新橋の魚金総本店 お造り盛り合わせ「玉手箱」2人前1280円。鯛、マグロ、カンパチ、鯵、牡蠣、蛸、鰤、海老としらすの箱寿司など。。

儲かるのかな・・・

以前に吉野家で豚丼を注文してそれに牛皿大と卵をのせたオリジナル丼を紹介したら東京で「右京丼」という名前でその方が開発したことになっていたと読者さんから連絡あり。。。残念・・・・今回は新発売のねぎ山椒牛丼に豚皿と玉子をトッピング。892円のプチ贅沢なり・・・・山椒とねぎがいい仕事をする。。

ずっと前の投稿ですき家で白ご飯と生卵5つ。体に悪そうだけど・・・海苔を注文して時間をかけてハサミで細工。店員さんもびっくりのいい出来に大満足。これはオリジナルと自負・・・俺ってかなり暇だな・・・

3月もよろしくお願いいたします。。

 


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12月雑記

12月の日記に掲載していない諸々を記載します。ほぼヘビーユース店です・・・

大国町にある木津卸売市場の三ツ輪食堂。通い出して35年・・・・その頃若かった兄弟が今や初老となって店を切り盛り。肉巻き玉子800円が名物。

この日は肉厚の鰈の一夜干しと締めた鯵を巻いた錦糸巻と鮭の身が入った濃厚な粕汁300円。粕汁の美味しさは特筆もの。。

ビルボード大阪で布施明さんのライブを見る。注文したバスク風チーズケーキ800円が美味しすぎた件。

キューズモール地下にあるアベノ珉珉の麻婆豆腐を辛めにリクエスト。ご飯がなければ食べられないくらいのパンチ力。これと揚げた鶏肉を唐辛子と一緒に炒める辣子鶏 (ラーズージー) は月に一回くらいどうしても食べたくなる。

難波千日前の竜田屋の沖縄産あぐー豚を使った豚しゃぶ1800円。野菜はレタスを使用。。しんなりしたレタスと豚肉を一緒にポン酢につけていただく。ほんのり香るすだちの風味も秀逸。この日久しぶりになんば花月で吉本新喜劇を見る。。予想以上の面白さに大興奮。

裏なんばにあるアレグロ難波店。水牛モッツァレラ使用のマルゲリータ1200円。生地も軽くて大きなサイズもペロリと完食。

裏天王寺のつるやⅡはコロナ禍の中でも常連で大盛況。ワンボックスカーの中で食べているような雰囲気。串焼きのタレとかぼすの酎ハイがとてもいい。

ジムでトレーニングの後は南船場の牛鍋の船場虎島に訪問。肩ばら肉の大盛り1500円を所望。うどんとご飯は抜いて炭水化物制限。肉吸いの高級な感じで途中で卵を潰すと味変ができて楽しい。この季節身体があったまる逸品なり。

大国町の木津市場にある老舗のかなえ寿司。年中無休で早朝から営業。。写真の盛り合わせは2500円。湯引きした「いさき」、鮮度抜群の帆立貝柱、2種の雲丹、炙りたての鰻、カンパチ、鱈白子は塩で、赤貝、肝と一緒にいただく名物のカワハギ。ちなみに店名のかなえは古代中国で用いられた円形三足の器のこと。

東天下茶屋駅徒歩5分の焼き鳥店の讃真。盛り合わせ780円はとてもリーズナブル。手羽先、ささみ、せせり、肝、心臓、背肝、ずり、皮、軟骨、膝軟骨、つくね、野菜もたっぷりですごいボリューム(写真は2人前)これに絹揚げを追加する。

締めの讃岐ざるうどんはツルツルのシコシコで小麦の味がしっかり感じられる。。是非おすすめ。

木津市場の鰻専門店の川上商店。夜中に横の作業場で卸し用に大量に焼いたものを注文ごとに再加熱。身厚の鰻を関西焼きでリーズナブルに食べることができる佳店

写真は上まむし2500円と鰻巻き300円。ご飯の中にもう一切れ埋もれている。。

玉出にある力餅食堂のカレーうどん肉多めと赤飯の鉄板メニュー。。常連は「肉多め」とか「刻み入れて」とか細かい注文が多い。それに的確に応える店の姿勢に敬服。

六甲サイレンスリゾートで登山の途中でバーベキュー。
– 付きだし3種盛り合わせ
– US ロース・八鹿豚・淡路鶏
– ソーセージ
– 焼き野菜5種盛り
– 兵庫県産コシヒカリ ・ 味噌汁 – デザート2種盛り合わせ
– ドリンクバー
1人前3800円にイカの丸焼き800円とガーリックシュリンプ1000円を追加。六甲山系と神戸港を見渡せる絶景もご馳走。

住吉大社北側にある川勝の鰻丼1930円。。江戸焼きのお店で価格はリーズナブル。特上は2600円。。蒸しをかけたふわふわの鰻も大好き。

たこ八のイカの塩焼き570円は上質のスルメイカを使用。ビールのアテにぴったり。看板商品の明石焼き700円も昔から変わらず美味しい。。

毎年訪問する兵庫県の坂越の牡蠣が貝毒で全滅となったため急遽交通費12000円を使って鳥羽の本浦まで遠征。店名は伏せるが牡蠣食べ放題2800円で終日予約でいっぱいの店なんだけどあらかじめ客が来る前に大量に焼いているので全てのみが小さくなって冷たいカスカスの死骸のような牡蠣ばかり・・・・・悲しさとともに帰阪する。

住吉大社から徒歩2分のwa-coffee  アメリカやカナダで勉強した現地テイストの焼き菓子の専門店。昼過ぎには品切れになってしまう。。。イートインも数席だけどできる。この時期の名物のタルトタタン450円。国産リンゴを砂糖とバターでゆっくりと煮込んでいるために風味がとてもいい。レモンケーキもびっくりするくらい美味しい。

本年もよろしくお願いいたします。。


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