週末に登山に行った帰り表記の店を友人と3人で訪問。南森町駅から南西に徒歩5分くらい、西天満小学校の裏路地に店は位置する。外観はコンクリート打ちっぱなしでオリーブの木がアイコン。シンプルでスタイリッシュ。

店内は木質のナチュラルな空間で綺麗にデザインされている。テーブル4卓のみでご主人のワンオペ。接客からドリンク提供まで一人で切り盛り。外国からの客がこの日も2組来られてました。

厨房のまんなかに存在感のある薪のピザ窯。半ドーム型に左官したコンクリートの天井と壁がとても美しい。

最初にスパークリンをいただく。メニューは数種類の前菜とピッツアのみ。パスタなどな見当たらない。
ピッツアはチーズありからチーズなしまで15種ほど。1500円から2000円くらいの価格感。定番のものからシーズナルメニューまで多彩。世界最古のピッツァというマストゥニコーラもありました。

最初に沖縄産のとろける食感のモルタデッラソーセージと宮城産の日南もち豚の自家製ローストポーク盛り合わせ1050円を注文。どちらも突き抜けた美味しさでシンプルだけどこだわりが感じられる逸品。

イタリア産水牛モッツァレラのカプレーゼ2600円も注文。フレッシュなモッツァレラと高糖度のチェリートマトのギャロルセブンの相性が抜群。見た目も美しく一見、どこにでもあるメニューだけどどこよりも美味しい。

最初のピッツアはマリナーラ1100円から。ニンニク、オレガノ、バジル、チェリートマトが入る。ガス窯では出ないのであろう薪の香りがとてもいい。 水分がほどよく抜けたフチの少し焦げた薄焼きスタイル。
薄焼きだけど生地の食感はもっちりで同伴者の友人は「今まで食べたピザで一番美味しい」と言っていた。

マルゲリータDOC2600円はイタリア産の水牛モッツアレラを使用。
ひとくちいただくだけで上質さがわかる。
生地、水牛モッツァレラチーズチ、チェリートマト、バジルが絡まってビジュアルだけでもわかるようにワンランク上の美味しさ。

季節メニューの白海老とセルバチコのピッツア2600円も注文。スパイスとオイル、酢で漬け込んだ白海老のアチャールと兵庫県島中農園のワイルドルッコラが入る。
これも白海老の香ばしさとワイルドルッコラの苦味、風味がモッツアレラと生地と合わさってナイスバランスの組み立てとなっている。

レモンクリームの自家製ジェラート550円もシンプルで雑味ない味わい。数種類のジェラートと焼き菓子は奥様の担当らしい。

フィナンシェとコーヒーでフィニッシュ。最後まで美味しくいただきました。
大阪市北区西天満3-7-17
06-6363-1139
11:30-15:00 17:30-22:00
水曜定休